不動産クラウドファンディング

利回り不動産とは?不動産クラウドファンディングの評判・利回り・特徴を為替コヤジが徹底解説【2026年最新版】

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不動産クラウドファンディング

「不動産投資に興味はあるけど、数百万円もの元手はない…」――そんな悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。

私(為替コヤジ)は為替・海外投資を長年ウォッチしてきましたが、ここ数年で急速に存在感を増しているのが不動産クラウドファンディング(不動産クラファン)です。少額からプロが厳選した不動産に投資できるこの仕組みは、円安・株高が一服した今こそ真剣に検討したい投資先だと感じています。

今回は、その中でも「利回り不動産」をじっくり取り上げます。運営会社の財務状況からワイズコインの活用法まで、忖度なしに解説しますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

為替コヤジ
為替コヤジ

この記事は、為替コヤジが書いています。

  • アラフィフの投資ブロガー
  • 投資歴14年運用額5,000万円
  • FXや不動産クラファン、仮想通貨などのほったらかし投資を実践

 

この記事でわかること
  • 利回り不動産とはどんなサービスか(運営会社・基本情報)
  • 利回り不動産の利回りや実績はどのくらいか
  • 優先劣後出資・マスターリース契約などのリスク対策の仕組み
  • 独自ポイント「ワイズコイン」の使い方と注意点
  • 利回り不動産のメリット・デメリットをフラットに整理
  • 実際の口コミ・評判(良い点・悪い点)
  • こんな人におすすめ/おすすめしない人の目安
  • 口座開設から投資までの具体的な流れ

 

💡 不動産クラファン自体が初めてという方へ
まずは不動産クラファンの仕組み全体を知りたい方は、【不動産クラファン比較9選】私が実際に投資している厳選サービスを紹介もあわせてご覧ください。

利回り不動産とは?サービスの基本情報

利回り不動産は、株式会社ワイズホールディングス(本社:東京都港区虎ノ門)が2021年より運営する不動産クラウドファンディングサービスです。不動産会社としての仕入れ・運用ノウハウを活かし、首都圏・地方問わず多様な物件を投資家に小口で提供しています。

項目 内容
サービス名 利回り不動産
運営会社 株式会社ワイズホールディングス
本社 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー33F
設立 2014年8月
最低投資額 1口1万円〜
想定利回り 年4〜10%程度(過去最高10%)
運用期間 短期〜中期(案件ごとに異なる)
投資対象 首都圏マンション・商業ビル・リゾート施設・ヘルスケア施設など
投資スキーム 優先劣後出資方式・マスターリース契約
独自特典 ワイズコイン(独自ポイント制度)
累計募集実績 80件以上・累計応募額135億円超(2026年1月時点)

サービス開始から約3年で累計応募額が135億円を超え、案件数も順調に増加しています。ホテル・ヘルスケア施設・リゾート物件など、自社グループが深く関与する専門性の高い案件が多いのも特徴です。

 

利回り不動産の仕組みをわかりやすく解説

不動産クラファンの仕組みは大まかに「①資金を集める → ②不動産を運用・賃貸する → ③分配金を受け取る → ④満期に元本が返ってくる」という流れです。利回り不動産もこの基本構造に沿っています。

優先劣後出資方式

利回り不動産が採用している優先劣後出資方式は、万が一の損失リスクを抑えるための重要な仕組みです。ファンドへの出資は「優先出資(投資家)」と「劣後出資(ワイズホールディングス)」に分かれており、損失が出た場合は先に劣後出資分(運営会社側)から補填されます。

出資の区分 出資者 損失負担の順番
劣後出資(約10%) ワイズホールディングス 先に損失を被る
優先出資(約90%) 投資家 劣後分を超えた損失から負担

劣後出資比率がおよそ10%ということは、ファンド総額の10%までの損失であれば、投資家の元本に影響が及ばない設計になっています。

 

マスターリース契約(空室保証)

利回り不動産の多くのファンドではマスターリース契約が付いており、空室が発生しても一定の家賃収入が保証されます。特に利回りの高い築古物件は空室リスクが高くなりやすいため、このマスターリースの存在は安心感につながります。

 

スイッチング制度

同じシリーズのファンド間で資金を引き継ぐことができるスイッチング制度も利回り不動産ならではの機能です。満期を迎えたファンドの資金を、新たに入金手続きなしに次のファンドへ移せるため、資金の”寝かせ時間”を短縮できます。

 

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利回り不動産の利回りと実績

利回り不動産の実績利回りについて整理しましょう。

指標 数値
想定利回りの範囲 年4〜10%程度(案件による)
直近10件の平均利回り 約6.51%(2025年5月時点)
過去最高利回り 10%
業界平均(参考) 7.3%(不動産クラウドファンディング協会調査)
累計応募額 135億円超
累計募集件数 80件以上

業界平均の7.3%(不動産クラウドファンディング協会調査)と比べると、直近10件の平均は6.51%とやや控えめに見えます。しかし、ワイズコインを活用することで実質利回りをさらに上乗せできるのが利回り不動産の差別化ポイントです。また、利回りプラス(上振れ期待型ファンド)のような新しい仕組みも導入されており、今後の上振れ実績にも期待が持てます。

利回りは案件ごとに異なり、将来の配当・元本の保証はありません。不動産クラウドファンディングへの投資には元本割れリスクがあります。投資判断は契約成立前書面を必ずご確認のうえ、余裕資金の範囲内で行ってください。
 

ワイズコインとは?利回りを底上げするポイント制度

利回り不動産が他サービスと一線を画す最大の独自機能が「ワイズコイン」です。投資経験者からも「ポイントで実質利回りが上がる」と好評のこの制度を、詳しく見ていきましょう。

ワイズコインの基本仕様

項目 内容
付与タイミング 口座開設・投資実行・キャンペーン参加など
投資への充当レート 1ワイズコイン=1円
Amazonギフト券交換レート 1,000ワイズコイン→500円分(レート50%)
有効期限 なし
投資充当方法 ファンド当選時に自動充当

 

会員ランク制度とワイズコイン付与率

利回り不動産には8段階の会員ランク制度があり、毎月1日15時時点の運用中残高によってランクが決まります。ランクが上がるほどワイズコインの付与率が高くなるため、継続的に投資するほど実質利回りが底上げされる仕組みです。

💡 ワイズコインを賢く使うポイント
Amazonギフト券への交換はレートが50%に下がるため(1,000WC→500円分)、ファンドへの投資充当(1WC=1円)で使うのが断然お得です。また退会するとコインは失効するため注意しましょう。
 

利回り不動産のメリット

これまでの情報を踏まえて、利回り不動産のメリットを整理します。私(為替コヤジ)が特に評価しているポイントに絞って解説します。

① 1万円から始められる少額投資

現物不動産投資のように数百〜数千万円の自己資金は不要です。1口1万円から始められるため、「まずはお試しで」という方でも無理なくスタートできます。

 

② ほぼ毎月ファンドの募集がある

累計80件以上のファンドを組成してきた実績からも分かるとおり、利回り不動産はほぼ毎月新規ファンドの募集があります。複数の案件に分散投資しやすく、待機資金の運用機会が得やすい点は大きな強みです。

 

③ 優先劣後出資+マスターリースのW安全策

前述のとおり、優先劣後出資方式とマスターリース契約の両輪でリスクを抑えています。空室リスクと元本毀損リスクの双方に対策が講じられているのは、初心者にとって安心材料です。

 

④ ワイズコインで実質利回りを上乗せ

投資額の約1%相当のワイズコインが付与されます(案件・ランクによる)。これを次のファンドに充当することで、表面利回り以上のリターンを狙えます。

 

⑤ 多彩な物件タイプ(ホテル・ヘルスケア・リゾートなど)

首都圏の賃貸マンション・商業ビルだけでなく、ホテルやヘルスケア施設、リゾート物件など個人では投資しにくい物件タイプにも小口から参加できます。ポートフォリオの多様化に役立ちます。

 

⑥ 利回りプラス(上振れ期待型ファンド)の登場

2024年末に発表された「利回りプラス」は、売却時の実績利回りが予定利回りを上回った場合にその高い方を採用して配当する仕組みです。COZUCHIのアップサイド配当に近い概念で、利益の上振れも期待できます。

 

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利回り不動産のデメリット・注意点

良い面だけを伝えるのは私(為替コヤジ)のスタイルではありません。デメリットと注意点も率直に解説します。

① 運営会社が非上場

株式会社ワイズホールディングスは非上場企業のため、上場企業と比べて財務情報の公開水準が限られます。とはいえ、契約成立前書面では貸借対照表・損益計算書を確認できますので、投資前に必ずチェックしましょう。

 

② 途中解約は原則不可

ファンドの運用期間中は、原則として中途換金・解約ができません。資金の流動性を重視する方には向かない点です。急な出費に備えて、投資は余裕資金に限るようにしましょう。

 

③ 人気案件は高倍率・先着争いになることも

高利回りのファンドは先着順や抽選制で募集されますが、人気が高く倍率が非常に高くなるケースがあります。「当選しなかった」という口コミも多く見られます。

 

④ 劣後出資比率は約10%

劣後出資比率はファンドごとに異なりますが、おおむね10%程度です。不動産価格が10%を超えて下落するような極端な局面では、投資家の元本が毀損するリスクがあります。

 

⑤ 配当金には20.42%の源泉徴収が発生

不動産クラファンの配当金は雑所得として扱われ、20.42%の源泉徴収が差し引かれます。給与所得のある会社員は年間20万円超の雑所得があれば原則として確定申告が必要です。税務については税理士への相談をおすすめします。

 

利回り不動産の評判・口コミ

実際に利用している投資家の声をピックアップしました。

ポジティブな評判・口コミ

  • 「ワイズコインをもらいながら投資できるのが強い。1万円から使えるのもありがたい。」
  • 「当選してポイントも使えた。お得感がある。」
  • 「ホテルや医療施設など珍しい物件に投資できて面白い。」
  • 「ファンドの情報開示が丁寧で判断しやすい。」

 

ネガティブな評判・口コミ

  • 「人気案件は先着でも数分で埋まる。サーバーも重くなる。」
  • 「落選が続いて投資機会を逃してしまった。」
  • 「ワイズコインのAmazonギフト券交換レートが悪い(1,000WC→500円分)。」
  • 「非上場なので財務状況が見えにくい部分がある。」

全体的に見て、「利回りは満足しているが、募集競争が激しい」という声が多い印象です。利回り水準や独自のポイント制度への評価は高い一方、人気ゆえの争奪戦がネックになっているようです。

 

利回り不動産はこんな人におすすめ

タイプ おすすめ度
不動産クラファン初心者・1万円から試したい人
ワイズコインでお得に実質利回りを高めたい人
マンション以外(ホテル・医療施設等)にも投資したい人
毎月案件を探したい・頻繁に投資機会を求める人
上場企業運営のサービスにこだわる人
すぐに現金化できる流動性を重視する人 ×
💡 複数サービスの分散投資が鉄則
不動産クラファンは1社に集中するのではなく、2〜3社に分散するのが定石です。利回り不動産と併用するサービスとして、為替コヤジが実際に投資して比較したTECROWD(テクラウド)TORCHES(トーチーズ)もあわせてご参照ください。
 

利回り不動産の口座開設から投資までの流れ

利回り不動産への参加は、スマートフォン一台でほぼ完結します。全体の流れは以下の5ステップです。

  1. 公式サイトで仮登録:メールアドレスとパスワードを入力
  2. 本会員登録:スマホのオンライン認証(マイナンバーカード or 運転免許証等)で完了。18歳以上75歳未満が対象
  3. ファンドに応募:先着順または抽選制の案件に申し込む
  4. 契約・入金:当選後に契約手続きを行い、指定口座へ出資金を入金
  5. 運用・分配金受け取り・償還:運用期間中は分配金が振り込まれ、満期に元本が返ってくる

会員登録は無料で、維持費も一切かかりません。入金時の振込手数料および払戻手数料のみ自己負担となります。

 

実際に利回り不動産で投資したファンド一覧

百聞は一見にしかず。

筆者が実際に利回り不動産へ出資したファンドと結果を包み隠さず公開しますので、投資判断の参考にしてください。

年月 ファンド 利回り  運用期間 投資額 状況
2026年1月 79号ファンド(元麻布2丁目邸宅用地) 10.0% 3ヶ月 10万円 償還済み 
2026年2月 81号ファンド(湘南オーシャンフロント邸宅) 10.0% 12ヶ月 10万円 運用中 

 

利回り不動産まとめ

利回り不動産は、「手軽な少額投資×独自ポイントによる実質利回りの底上げ×多彩な物件タイプ」という三拍子がそろった、使い勝手の良い不動産クラファンサービスです。

私(為替コヤジ)が特に評価しているのは、ワイズコインによる継続投資へのインセンティブと、ほぼ毎月組成される案件の豊富さです。一方で、非上場企業ゆえの情報公開の限界や、人気案件への応募競争は課題として残ります。

不動産クラファンに初めてチャレンジするなら、まず利回り不動産に口座開設してみることをおすすめします。登録は無料ですし、無理に大きな額を投資する必要もありません。1万円からの「お試し投資」で仕組みを体感するのが、賢い始め方です。

 

利回り不動産の他に、私が実践しているTORCHES(トーチーズ)TECROWD(テクラウド)TAMBO(タンボー)なども、それぞれ異なる強みを持つサービスです。複数のサービスを組み合わせて分散投資することが、不動産クラファン投資の鉄則です。

 

 

安定したキャッシュフロー獲得におすすめです。

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不動産クラウドファンディングと似たサービスのソーシャルレンディングについてはこちらをご覧ください。
また両社の違いは不動産クラファンとソシャレンの違いで詳しく解説しています。

 

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※本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資は自己責任のもと、ご自身で十分に調査・判断のうえ行ってください。各サービスの最新情報は必ず公式サイトにてご確認ください。

 

ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジは投資額5,000万円で下記のようなほったらかし投資を実践しています。

アセットクラス 投資先
先進国株式 投資信託(オルカン / S&P500 / FANG+ / レバナス)
金(ゴールド) 投資信託(SBI・iシェアーズ・ゴールド)
FX(自動売買 トラリピ / 松井証券FX
FX(スワップ セントラル短資FX / みんなのFXなど
仮想通貨(BTC / ETH / XRP) BitLending / PBRレンディング
不動産クラファン / ソシャレン みらファン / TOMOTAQU / TORCHESなど
ロボアドバイザー ROBOPRO

ほったらかし投資は、投資経験がゼロでも問題ありません。

再現性があるので為替コヤジの設定をそっくりそのまま真似れば、同じように不労所得を得ることができます。

 

投資に関する注意喚起

投資は運用結果によっては資産が増える、不労所得を得られるなどのメリットがありますが、一方で元本割れなどのリスクが伴います。

特にFXや仮想通貨などは価格が急激に変動することがあり、高い収益を期待できる反面、リスクの高い資産でもあります。

投資に関する注意喚起について詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

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この記事を書いた人
為替コヤジ

目黒在住のアラフィフサラリーマン。 投資信託、仮想通貨、FXなどを活用したほったらかし投資で約5,000万円を運用中。FX投資歴14年、仮想通貨投資歴6年。

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