貸仮想通貨(レンディング)とは?眠っている仮想通貨を有効活用

仮想通貨レンディング

レンディングサービスとは、ネットを介して事業者に金融商品などを貸し付けることで、その期間や数量など条件に応じて利息を受け取ることができるサービスのことを言います。利回りが10%を超えるものもあり、資産運用の中でも人気を呼んでいます。

中でも注目したいのが仮想通貨のレンディングサービスです。

仮想通貨をガチホするなら眠っている仮想通貨にも働いてもらおう!ということで貸仮想通貨(レンディング)サービスについて調査しました。

貸仮想通貨(レンディング)とは?

貸仮想通貨(レンディング)とは、仮想通貨取引所が利用者から仮想通貨を借り受け、一定期間預かった上で返却する際、あらかじめ決めておいた利用料を上乗せして支払うというサービスです。

一定期間が過ぎれば、預けた通貨に手数料が上乗せされて戻ってきますので手間をかけずに仮想通貨の保有量を増やすことができます。

貸仮想通貨(レンディング)の仕組みは、基本的には取引所が直接投資をしているわけではなく、多くの場合は仮想通貨を貸したい人と借りたい人との仲介をしています。仮想通貨の取引には、現物取引のほかに信用取引もあります。

信用取引とは、手持ち資金の数倍の額を動かせる取引のしくみですが、手持ちの額を遥かに超える取引をするには、そのための資金をどこかから借りてこなくてはなりません。そこで、取引所があいだに立って、借りたい人と貸したい人の仲介を行うというわけです。

貸仮想通貨(レンディング)のメリット・デメリット

貸仮想通貨(レンディング)のメリット

取引スキルに関係なく利益が得られる

仮想通貨の売買だけで利益を出すには、チャートの先読みや瞬時の判断、それ以前に仮想通貨関連の情報を収集・分析する能力など、取引全般に関するスキルが必要です。

しかし、レンディングは取引所に通貨を預けるだけですから、取引スキルに関係なく、仮想通貨の価格が長期的に値下がりしなければ、初心者でも安定した利益を得られます

年率が高い

レンディングにおける利用料の年率は、取引所によって設定が異なりますが、1年間の貸し出しで5%となるサービスもあります。一般的な銀行の定期預金金利が1年もので0.01%から0.2%であることを考えると、遥かに有利な利率設定といえるでしょう。

貸仮想通貨(レンディング)のデメリット

取引所の破綻リスクがある

レンディングは取引所が行うサービスですから、万一、取引所が経営破綻したら、預けた通貨が戻ってこない可能性があります。ただ、これは仮想通貨を取引所に置いているだけの場合でも同じことです。

貸し出し中の通貨は動かすことができない

当然といえば当然ですが、貸し出した通貨は貸出期間が満了して手元に戻ってくるまで、動かすことはできません

値上がりしたからといって売りさばいて利益を確定させることも、反対に暴落時に損切りすることも、基本的にはできません。取引所によっては途中解約が可能な場合もありますが、その際には解約手数料が発生します。

貸仮想通貨(レンディング)サービスが利用できる取引所は?

貸仮想通貨(レンディング)サービスを提供している仮想通貨取引所は以下の3つです。

3つのサービスを比較したのが以下の表ですが、貸仮想通貨(レンディング)サービスはCoincheck一択です。

 CoincheckGMOコインbitbank
サービス名貸仮想通貨サービス貸暗号資産暗号資産を貸して増やす
対応通貨

14種類

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • リップル
  • ビットコインキャッシュ
  • ライトコイン
  • リスク
  • イーサリアムクラシック
  • モナコイン
  • ネム
  • ファクトム
  • ステラルーメン
  • クアンタム
  • ベーシックアテンショントークン
  • アイオーエスティー

11種類

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • ビットコインキャッシュ
  • ライトコイン
  • リップル
  • ネム
  • ステラルーメン
  • ベーシックアテンショントークン
  • オーエムジー
  • クアンタム
  • テゾス

8種類

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • ライトコイン
  • リップル
  • モナコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • ステラルーメン
  • クアンタム
貸出期間・年率14日:1%
30日:2%
90日:3%
180日:4%
365日:5%
1ヶ月:1%
3ヶ月:3%
1年間のみ
1BTC超~5BTC:1%
5BTC超~10BTC:2%
10BTC超~50BTC:3%
最小数量(BTC)1万円相当0.1BTC1BTC
途中解約
(解約手数料)
不可償還時に受取予定の貸借料の10%貸出額の5%

コインチェック

コインチェックの「貸仮想通貨(レンディング)サービス」は1万円相当から可能なので少額投資家でも利用することができます。対象の仮想通貨もコインチェックで取扱いのあるもの全てとなっています。

また期間も14日という短期からあるので気軽に試すことができます。最大利率も5%と申し分ありません。

唯一注意しなければならないのは途中解約ができないという点です。この点さえ注意すればかなり使い勝手の良いサービスと言えます。

コインチェックの貸仮想通貨サービスの動画を掲載しておきます。

GMOコイン

GMOコインの「貸暗号資産」は最低0.1BTCから最短1ヶ月間で利用することができます。毎月15日に受付が行われ、翌月15日から貸し出しが開始されます。

ただし、利率は最大でも3%と3社の中でもっとも低くなっています

bitbank

bitbankの「暗号資産を貸して増やす」は毎月募集される仮想通貨が異なります。ビットコインの場合、最低でも1BTCが必要となり、期間は1年間のみで利率は最大でも3%です。

毎月1日から月末にかけて募集を行い、翌月から1年間の貸し出しが開始されます。

まとめ:仮想通貨レンディングならCoincheckで決まり

貸仮想通貨(レンディング)サービスを利用するなら取扱い仮想通貨、期間、利率、最小数量どれをとってもCoincheck一択です。

為替コヤジもCoincheckの貸仮想通貨サービスを利用するためにGMOコイン、bitbankで積み立てていたイーサリアム、リップルをCoincheckに集約しました。

リスク分散の観点では仮想通貨取引所を分けておいた方がいいのですが、ノーリスクで1年間に5%も暗号資産の保有量を増やせるとなると話は別です。

為替コヤジはCoincheckの自動積立→貸仮想通貨サービスという流れで保有量を着々と増やしています。

2022年4月に国内最高利率10%のBit Lending(ビットレンディング)がサービスを開始しました。Coincheckでレンディングが中々成立しない人は是非試してみてください。
為替コヤジも早速ビットコインを預けてみました。

Bit Lendingの詳細は「【国内最高利率】Bit Lending(ビットレンディング)ならビットコイン複利運用で年利10%!【運用実績公開】」をご覧ください。

 

貸仮想通貨履歴

長期保有を考えているなら利用しない手はないです。

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Coincheck(コインチェック)の評価・評判と使い方
取扱い仮想通貨の多さとスマホアプリの使い勝手の良さで人気のCoincheck(コインチェック)についてサービス・取引ツールから手数料、セキュリティ、評判まで一気に解説します。

Coincheckでの仮想通貨レンディングを行うには?

Coincheckにおけるレンディングの手順を見ていきましょう。

1. 貸仮想通貨口座を新規作成

Coincheckでレンディングを行うには、専用の口座を作成する必要があります。Coincheckに口座開設が完了していない場合は、まずはCoincheckの口座開設を行います。

2. 仮想通貨の振り替え

Coincheckにログイン後にアカウントを「取引アカウント」から「貸仮想通貨アカウント」に切り替えます。ここで振替を行います。振替は仮想通貨を「取引アカウント」から「貸仮想通貨アカウント」に移動させる作業です。

2. 仮想通貨を貸し出す

「コインを貸す」画面から、貸し出したい仮想通貨と数量、貸出期間を指定します。

貸出期間によって利用料が変わりますので、注意してください。通貨はビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)をはじめ、Coincheckが取り扱うすべての通貨の中から選択できます。

内容に間違いがなければ、貸出申請を行います。申請内容はCoincheck側で審査され、承認されると貸出注文が出され、貸し出しが開始されます。

3. 貸し出し終了

貸出期間が終了すると、貸し出した通貨に利用料が上乗せされて返却されます。なお、「自動貸出機能」を使うと、貸出期間が終了した注文を自動的に再貸し出しします。

Coincheckで仮想通貨を増やす

 

ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジは下記のようなほったらかし投資を実践しています。

為替コヤジのほったらかし投資

現在、下記の9つのサービスを利用して資産運用を行っています。

サービス概要
トラリピ広範囲に注文を仕掛けて長期運用で利益を上げるリピート注文。12通貨ペアを運用することでリスク分散を図る
トライオートFXでも可
トライオートETFビルダーでナスダック100トリプルの買いトラリピを仕掛け、売買益を狙う
つみたてNISA楽天証券で楽天・全米株式株式インデックス・ファンド(楽天VTI)を毎月積み立てる。
レバナス積立auカブコム証券でレバナス(iFreeレバレッジNASDAQ100)を積立。自動売買の利益を投入
暗号資産積立Coincheckの自動積立でビットコイン、イーサリアム、リップルを毎月1万円ずつ積み立ててガチホ
BTCトラリピビットコインの手動トラリピで決済益を狙う。決済益は暗号資産積立に投入
ノックアウト・オプションIG証券のノックアウト・オプションで毎日ナスダック100を買い、10万円を1億円に増やす
ユーロ/ズロチ手動トラリピIG証券のユーロ/ズロチ売りでスワップと決済益を狙う
レバナス代用FX積み立てているレバナスを証拠金としてメキシコペソ/円の手動トラリピ&スワップを狙う

レバナスと仮想通貨を増やすことを目的としています。

トラリピ、トライオートETF、代用FXで得た利益はレバナス購入資金に充て、BTCトラリピで得た利益は仮想通貨積立資金に充てます。

ユーロ/ズロチは資金が少ないので当面の間は再投資します。ノックアウト・オプションも同様に再投資し、10万円利益が出るたびにロットを上げていきます。

投資序盤は入金力がカギ

時間や手間のかからないほったらかし投資を選んだ理由は入金力を上げるためです。

サラリーマンとしての本業をしっかりこなすことで昇給・昇格し、入金力が高まります。若いうちはとにかく入金力を高めて運用資金を増やすことに専念すべきです。

資金100万円で投資に時間や手間をかけて利率30%を達成しても利益はわずか30万円ですが、資金を2,000万円まで増やせれば利率10%でも200万円の利益です。

とにかく資金が少ないうちはできるだけ本業に専念して、運用資金を増やしましょう。

また本業以外に収入源があると気持ちに余裕が生まれ、本業にも好影響を及ぼします。

病気や会社の倒産などで給料を貰えなくなっても他に収入源があれば経済的に困ることはありません。

アセットクラスもFX、株式、仮想通貨と分散しているのでどれかが失敗しても何らかの収入源は確保できると考えています。

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