ステーブルコインを使って米ドルを年利8%で増やす方法【円安対策】

仮想通貨レンディング

円安対策で米ドルを持とうと思います。もっとも効率的な方法が知りたい。

そんなお悩みにお答えします。

結論から言うとテザー(USDT)という、米ドルの価格と連動する仮想通貨を購入してBitLendigに預けておけば、実質米ドルを年利8%で増やすことができます

ただ米ドルを購入するだけでは米ドル自体は増えませんが、USDTで持っていると年利8%で米ドルが増えることになります!

為替コヤジ
為替コヤジ

この記事は、ほったらかし投資歴10年の為替コヤジ()が書いています。かなりの古株です。

 

これまで試行錯誤を重ねながら40種類以上のほったらかし投資を検証してきましたが、現在は厳選9種のほったらかし投資月に20万円から40万円ほど稼いでいます

 

資産形成のスピードを加速させたい方は併せてこちらもご覧ください。

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この記事でわかること
  • 米ドルを年利8%で増やす方法
  • ステーブルコインとは?
  • Binance(バイナンス)とは?
  • BitLendingとは?
  • テザーをBitLendingに預けるリスク

 

それでは米ドルを年利8%で増やす、具体的な方法を詳しく解説します。

米ドルを年利8%で増やす方法

まずは米ドルを年利8%で増やす方法をざっくり言うと以下のようになります。

  1. 国内仮想通貨取引所でリップルを購入する
  2. リップルをBinanceに送金する
  3. BinanceでリップルとUSDTを交換する
  4. USDTをBitLendingに送金する

たったこれだけです。

最終的にはUSDTをBitLendingに預ける必要があるのですが、国内の仮想通貨取引所ではUSDTの取扱いがありません。

なのでUSDTを扱っている海外仮想通貨取引所のBinance(バイナンス)を経由する必要があります。

為替コヤジ
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USDTについては後半で詳しく解説します。

まずは、それぞれの手順について詳しく解説しますね。

1. bitFlyer(ビットフライヤー)でリップルを購入する

最初にBinanceでUSDTを購入するためのリップル(XRP)を購入します。

リップルの購入&送金の際、無駄な手数料を払わないために注意して欲しいのは以下の3点です。

  • 販売所ではなく、取引所で購入する
  • 手数料無料の取引所で購入する
  • 送金手数料が無料の取引所で購入する

 

この三つの条件を満たす仮想通貨取引所は以下の3社です。

仮想通貨取引所取引所取引取引手数料送金手数料
GMOコイン無料無料
BITPOINT無料無料
SBI VCトレードM:-0.01%
T:0.05%
無料
為替コヤジ
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SBI VCトレードならメーカーになった場合、逆に手数料がもらえます。

 

中にはコインチェックやビットフライヤーの口座しかない方もいらっしゃるかと思います。

その場合はビットフライヤー(Lightning FX)で購入しましょう。コインチェックは取引手数料も送金手数料も割高なので今回の目的ではおすすめしません。

 

2. リップルをBinanceに送金する

リップル(XRP)をBinanceに送信します。

リップルを送金する際にはビットコインなどとは異なり、宛先タグを入力する必要があるので注意しましょう。

 

事前にBinanceから送金アドレス等を取得しておく必要があります。口座開設がまだの方は事前に済ませておきましょう。

>>Binanceの口座開設はこちら

 

 

3. BinanceでリップルとUSDTを交換する

Binanceに着金したらリップル(XRP)を売ってテザー(USDT)を購入します。正確に言うとXRP/USDTを売ります。

メニューの「マーケット」をクリックし、「USDT」を選んで、「XRP」と入力して表示された「XRP/USDT」をクリックします。

XPRの数量を入力して「売却XRP」をクリックすればUSDTが購入できます。

 

4. USDTをBitLendingに送金する

右上の人のマークから「ウォレット」→「フィアットと現物」を選びます。

USDTの「出金」をクリックすると出金画面に遷移するのでBitLendingに送金してください。

為替コヤジ
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私はBitLendingにビットコインとイーサリアムを約300万円預けています。

BitLendingに送金する前にBitLendingに申請しておく必要があります。口座開設がまだの方は事前に済ませておきましょう。

>>BitLendingの口座開設はこちら

 

ステーブルコインとは?

ステーブルコインとは、取引価格が安定することを目的に、米ドルや金などの資産と連動するように設計された仮想通貨の一種です。

ステーブルコインにはいくつか種類がありますが、今回はTether Limited社が運営しているテザー(USDT)を使います。

テザー(USDT)はBinanceで購入できてBitLendingに貸し出しができるからです。

テザー(USDT)は1USDT(テザー)≒1USD(米ドル)になっているので米ドル=150円になれば、実質1USDT=150円になります。

 

Binance(バイナンス)とは?

Binance(バイナンス)は世界最大の仮想通貨取引所です。2位のCoinbase Exchangeとは桁違いです。

海外の仮想通貨取引所ですが、日本語対応しているので迷うことなく、扱うことができると思います。

海外仮想通貨取引所はBinanceだけ口座開設しておけば十分です。

 

BitLendingとは?

BitLending(ビットレンディング)とは、J-CAMが提供するレンディングプラットフォームサービスです。

J-CAM(ジェイカム)は国内唯一の暗号資産専門誌『月刊 暗号資産』の企画・発行を行っている会社です。

レンディングの対象となっている仮想通貨と最低貸出枚数、利率は以下の通りです。

仮想通貨最低枚数年利
BTC0.001 BTC8.0%
ETH0.1 ETH8.0%
USDT200 USDT8.0%
USDC200 USDC8.0%
DAI200 DAI8.0%

貸出期間は最短1ヶ月からとなっていて、1ヶ月経過後はいつでも返却可能です。

為替コヤジ
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USDTの最低枚数は200 USDTなので米ドルが145円なら29,000円から参加できますよ。

 

 

テザーをBitLendingに預けるリスク

年利8%で米ドルを増やせる、お得な方法ですが、当然リスクもあります。

想定されるリスクは2つあります。

  • テザー(USDT)が米ドルと連動しなくなるリスク
  • BitLendingの破綻・ハッキングリスク

テザー(USDT)が米ドルと連動しなくなるリスク

テザー(USDT)の時価総額は約10兆円で仮想通貨全体で3位の規模となっています。

当然、テザーを発行しているTether Limited社は10兆円分のテザーをすべて換金できるだけの米ドルを保有しているはずです。

しかしTether Limited社が不正行為を行ったり、破綻した場合にはテザーの価値が一気に下落するリスクがあります。

2019年には米ニューヨーク州司法当局が「テザーはステーブルコイン発行量と同等額の米ドルを保有していない」という疑惑で提訴し、テザーの価格が一時的に下落したこともあります(2021年に和解済み)。

 

BitLendingの破綻・ハッキングリスク

預入先のBitLendingが破綻したり、ハッキングされたりしてテザーが返却されないリスクもあります。

またこの先、年利8%が維持できる保証もありません。

これはBitLendingに限ったことではありませんが、頭に入れておく必要はあります。

対策としてはすべての仮想通貨を一箇所にまとめず、分散しておくようにしましょう。私もBitLendingとFTX Japanに分散しています。

 

まとめ

米ドルを年利8%で増やす方法は少し面倒ではありますが、低リスクで米ドルを増やせるのでリスクを取りたくない方にもおすすめです。

特に円安対策として米ドルを積み立てている方には是非検討して欲しいと思います。

年利8%なら10年で2.15倍になるので、仮に米ドルが半値になってしまってもプラスです。

 

米ドルを年利8%で増やす方法には以下の2つの口座が必須となりますので興味を持たれた方は事前に口座開設だけでも済ませておきましょう。

 

ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジは下記のようなほったらかし投資を実践しています。

サービス概要
トラリピ広範囲に注文を仕掛けて長期運用で利益を上げるリピート注文。12通貨ペアを運用することでリスク分散を図る
トライオートFXでも可
トライオートETFビルダーでナスダック100トリプルの買いトラリピを仕掛け、売買益を狙う
つみたてNISA楽天証券で楽天・全米株式株式インデックス・ファンド(楽天VTI)を毎月積み立てる。
レバナス積立auカブコム証券でレバナス(iFreeレバレッジNASDAQ100)を積立。自動売買の利益を投入
暗号資産積立Coincheckの自動積立でビットコイン、イーサリアム、リップルを毎月1万円ずつ積み立ててガチホ
BTCトラリピビットコインの手動トラリピで決済益を狙う。決済益は暗号資産積立に投入
ノックアウト・オプションIG証券のノックアウト・オプションで毎日ナスダック100を買い、10万円を1億円に増やす
ユーロ/ズロチ手動トラリピIG証券のユーロ/ズロチ売りでスワップと決済益を狙う
レバナス代用FX積み立てているレバナスを証拠金としてメキシコペソ/円の手動トラリピ&スワップを狙う

レバナスと仮想通貨を増やすことを目的としています。

トラリピ、トライオートETF、代用FXで得た利益はレバナス購入資金に充て、BTCトラリピで得た利益は仮想通貨積立資金に充てます。

為替コヤジのほったらかし投資のイメージ

  • トラリピ、トライオートETF、代用FXで得た利益 ⇒ レバナス購入資金
  • BTCトラリピで得た利益 ⇒ 仮想通貨積立資金
為替コヤジ
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ユーロ/ズロチは資金が少ないので当面の間は再投資します。ノックアウト・オプションも同様に再投資し、10万円利益が出るたびにロットを上げていきます。

 

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