【2021年保存版】為替コヤジおすすめのトラリピ設定を完全公開

トラリピ

トラリピをやりたいのですが、どの通貨ペアがおすすめですか?

トラリピをやっているのですが、もっと資金効率のよいトラリピ設定が知りたい。

本記事ではこんな悩みを解決します。

 

為替コヤジ
為替コヤジ

この記事は、ほったらかし投資歴10年の為替コヤジ()が書いています。かなりの古株です。

 

これまで試行錯誤を重ねながら40種類以上のほったらかし投資を検証してきましたが、現在は厳選6種のほったらかし投資月に20万円から40万円ほど稼いでいます

 

本記事の内容

  • 為替コヤジのトラリピ運用方針
  • 為替コヤジの全11通貨ペアのトラリピ設定の全容
  • 資金が少ない場合の対策
  • いつトラリピを開始すべきか?

 

本記事を読み終えると、為替コヤジが11通貨ペアをどんなトラリピ設定で運用しているのかが理解できます。

この記事は、2020年8月15日に公開された記事を再編集しています。

トラリピ運用方針

為替コヤジのトラリピ運用方針は以下の通りです。以下の4つを実践することで相場を予想せずに低リスクで不労所得を得ることができます。特にレンジを広くとることで暴落をボーナスステージに変えることができます。

  1. ロスカットしない
  2. 過去20年の最高値から最安値まで幅広くトラップを仕掛ける
  3. 複数の通貨ペアを運用することでリスクを分散させる
  4. ハーフ&ハーフで証拠金と含み損を減らす

トラリピ(マネースクエア)については下記の記事をご覧下さい。

トラリピ(マネースクエア)とは?仕組みや口座開設方法・設定方法を解説
為替コヤジのメイン口座であるトラリピについてその仕組みから口座開設方法、設定方法まで図解入りで詳しく解説しています。

トラリピ公式サイト

トラリピ設定一覧

2021年1月現在は下記の11通貨ペアで運用しています。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ユーロ/米ドル
  • 豪ドル/円
  • 豪ドル/米ドル
  • NZドル/円
  • NZドル/米ドル
  • カナダドル/円
  • 英ポンド/円
  • 英ポンド/米ドル
  • 豪ドル/NZドル

またトライオートFXでユーロ/英ポンドも運用しています。

>>【2021年】為替コヤジも実践中!ユーロ/英ポンド(EUR/GBP)の予算別トライオートFX設定

 

通貨選びに関しては下記投稿を参照下さい。

トラリピにおすすめの通貨ペアはこの3つ!逆にNGなのは?
トラリピで11通貨ペアを運用して毎月10~20万円を稼ぎ出していますが、トラリピには適した通貨ペアというものがあります。トラリピに適した通貨ペアの選び方から実際にどの通貨ペアを選ぶべきか、また選んではいけないのかを解説します。
英ポンド/円、英ポンド/米ドルはトラリピ向きとは言い切れないため、おすすめはしません。

 

2021年は全ての通貨ペアにコアレンジを追加しました。中央付近にトラップを重ねることで資金効率を向上させています。

資金に余裕のある方は是非コアレンジを追加してください。

通貨ペア売買数量レンジ間隔利益金額
米ドル/円
1,000ベース:75.10~99.90
コア:90.20~100.00
ベース:0.2円
コア:0.1円
1,000円
1,000ベース:100.10~124.90
コア:100.20~110.00
ベース:0.2円
コア:0.1円
1,000円
ユーロ/円
1,000ベース:90.10~124.90
コア:115.20~125.00
ベース:0.2円
コア:0.1円
1,000円
1,000ベース:125.10~159.90
コア:125.20~135.00
ベース:0.2円
コア:0.1円
1,000円
ユーロ/米ドル1,000ベース:1.0010~1.2490
コア:1.1520~1.2500
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
10ドル
1,000ベース:1.2510~1.49900
コア:1.2520~1.3500
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
10ドル
豪ドル/円
1,000ベース:60.10~79.90
コア:75.20~80.00
ベース:0.2円
コア:0.1円
1,000円
1,000ベース:80.10~99.90
コア:80.20~85.00
ベース:0.2円
コア:0.1円
1,000円
豪ドル/米ドル
1,000ベース:0.5510~0.7990
コア:0.7520~0.8000
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
10ドル
1,000ベース:0.8010~1.0490
コア:0.8020~0.8500
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
10ドル
NZドル/円
1,000ベース:50.10~69.90
コア:65.20~70.00
ベース:0.2円
コア:0.1円
1,000円
1,000ベース:70.10~89.90
コア:70.20~75.00
ベース:0.2円
コア:0.1円
1,000円
NZドル/米ドル
1,000ベース:0.5010~0.6490
コア:0.6020~0.6500
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
10ドル
1,000ベース:0.6510~0.7990
コア:0.6520~0.7000
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
10ドル
カナダドル/円
1,000ベース:70.10~94.90
コア:85.20~95.00
ベース:0.2円
コア:0.1円
1,000円
1,000ベース:95.10~119.90
コア:95.20~105.00
ベース:0.2円
コア:0.1円
1,000円
英ポンド/円
1,000ベース:110.10~149.70
コア:140.30~149.90
ベース:0.4円
コア:0.2円
1,000円
1,000ベース:150.10~189.70
コア:150.30~159.90
ベース:0.4円
コア:0.2円
1,000円
英ポンド/米ドル
1,000ベース:1.1010~1.3990
コア:1.3020~1.4000
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
10ドル
1,000ベース:1.4010~1.6990
コア:1.4020~1.5000
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
10ドル
豪ドル/NZドル
1,000ベース:1.0010~1.0700
コア:1.0410~1.0700
0.001NZドル8NZドル
1,000ベース:1.0710~1.1400
コア:1.0710~1.1000
0.001NZドル8NZドル

 

為替コヤジのこれまでの失敗をまとめましたのでトラリピを運用する前に必ず読んで下さい。トラリピで失敗する確率が大幅に軽減されます。

トラリピで大損!為替コヤジがトラリピ運用で失敗した3つの理由とその対策
為替コヤジはトラリピを7年間運用していますが、これまでに150万円のロスカットを2回経験しています。今回は為替コヤジがトラリピで失敗して大損した3つの理由とその対策について解説します。

トラリピ公式サイト

1. 米ドル/円(USD/JPY)

米ドル/円(USD/JPY)の過去20年の月次チャートの中央値100円から上に売りトラリピを125本、下に買いトラリピを125本仕掛けています。

さらに2021年からはコアレンジを採用し、中央値100円から上に売りトラリピを50本、下に買いトラリピを50本被せています(チャートの濃い赤と青の帯)。

したがってコアレンジは注文間隔が0.1円となります。

 

詳細な設定内容は以下の通りです。

設定内容買い売り
レンジベース:75.10~99.90
コア:90.20~100.00
ベース:100.10~124.90
コア:100.20~110.00
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数ベース:125本
コア:50本
ベース:125本
コア:50本
トラップ間隔ベース:0.2円
コア:0.1円
ベース:0.2円
コア:0.1円
利益金額1,000円1,000円
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
【2020年】為替コヤジも実践中!米ドル/円(USD/JPY)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピの米ドル/円の設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。 また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併せて紹...

2. ユーロ/円(EUR/JPY)

ユーロ/円(EUR/JPY)の過去20年の月次チャートの中央値125円から上に売りトラリピを175本、下に買いトラリピを175本仕掛けています。詳細な設定内容は以下の通りです。

さらに2021年からはコアレンジを採用し、中央値125円から上に売りトラリピを50本、下に買いトラリピを50本被せています(チャートの濃い赤と青の帯)。

したがってコアレンジは注文間隔が0.1円となります。

 

詳細な設定内容は以下の通りです。

設定内容買い売り
レンジベース:90.10~124.90
コア:115.20~125.00
ベース:125.10~159.90
コア:125.20~135.00
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数ベース:175本
コア:50本
ベース:175本
コア:50本
トラップ間隔ベース:0.2円
コア:0.1円
ベース:0.2円
コア:0.1円
利益金額1,000円1,000円
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
【2020年】為替コヤジも実践中!ユーロ/円(EUR/JPY)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピのユーロ/円の設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。 また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併せて紹...

3. ユーロ/米ドル(EUR/USD)

ユーロ/米ドル(EUR/USD)の過去20年の月次チャートの中央値1.2500ドルから上に売りトラリピを125本、下に買いトラリピを125本仕掛けています。

さらに2021年からはコアレンジを採用し、中央値1.2500ドルから上に売りトラリピを50本、下に買いトラリピを50本被せています(チャートの濃い赤と青の帯)。

したがってコアレンジは注文間隔が0.001ドルとなります。

 

詳細な設定内容は以下の通りです。

設定内容買い売り
レンジベース:1.0010~1.2490
コア:1.1520~1.2500
ベース:1.2510~1.49900
コア:1.2520~1.3500
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数ベース:125本
コア:50本
ベース:125本
コア:50本
トラップ間隔ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
利益金額10ドル10ドル
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
【2020年】為替コヤジも実践中!ユーロ/米ドル(EUR/USD)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピのユーロ/米ドルの設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。 また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併せ...

4. 豪ドル/円(AUD/JPY)

豪ドル/円(AUD/JPY)の過去20年の月次チャートの中央値80円から上に売りトラリピを100本、下に買いトラリピを100本仕掛けています。

さらに2021年からはコアレンジを採用し、中央値80円から上に売りトラリピを25本、下に買いトラリピを25本被せています(チャートの濃い赤と青の帯)。

したがってコアレンジは注文間隔が0.1円となります。

 

詳細な設定内容は以下の通りです。

設定内容買い売り
レンジベース:60.10~79.90
コア:75.20~80.00
ベース:80.10~99.90
コア:80.20~85.00
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数ベース:100本
コア:25本
ベース:100本
コア:25本
トラップ間隔ベース:0.2円
コア:0.1円
ベース:0.2円
コア:0.1円
利益金額1,000円1,000円
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
【2020年】為替コヤジも実践中!豪ドル/円(AUD/JPY)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピの豪ドル/円の設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。 また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併せて紹...

5. 豪ドル/米ドル(AUD/USD)

豪ドル/米ドル(AUD/USD)の過去20年の月次チャートの中央値0.8000ドルから上に売りトラリピを125本、下に買いトラリピを125本仕掛けています。

さらに2021年からはコアレンジを採用し、中央値0.8000ドルから上に売りトラリピを25本、下に買いトラリピを25本被せています(チャートの濃い赤と青の帯)。

したがってコアレンジは注文間隔が0.001ドルとなります。

 

詳細な設定内容は以下の通りです。

設定内容買い売り
レンジベース:0.5510~0.7990
コア:0.7520~0.8000
ベース:0.8010~1.0490
コア:0.8020~0.8500
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数ベース:125本
コア:25本
ベース:125本
コア:25本
トラップ間隔ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
利益金額10ドル10ドル
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
【2020年】為替コヤジも実践中!豪ドル/米ドル(AUD/USD)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピの豪ドル/米ドルの設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。 また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併せ...

6. NZドル/円(NZD/JPY)

NZドル/円(NZD/JPY)の過去20年の月次チャートの中央値70円から上に売りトラリピを100本、下に買いトラリピを100本仕掛けています。

さらに2021年からはコアレンジを採用し、中央値70円から上に売りトラリピを25本、下に買いトラリピを25本被せています(チャートの濃い赤と青の帯)。

したがってコアレンジは注文間隔が0.1円となります。

 

詳細な設定内容は以下の通りです。

設定内容買い売り
レンジベース:50.10~69.90
コア:65.20~70.00
ベース:70.10~89.90
コア:70.20~75.00
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数ベース:100本
コア:25本
ベース:100本
コア:25本
トラップ間隔ベース:0.2円
コア:0.1円
ベース:0.2円
コア:0.1円
利益金額1,000円1,000円
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
【2020円年】為替コヤジも実践中!NZドル/円(NZD/JPY)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピのNZドル/円の設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。 また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併せて...

7. NZドル/米ドル(NZD/USD)

NZドル/米ドル(NZD/USD)の過去20年の月次チャートの中央値0.6500ドルから上に売りトラリピを125本、下に買いトラリピを125本仕掛けています。

さらに2021年からはコアレンジを採用し、中央値0.65ドルから上に売りトラリピを25本、下に買いトラリピを25本被せています(チャートの濃い赤と青の帯)。

したがってコアレンジは注文間隔が0.001ドルとなります。

 

詳細な設定内容は以下の通りです。

設定内容買い売り
レンジベース:0.5010~0.6490
コア:0.6020~0.6500
ベース:0.6510~0.7990
コア:0.6520~0.7000
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数ベース:75本
コア:25本
ベース:75本
コア:25本
トラップ間隔ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
利益金額10ドル10ドル
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
【2020年】為替コヤジも実践中!NZドル/米ドル(NZD/USD)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピのNZドル/米ドルの設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。 また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併...

8. カナダドル/円(CAD/JPY)

カナダドル/円(CAD/JPY)の過去20年の月次チャートの中央値95円から上に売りトラリピを125本、下に買いトラリピを125本仕掛けています。

さらに2021年からはコアレンジを採用し、中央値95円から上に売りトラリピを50本、下に買いトラリピを50本被せています(チャートの濃い赤と青の帯)。

したがってコアレンジは注文間隔が0.1円となります。

 

詳細な設定内容は以下の通りです。

設定内容買い売り
レンジベース:70.10~94.90
コア:85.20~95.00
ベース:95.10~119.90
コア:95.20~105.00
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数ベース:125本
コア:50本
ベース:125本
コア:50本
トラップ間隔ベース:0.2円
コア:0.1円
ベース:0.2円
コア:0.1円
利益金額1,000円1,000円
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
【2020年】為替コヤジも実践中!カナダドル/円(CAD/JPY)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピのカナダドル/円の設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。 また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併せ...

9. 英ポンド/円(GBP/JPY)

英ポンド/円(GBP/JPY)の過去20年の月次チャートを見ると100円~250円のレンジになっています。トラリピ運用方針に従えば、このレンジに万遍なくトラップを仕掛けるべきですが、2008年のリーマンショック以降、200円を超えていないこと、および100円~250円のレンジは他の通貨ペアと比べて広いことからリーマンショック以降の値動きをベースにレンジを決定しています

つまり中央値150円から上に売りトラリピを100本、下に買いトラリピを100本仕掛けています。他の通貨ペアと異なり、トラップ間隔を0.4円としています。

さらに2021年からはコアレンジを採用し、中央値150円から上に売りトラリピを25本、下に買いトラリピを25本被せています(チャートの濃い赤と青の帯)。

したがってコアレンジは注文間隔が0.2円となります。

 

詳細な設定内容は以下の通りです。

設定内容買い売り
レンジベース:110.10~149.70
コア:140.30~149.90
ベース:150.10~189.70
コア:150.30~159.90
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数ベース:100本
コア:25本
ベース:100本
コア:25本
トラップ間隔ベース:0.4円
コア:0.2円
ベース:0.4円
コア:0.2円
利益金額10ドル10ドル
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
【2020年】為替コヤジも実践中!英ポンド/円(GBP/JPY)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピの英ポンド/円の設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。 また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併せて...

10. 英ポンド/米ドル(GBP/USD)

英ポンド/米ドルも英ポンド/円同様、リーマンショック以降の値動きをベースにレンジを決定しています

つまり中央値1.4ドルから上に売りトラリピを150本、下に買いトラリピを150本仕掛けています。

さらに2021年からはコアレンジを採用し、中央値1.400ドルから上に売りトラリピを50本、下に買いトラリピを50本被せています(チャートの濃い赤と青の帯)。

したがってコアレンジは注文間隔が0.001ドルとなります。

 

詳細な設定内容は以下の通りです。

設定内容買い売り
レンジベース:1.1010~1.3990
コア:1.3020~1.4000
ベース:1.4010~1.6990
コア:1.4020~1.5000
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数ベース:150本
コア:50本
ベース:150本
コア:50本
トラップ間隔ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
ベース:0.002ドル
コア:0.001ドル
利益金額10ドル10ドル
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
【2021年】為替コヤジも実践中!英ポンド/米ドル(GBP/USD)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピの英ポンド/米ドルの設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併せて紹介します。是非参考にしてみて下さい。

11. 豪ドル/NZドル(AUD/NZD)

豪ドル/NZドル(AUD/NZD)の過去20年の月次チャートを見ると1.0NZドル~1.4NZドルのレンジになっています。トラリピ運用方針に従えば、このレンジに万遍なくトラップを仕掛けるべきですが、2014年以降、1.4NZドルを超えていないことから2014年以降の値動きをベースにレンジを決定しています

つまり中央値1.07NZドルから上に売りトラリピを70本、下に買いトラリピを70本仕掛けています。

さらに豪ドル/NZドルはコアレンジを採用し、中央値1.07NZドルから上に売りトラリピを30本、下に買いトラリピを30本被せています(チャートの濃い赤と青の帯)。したがってコアレンジは注文金額が2,000通貨となります。

 

詳細な設定内容は以下の通りです。

設定内容買い売り
レンジベース:1.0010~1.0700
コア:1.0410~1.0700
ベース:1.0710~1.1400
コア:1.0710~1.1000
注文金額ベース:1,000通貨
コア:2,000通貨
ベース:1,000通貨
コア:2,000通貨
トラップ本数ベース:70本
コア:30本
ベース:70本
コア:30本
トラップ間隔0.001NZドル0.001NZドル
利益金額8NZドル8NZドル
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
【2020年】為替コヤジも実践中!豪ドル/NZドル(AUD/NZD)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピの豪ドル/NZドルの設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。 また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併...

資金が少ない場合の対策

為替コヤジと同じ設定をしようとすると2,000万円近い資金が必要になります。当然、簡単に用意できる金額ではないですよね?そこで資金が少ない場合の対策について説明します。

まず資金が少ない場合、とりうる対策は4つあります。

  • 通貨ペアを減らす
  • トラップを仕掛けるレンジを狭くする
  • トラップ本数を減らす(トラップ間隔を広くする)
  • 注文金額を減らす

まず、為替コヤジの設定の場合、注文金額は最小単位の1,000通貨ペアなので注文金額を減らすという対策はとれません。

残り3つですが、この中で絶対に選んではいけない対策があります。どれでしょうか?

答えは「トラップを仕掛けるレンジを狭くする」です。

確かにレンジを狭くすれば少ない資金でも狭い間隔でトラップを仕掛けることができるので資金効率は上がります。しかしどのレンジでレートが推移するかを予想するのは非常に困難な上にレンジアウトしてしまうとトラリピの回転が止まってしまい、逆に資金効率がぐっと下がります。

最大の問題は大暴落で利益を取り損ねることです。一気に下がって一気に上がる大暴落は、広範囲にトラップを仕掛けている人にとってはボーナスステージです。数ヶ月分の利益を数日で稼ぐことができます。この時にレンジアウトなんてことにならないように必ずレンジは広く取っておいて下さい。

そうなると資金が少ない人がとるべき対策は「通貨ペアを減らす」か「トラップ本数を減らす(トラップ間隔を広くする)」の2つです。

圧倒的に資金が少ない人は通貨ペアを減らして下さい。最低でも3通貨ペアは運用したいところです。3通貨ペアあればレートを下げる通貨と上げる通貨が分散され、ドローダウンの最大リスク軽減が期待できます。

もうひとつの対策は「トラップ本数を減らす(トラップ間隔を広くする)」方法です。為替コヤジは0.2円(0.002ドル)間隔でトラップを仕掛けていますが、この間隔を2倍にすると運用資金は半分になります。間隔を4倍にすると運用資金は1/4になります。当然ロスカットレートはほとんど変わりません。

0.3円間隔や0.5間隔ではダメなのかという疑問があると思いますが、例えば初めに0.5円間隔にしてしまうと等間隔でトラップを仕掛けることができなくなってしまいます。

トラリピ間隔

左の図は最初ににトラップを仕掛け、次ににトラップを仕掛けた場合のトラップ位置を示しています。

初めに0.2円、0.4円間隔でトラップ()を仕掛けた場合、次のトラップ()が等間隔に配置されています。

ところが初めに0.5円間隔で仕掛けてしまうと次のトラップを等間隔に仕掛けることができなくなってしまいます。

最終的に0.1円刻みでトラップを仕掛けたい場合、暫定のトラップ間隔は0.2円間隔、0.4円間隔、0.8円間隔になるように気を付けて下さい。

 

トラリピ公式サイト

いつトラリピを開始すべきか?

為替コヤジのトラリピ運用方針はロスカットをせずに利益を積み上げていくのでできるだけ早く始めるのが理想です。

ただし、厳密にはもっと始めるのに適切なタイミングというものがあります。それは価格がレンジの天井か、あるいは底に近づいた時に運用を開始する方法です。

例えば豪ドル/円の買いトラリピの場合、レンジの底である60円近辺で始めると上がる可能性が高いので安値で仕込むことができます。

逆に下がっても60円近辺なら下落は限定的と考えられますので含み損もそれほど膨らみません。

一方、売りトラリピの場合、レンジの天井である100円近辺で始めると下がる可能性が高いので高値で仕込むことができます。

逆に上がっても100円近辺なら上昇は限定的と考えられますので含み損もそれほど膨らみません。

中央値である80円近辺で始めた場合、しばらくの間、80円近辺をウロウロしてくれれば利益を積み上げてくれますが、始めた直後に一方向に動き出すと大量の含み損を抱えることになります。

したがってトラリピを始めようと思っている通貨ペアがレンジの天井か、底に近づいている時がチャンスです。

トラリピ公式サイト

 

ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジは下記のようなほったらかし投資を実践しています。

サービス概要
トラリピ広範囲に注文を仕掛けて長期運用で利益を上げるリピート注文。11通貨ペアを運用することでリスク分散を図る
トライオートFX広範囲に注文を仕掛けて長期運用で利益を上げるリピート注文。トラリピで取扱いのない通貨ペアを運用することでリスク分散を図る
トライオートETFビルダーでナスダック100トリプルの買いトラリピを仕掛け、売買益を狙う
つみたてNISA楽天証券で楽天・全米株式株式インデックス・ファンド(楽天VTI)を毎月積み立てる。
楽天カードの余り枠でiFreeレバレッジNASDAQ100も積立
暗号資産積立Coincheckの自動積立でビットコイン、イーサリアム、リップルを毎月1万円ずつ積み立ててガチホ
QUOREA BTCビットコインの自動売買。ハイリスク&ハイリターン

時間や手間のかからないほったらかし投資を選んだ理由は入金力を上げるためです。

サラリーマンとしての本業をしっかりこなすことで昇給・昇格し、入金力が高まります。若いうちはとにかく入金力を高めて運用資金を増やすことに専念すべきです。

資金100万円で投資に時間や手間をかけて利率30%を達成しても利益はわずか30万円ですが、資金を2,000万円まで増やせれば利率10%でも200万円の利益です。

とにかく資金が少ないうちはできるだけ本業に専念して、運用資金を増やしましょう。

また本業以外に収入源があると気持ちに余裕が生まれ、本業にも好影響を及ぼします。

病気や会社の倒産などで給料を貰えなくなっても他に収入源があれば経済的に困ることはありません。

アセットクラスもFX、株式、仮想通貨と分散しているのでどれかが失敗しても何らかの収入源は確保できると考えています。

 

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