【2020年保存版】為替コヤジおすすめのトラリピ設定を完全公開

トラリピ

トラリピを実際に8年間運用して分かったおすすめのトラリピ設定を完全公開します。資金が少ない人でも取り組める対策も紹介していますので不労所得に興味のある方は是非参考にしてみて下さい。

トラリピ運用方針

為替コヤジのトラリピ運用方針は以下の通りです。以下の4つを実践することで相場を予想せずに低リスクで不労所得を得ることができます。特にレンジを広くとることで暴落をボーナスステージに変えることができます。

  1. ロスカットしない
  2. 過去20年の最高値から最安値まで幅広くトラップを仕掛ける
  3. 複数の通貨ペアを運用することでリスクを分散させる
  4. ハーフ&ハーフで証拠金と含み損を減らす

トラリピ(マネースクエア)については下記の記事をご覧下さい。

トラリピ(マネースクエア)とは?仕組みや口座開設方法・設定方法を解説
為替コヤジのメイン口座であるトラリピについてその仕組みから口座開設方法、設定方法まで図解入りで詳しく解説しています。

トラリピ公式サイト

トラリピ設定一覧

2020年8月現在は米ドル円/、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、豪ドル/米ドル、NZドル/円、NZドル/米ドル、カナダドル/円の8通貨ペアで運用しています。

通貨選びに関しては下記投稿を参照下さい。

トラリピにおすすめの通貨ペアはこの3つ!逆にNGなのは?
トラリピでは11通貨ペアに対応していますが、すべてがトラリピと相性がいいというわけではありません。リピート系注文は通貨ペア選びを間違うと利益をあげるどころか、あっという間に資産を失います。それでは一体、トラリピに適した通貨ペアはどの通貨ペア...
通貨ペア売買数量レンジ間隔利益金額
米ドル/円
買い1,00075.00~100.000.2円1,000円
売り1,000100.00~125.000.2円1,000円
ユーロ/円
買い1,00090.00~125.000.2円1,000円
売り1,000125.10~160.000.2円1,000円
ユーロ/米ドル買い1,0001.0000~1.25000.002ドル1,000円
売り1,0001.2500~1.50000.002ドル1,000円
豪ドル/円
買い1,00060.00~80.000.2円1,000円
売り1,00080.00~100.000.2円1,000円
豪ドル/米ドル
買い1,0000.5500~0.80000.002ドル1,000円
売り1,0000.8000~1.05000.002ドル1,000円
NZドル/円
買い1,00050.00~70.000.2円1,000円
売り1,00070.00~90.000.2円1,000円
NZドル/米ドル
買い1,0000.5000~0.65000.002ドル1,000円
売り1,0000.6500~0.80000.002ドル1,000円
カナダドル/円
買い1,00070.00~95.000.2円1,000円
売り1,00095.00~120.000.2円1,000円

為替コヤジのこれまでの失敗をまとめましたのでトラリピを運用する前に必ず読んで下さい。トラリピで失敗する確率が大幅に軽減されます。

トラリピで大損!為替コヤジがトラリピ運用で失敗した3つの理由とその対策
為替コヤジはトラリピを7年間運用していますが、これまでに150万円のロスカットを2回経験しています。今回は為替コヤジがトラリピで失敗して大損した理由とその対策について解説します。

トラリピ公式サイト

1. 米ドル/円(USD/JPY)

米ドル/円(USD/JPY)の過去20年の月次チャートの中央値100円から上に売りトラリピを125本、下に買いトラリピを125本仕掛けています。詳細な設定内容は以下の通りです。

米ドル/円(USD/JPY)の運用資金は195万円で下落時のロスカットラインは74.90円です。これを下回ると強制ロスカットとなります。

設定内容買い売り
レンジ75.10~99.90100.10~124.90
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数125本125本
トラップ間隔0.2円0.2円
利益金額1,000円1,000円
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
運用資金195万円
ロスカットライン74.90円123.17円
【2020年】為替コヤジも実践中!米ドル/円(USD/JPY)の予算別トラリピ設定
為替コヤジのメイン口座であるトラリピの米ドル/円の設定内容を公開します。資金効率を多少犠牲にしても○○ショックのような大暴落を楽しめるような、低リスク設定を目指しています。 また運用資金の少ない人のために予算別のトラリピ設定も併せて紹...

2. ユーロ/円(EUR/JPY)

ユーロ/円(EUR/JPY)の過去20年の月次チャートの中央値125円から上に売りトラリピを175本、下に買いトラリピを175本仕掛けています。詳細な設定内容は以下の通りです。

ユーロ/円(EUR/JPY)の運用資金は370万円で下落時のロスカットラインは89.96円です。これを下回ると強制ロスカットとなります。

設定内容買い売り
レンジ90.10~124.90125.10~159.90
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数175本175本
トラップ間隔0.2円0.2円
利益金額1,000円1,000円
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
運用資金370万円
ロスカットライン89.96円157.35円

3. ユーロ/米ドル(EUR/USD)

ユーロ/米ドル(EUR/USD)の過去20年の月次チャートの中央値1.2500ドルから上に売りトラリピを125本、下に買いトラリピを125本仕掛けています。詳細な設定内容は以下の通りです。

ユーロ/米ドル(EUR/USD)の運用資金は220万円で下落時のロスカットラインは0.9989ドル(1米ドル=106円)です。これを下回ると強制ロスカットとなります。

設定内容買い売り
レンジ1.0010~1.24901.2510~1.4990
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数125本125本
トラップ間隔0.002ドル0.002ドル
利益金額10ドル10ドル
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
運用資金220万円
ロスカットライン0.9989ドル1.4818ドル

4. 豪ドル/円(AUD/JPY)

豪ドル/円(AUD/JPY)の過去20年の月次チャートの中央値80円から上に売りトラリピを100本、下に買いトラリピを100本仕掛けています。詳細な設定内容は以下の通りです。

豪ドル/円(AUD/JPY)の運用資金は125万円で下落時のロスカットラインは59.98円です。これを下回ると強制ロスカットとなります。

設定内容買い売り
レンジ60.10~79.9080.10~99.90
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数100本100本
トラップ間隔0.2円0.2円
利益金額1,000円1,000円
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
運用資金125万円
ロスカットライン59.98円98.56円

5. 豪ドル/米ドル(AUD/USD)

豪ドル/米ドル(AUD/USD)の過去20年の月次チャートの中央値0.8000ドルから上に売りトラリピを125本、下に買いトラリピを125本仕掛けています。詳細な設定内容は以下の通りです。

豪ドル/米ドル(AUD/USD)の運用資金は195万円で下落時のロスカットラインは0.5498ドル(1米ドル=106円)です。これを下回ると強制ロスカットとなります。

設定内容買い売り
レンジ0.5510~0.79900.8010~1.0490
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数125本125本
トラップ間隔0.002ドル0.002ドル
利益金額10ドル10ドル
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
運用資金195万円
ロスカットライン0.5498ドル1.0309ドル

6. NZドル/円(NZD/JPY)

NZドル/円(NZD/JPY)の過去20年の月次チャートの中央値70円から上に売りトラリピを100本、下に買いトラリピを100本仕掛けています。詳細な設定内容は以下の通りです。

NZドル/円(NZD/JPY)の運用資金は125万円で下落時のロスカットラインは49.56円です。これを下回ると強制ロスカットとなります。

設定内容買い売り
レンジ50.10~69.9070.10~89.90
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数100本100本
トラップ間隔0.2円0.2円
利益金額1,000円1,000円
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
運用資金125万円
ロスカットライン49.56円88.94円

7. NZドル/米ドル(NZD/USD)

NZドル/米ドル(NZD/USD)の過去20年の月次チャートの中央値0.6500ドルから上に売りトラリピを125本、下に買いトラリピを125本仕掛けています。詳細な設定内容は以下の通りです。

NZドル/米ドル(NZD/USD)の運用資金は80万円で下落時のロスカットラインは0.4941ドル(1米ドル=106円)です。これを下回ると強制ロスカットとなります。

設定内容買い売り
レンジ0.5010~0.64900.6510~0.7990
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数75本75本
トラップ間隔0.002ドル0.002ドル
利益金額10ドル10ドル
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
運用資金80万円
ロスカットライン0.4941ドル0.7939ドル

8. カナダドル/円(CAD/JPY)

カナダドル/円(CAD/JPY)の過去20年の月次チャートの中央値95円から上に売りトラリピを125本、下に買いトラリピを125本仕掛けています。詳細な設定内容は以下の通りです。

カナダドル/円(CAD/JPY)の運用資金は195万円で下落時のロスカットラインは69.69円です。これを下回ると強制ロスカットとなります。

設定内容買い売り
レンジ70.10~94.9095.10~119.90
注文金額1,000通貨1,000通貨
トラップ本数125本125本
トラップ間隔0.2円0.2円
利益金額1,000円1,000円
決済トレールありあり
ストップロスなしなし
運用資金195万円
ロスカットライン69.69円118.37円

資金が少ない場合の対策

為替コヤジと同じ設定をしようとすると1,505万円の資金が必要になります。当然、簡単に用意できる金額ではないですよね?そこで資金が少ない場合の対策について説明します。

まず資金が少ない場合、とりうる対策は4つあります。

  • 通貨ペアを減らす
  • トラップを仕掛けるレンジを狭くする
  • トラップ本数を減らす(トラップ間隔を広くする)
  • 注文金額を減らす

まず、為替コヤジの設定の場合、注文金額は最小単位の1,000通貨ペアなので注文金額を減らすという対策はとれません。

残り3つですが、この中で絶対に選んではいけない対策があります。どれでしょうか?

答えは「トラップを仕掛けるレンジを狭くする」です。

確かにレンジを狭くすれば少ない資金でも狭い間隔でトラップを仕掛けることができるので資金効率は上がります。しかしどのレンジでレートが推移するかを予想するのは非常に困難な上にレンジアウトしてしまうとトラリピの回転が止まってしまい、逆に資金効率がぐっと下がります。

最大の問題は大暴落で利益を取り損ねることです。一気に下がって一気に上がる大暴落は、広範囲にトラップを仕掛けている人にとってはボーナスステージです。数ヶ月分の利益を数日で稼ぐことができます。この時にレンジアウトなんてことにならないように必ずレンジは広く取っておいて下さい。

そうなると資金が少ない人がとるべき対策は「通貨ペアを減らす」か「トラップ本数を減らす(トラップ間隔を広くする)」の2つです。

圧倒的に資金が少ない人は通貨ペアを減らして下さい。最低でも3通貨ペアは運用したいところです。3通貨ペアあればレートを下げる通貨と上げる通貨が分散され、ドローダウンの最大リスク軽減が期待できます。

おすすめは米ドル/円、カナダドル/円、ユーロ/米ドルです。

マネースクエアで2020年2~3月に実施されたトラリピ・マスターズによると人気の通貨ペアは以下のようになっています。


トラリピ・マスターズの成績トップ100人でも参加者全体でも人気の高かった米ドル/円、カナダドル/円の2通貨ペアは是非加えたいところですよね。そこに円を含まない通貨ペアを一つ加えてみるのがおすすめです。

もうひとつの対策は「トラップ本数を減らす(トラップ間隔を広くする)」方法です。為替コヤジは0.2円(0.002ドル)間隔でトラップを仕掛けていますが、この間隔を2倍にすると運用資金は半分になります。間隔を4倍にすると運用資金は1/4になります。当然ロスカットレートはほとんど変わりません。

通貨ペア0.1円0.2円0.4円0.8円
米ドル/円
390万円195万円98万円49万円
ユーロ/円
740万円370万円185万円93万円
ユーロ/米ドル440万円220万円110万円55万円
豪ドル/円
250万円125万円63万円32万円
豪ドル/米ドル
390万円195万円98万円49万円
NZドル/円
250万円125万円63万円32万円
NZドル/米ドル
160万円80万円40万円20万円
カナダドル/円
390万円195万円98万円49万円

0.3円間隔や0.5間隔ではダメなのかという疑問があると思いますが、例えば初めに0.5円間隔にしてしまうと等間隔でトラップを仕掛けることができなくなってしまいます。

トラリピ間隔

左の図は最初ににトラップを仕掛け、次ににトラップを仕掛けた場合のトラップ位置を示しています。

初めに0.2円、0.4円間隔でトラップ()を仕掛けた場合、次のトラップ()が等間隔に配置されています。

ところが初めに0.5円間隔で仕掛けてしまうと次のトラップを等間隔に仕掛けることができなくなってしまいます。

最終的に0.1円刻みでトラップを仕掛けたい場合、暫定のトラップ間隔は0.2円間隔、0.4円間隔、0.8円間隔になるように気を付けて下さい。

トラリピ公式サイト

いつトラリピを開始すべきか?

為替コヤジのトラリピ運用方針はロスカットをせずに利益を積み上げていくのでできるだけ早く始めるのが理想です。

ただし、厳密にはもっと始めるのに適切なタイミングというものがあります。それは価格がレンジの天井か、あるいは底に近づいた時に運用を開始する方法です。

例えば豪ドル/円の買いトラリピの場合、レンジの底である60円近辺で始めると上がる可能性が高いので安値で仕込むことができます。

逆に下がっても60円近辺なら下落は限定的と考えられますので含み損もそれほど膨らみません。

一方、売りトラリピの場合、レンジの天井である100円近辺で始めると下がる可能性が高いので高値で仕込むことができます。

逆に上がっても100円近辺なら上昇は限定的と考えられますので含み損もそれほど膨らみません。

中央値である80円近辺で始めた場合、しばらくの間、80円近辺をウロウロしてくれれば利益を積み上げてくれますが、始めた直後に一方向に動き出すと大量の含み損を抱えることになります。

したがってトラリピを始めようと思っている通貨ペアがレンジの天井か、底に近づいている時がチャンスです。

トラリピ公式サイト

ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジはトラリピ以外にも8つのほったらかし投資を実践しています。

ほったらかし投資種類内容
トラリピ
[マネースクエア]
FX広範囲に注文を仕掛けて長期運用で利益を上げるリピート注文
トライオートFX
[インヴァスト証券]
FX狭い範囲に注文を集中させ短期で利益を上げるリピート注文
シストレ24
[インヴァスト証券]
FXハイリスク&ハイリターンのFX自動売買
トライオートETF
[インヴァスト証券]
ETF狭い範囲に注文を集中させ短期で利益を上げるリピート注文
株価指数CFD積立
[GMOクリック証券]
CFD米国S500とイギリス100を毎月積み立てて売買差益と配当を狙う
メキシコペソ/円スワップ積立
[セントラル短資FX]
FXメキシコペソ/円を毎月積み立てて売買差益とスワップ金利を狙う
つみたてNISA
[楽天証券]
投資信託楽天・全米株式株式インデックス・ファンドを毎月積み立てる
仮想通貨積立
[Coincheck]
仮想通貨ビットコイン、イーサリアム、リップルを毎月積み立てて売買差益を狙う
ソーシャルレンディング
[Funds(ファンズ)
]
SL10万円×10案件に融資し、年率5~7%の分配金を狙う

時間や手間のかからないほったらかし投資を選んだのは本業を疎かにしないためです。サラリーマンならサラリーマンとしての業務、主婦なら家事や育児、学生なら学業といった本業があります。生活を豊かにするために投資であるのにこれらの本業を疎かにしては本末転倒です。あくまで本業を生活の中心に据えながら、不労所得を得ることを目指しています。

また9つのほったらかし投資を実践しているのはサラリーマンの給料外の収入源を手に入れるためです。病気や会社の倒産などで給料を貰えなくなっても他に収入源があれば経済的に困ることはありません。
アセットクラスもFX、投資信託、CFD、ETF、仮想通貨、ソーシャルレンディングと分散しているのでどれかが失敗しても何らかの収入源は確保できると考えています。
さらに本業以外に収入源があると気持ちに余裕が生まれ、本業にも好影響を及ぼします。

トラリピ、シストレ24、トライオートFX以外のほったらかし投資はほったらかし投資がまるごとわかるブログで紹介しています。また仮想通貨積立は為替コヤジの仮想通貨投資で解説していますので是非ご覧下さい。

スキャルピングでさらにリスク分散

裁量トレードド素人の為替コヤジがスキャルピングを始めました。あくまでFX自動売買がメインですが、スキャルピングは夜の2時間だけで取り組むことができるのでサラリーマンとしての本業を邪魔しません。

さらにスキャルピングは取引回数が多いので短期間でスキルを伸ばすことができます。為替コヤジも3ヶ月目で初めてプラスとなりました。

FX自動売買は値動きがないと利益が伸びませんが、スキャルピングはわずかな値動きでも利益を積み上げることができます。FX自動売買とのリスク分散にもおすすめのスキャルピングに興味を持たれた方はスキャルピング月間運用成績をご覧下さい。

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