みんな使っているトラリピのハーフ&ハーフとは?最大のメリットは資金の削減

リピート系発注機能

トラリピで成功しているトレーダーの多くが利用しているトラリピのハーフ&ハーフ。なぜトラリピ中級者はこぞってハーフ&ハーフを利用するのでしょうか?

トラリピのハーフ&ハーフとは?

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トラリピ ハーフ&ハーフとは、トラリピを仕掛ける範囲(レンジ)を決めたら、そのレンジ内の

  • 上半分に売りのトラリピ
  • 下半分に買いのトラリピ

を仕掛けるトラリピ戦略です。

下落余地の大きい高値圏には売りトラリピを仕掛け、上昇余地の大きい安値圏には買いトラリピを仕掛けます。

トラリピ公式サイト

ハーフ&ハーフの最大のメリットとは?

トラリピでは同一通貨ペアで「売り」「買い」双方の新規注文を出す場合、証拠金必要額(内指値分)は「売り」「買い」いずれか高いほうしかかかりません

そのため、トラリピに必要な資金を大幅に抑えることができるのです。

もう少し具体的に見てみましょう。

下の図は米ドル円の80円から90円の間に1円刻みで買いトラリピを仕掛けた場合のらくトラ運用試算表ですが、この時の証拠金必要額は37,400円となっています。

ハーフ&ハーフ_買い

今度は米ドル円の90円から100円の間に1円刻みで売りトラリピを仕掛けた場合のらくトラ運用試算表ですが、この時の証拠金必要額は41,800円となっています。

ハーフ&ハーフ_売り

通常のトラリピであれば、証拠金必要額は

  • 買いトラリピ:37,400円
  • 売りトラリピ:41,800円

なので79,200円かかりますが、ハーフ&ハーフでは「売り」「買い」いずれか高いほうしかかかりませんので売りトラリピの41,800円だけでOKということになります。

このようにハーフ&ハーフでは証拠金を通常の半額以下に抑えることができます。

なお、ハーフ&ハーフはトラリピでは必須の戦略となっていますが、ハーフ&ハーフ専用の発注画面は用意されていません。そのため、買いトラリピと売りトラリピをそれぞれ発注する必要があります。

ハーフ&ハーフができるのはトラリピだけ

リピート注文をするならトラリピ、ループイフダン、トライオートFXをおすすめしていますが、ハーフ&ハーフが可能なのはトラリピとトライオートFXだけです。

高スワップのトラリピ!?トライオートFXでトラリピを実現する方法
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ハーフ&ハーフはあらかじめ買いトラリピを仕掛けるレンジ、売りトラリピを仕掛けるレンジを決めて発注しますが、ループイフダンはレンジを指定することができません。

そのため、ループイフダンでハーフ&ハーフに近いことをやろうとする場合には買いトラリピレンジから売りトラリピレンジに入るタイミングであらためて売りのループイフダンを発注する必要があります。

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