不動産クラウドファンディング

BATSUNAGU(バツナグ)とは?不動産クラウドファンディングの特徴・評判・メリット・デメリットを徹底解説【2026年最新版】

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「利回りだけじゃなく、投資を通じて地域の役に立ちたい」「古民家やペンションの再生に関わってみたい」「分配金以外に特産品やNFTがもらえる不動産クラファンがあると聞いた」――そんな方にぜひ注目していただきたいのがBATSUNAGU(バツナグ)です。

BATSUNAGUは2021年7月にサービスを開始した不動産クラウドファンディングで、地方の古民家・ペンション・海の家などの遊休不動産を再生し、地域と投資家をつなぐという独自のコンセプトを掲げています。

年6〜10%の高利回りに加え、ファンドごとにその地域の特産品体験チケット・宿泊券・NFTなどの特典が用意されており、「投資しながら地域を応援できる」という新しい不動産クラファンの形を実現しています。

この記事では、不動産クラファンに20社以上投資してきた為替コヤジが、BATSUNAGUのサービス概要・特徴・メリット・デメリット・リスク・登録方法まで余すことなく解説します。

「BATSUNAGUって怪しくないの?」「本当に利回り通りに返ってくるの?」という疑問にもしっかりお答えしますので、ぜひ最後までお読みください。

この記事を読む前に、まずは不動産クラウドファンディングの基礎知識を確認しておきたい方はこちら

 

為替コヤジ
為替コヤジ

この記事は、為替コヤジが書いています。

  • アラフィフの投資ブロガー
  • 投資歴14年運用額5,000万円
  • FXや不動産クラファン、仮想通貨などのほったらかし投資を実践

 

BATSUNAGUとは何か?サービスの基本情報と運営会社を確認する

BATSUNAGUを検討するにあたって、まず「どんな会社が運営しているのか」を把握することが最重要です。

どんなに高利回りでも、運営会社が不透明なサービスに資金を預けることはできません。

 

運営会社「株式会社リムズキャピタル」の概要

BATSUNAGUを運営するのは、株式会社リムズキャピタルです。

東京・銀座を拠点とし、不動産を中心とした資産運用事業を展開しています。

不動産クラウドファンディング事業のほか、不動産売買・リノベーション再販事業・不動産開発事業なども手がけており、不動産業界における豊富な実績とノウハウを持つ企業です。

代表取締役の三平裕毅氏は、不動産ファンド黎明期に三菱商事グループのダイヤモンド・リアルティ・マネジメントにて不動産私募ファンド・REITのアセットマネジメントに従事してきたキャリアを持ちます。

その高い専門性がBATSUNAGUのファンド設計にも活かされています。

グループ会社では内装設計・工事を手がけてきた実績があり、地方不動産の取得・バリューアップを内製で行える体制が整っています。

これにより、外注コストを抑えながら物件の価値を高め、投資家への高い利回り還元を実現しています。

同社は不動産特定共同事業の許可を取得しており、法律に基づいた適切な運営体制が整っています。

 

BATSUNAGUの基本スペック

項目 詳細
サービス名 BATSUNAGU(バツナグ)
運営会社 株式会社リムズキャピタル
本社 東京都中央区銀座
許認可 不動産特定共同事業(許可取得済み)
最低投資額 1万円
想定利回り 年6〜10%
運用期間 1ヶ月〜2年(案件により異なる)
サービス開始 2021年7月
累計調達額 約23億8,000万円(2026年2月時点)
元本割れ実績 ゼロ

サービス名の「BATSUNAGU」は「場所(バ)と人をつなぐ(ツナグ)」に由来します。

「価値を創り、価値を育てる。あなたとともに進める、不動産の再生」というキャッチコピーのもと、遊休不動産に新たな命を吹き込み、地域と投資家双方に価値をもたらす不動産クラファンを目指しています。

 

BATSUNAGUの5つの特徴:他の不動産クラファンとここが違う

不動産クラファンのサービスは全国に数多く存在します。

その中でBATSUNAGUが際立つ理由は、地方創生・物件の独自性・投資家特典という、他のサービスにはない三拍子そろった魅力にあります。

ここでは私が特に注目している5つの特徴を解説します。

 

① 地方の古民家・ペンション・海の家など他社にない独自物件

BATSUNAGUが他の不動産クラファンと最も大きく異なるのは、取り扱う物件の独自性です。

多くの不動産クラファンが都市部のマンション・オフィスビルを対象としている中、BATSUNAGUは北海道の古民家・長野のペンション・沖縄の海の家・箱根の元企業保養所など、地方の遊休不動産・歴史的建築物の再生を中心に扱っています。

「投資を通じて地域の風景を守りたい」「廃れてしまった建物に新しい命を吹き込む事業に参加したい」という、金銭的リターン以外の価値を求める投資家にとって、BATSUNAGUはほかのどのサービスにも代えがたい存在です。

近年は都市型物件(都内の区分マンションや戸建てなど)も拡充されており、「地方系ファンドで地方創生を応援しつつ、都市系ファンドで安定リターンを狙う」という使い分けも可能になっています。

 

② 特産品・体験チケット・NFTなど分配金以外の特典

BATSUNAGUの大きな特徴のひとつが、ファンドごとに用意された投資家向け特典です。

その地域ならではの特産品・宿泊券・体験チケットなどがプレゼントされるファンドが多く、「投資リターン+地域体験」という二重の価値を享受できます。

さらにBATSUNAGUでは、ブロックチェーン技術を活用したNFT(デジタル資産)での特典付与も一部ファンドで実施しており、Web3の最先端技術を不動産クラファンに取り込む先進的な姿勢が投資家から注目されています。

「どうせ同じ利回りなら、面白い特典がもらえるサービスに投資したい」という方にとって、BATSUNAGUは唯一無二の選択肢です。

 

③ 劣後出資比率20〜30%で投資家の元本をしっかり保護

BATSUNAGUでは劣後出資比率が20〜30%程度に設定されたファンドが中心です。

これは、損失が発生した場合にまず運営会社側(劣後出資者)が負担し、その後に投資家(優先出資者)の元本に影響が及ぶ「優先劣後システム」の強度を示す数字です。

業界標準が10〜30%程度の中で、20〜30%という水準はしっかりと業界上位ラインを維持しています。

地方の遊休不動産という「値下がりリスクがある」と思われがちな物件への投資に対して、この劣後比率は投資家の心理的ハードルを下げる重要な安全装置として機能しています。

 

④ 運用進捗の月次報告で運用状況を随時確認できる

不動産クラファンでは「投資したあと、どうなっているかわからない」という不安を持つ方も少なくありません。BATSUNAGUでは、ファンド運用中に月次の進捗報告を投資家に送付しています。

古民家の再生工事の進捗・入居者状況・売却活動の状況などが定期的に報告されるため、「自分のお金が今どこでどのように動いているか」を把握しながら投資を続けることができます。COZUCHIの四半期レポートと並んで、業界の中でも情報開示姿勢が評価されているサービスのひとつです。

⑤ 最短30分で投資家登録が完了する顔認証システム

BATSUNAGUでは、顔認証を用いた本人確認システムを採用しており、スマートフォンひとつで最短30分での投資家登録が可能です。

通常、不動産クラファンの本人確認には数日〜1週間程度かかるケースもありますが、BATSUNAGUの登録スピードは業界でもトップクラスです。

「今すぐ投資を始めたい」という方にとって、この登録の手軽さは大きなメリットといえます。

 

BATSUNAGUのメリットとデメリット:リアルな視点で評価する

どんなに優れたサービスにもメリットとデメリットは存在します。BATSUNAGUについても公平に評価しておきましょう。

 

BATSUNAGUのメリット

1万円から始められる少額投資はまず大きなメリットです。まとまった資金や不動産の専門知識がなくても、1万円から地方の不動産再生プロジェクトに参加できます。不動産の運用(取得・リノベーション・賃貸・売却)はすべてプロである株式会社リムズキャピタルが担うため、投資家は分配金を受け取るだけでいい「ほったらかし投資」が可能です。

年6〜10%という高利回りも見逃せません。銀行預金や国債のリターンとは比べものにならない水準であり、かつ実績値も想定通りでおおむね推移しています。地方創生という社会貢献性を持ちながらも、しっかりと収益性を追求できる点は大きな魅力です。

分配金以外の特典(特産品・体験・NFT)という他社にはない付加価値も見逃せません。純粋な金銭リターンを超えた体験価値を投資家に提供する姿勢は、特に「投資を通じて地域と関わりたい」という方に刺さるポイントです。

顔認証で最短30分の登録完了という手軽さも、初心者にとって投資のハードルを大きく下げてくれます。

 

BATSUNAGUのデメリット

ファンド数がまだ少なく投資機会が限られる点は正直に認めなければなりません。2026年2月時点でのファンド組成実績は33件程度で、月1〜2本程度の組成ペースです。

「多くの案件の中から選びたい」という方には物足りなく感じるかもしれません。ただし、2024年から組成ペースが上がっており、今後の拡充に期待できます。

運用終了から償還までの期間が長い案件があるという点も注意が必要です。SNSでは「運用終了から2ヶ月近く待たされた」という声も見られます。みらファンの翌日償還と比べると、資金効率の面では劣る場合があります。

地方物件中心のため流動性リスクがやや高めという側面もあります。都心の物件と比べると売却先が限られるケースもあり、想定通りに売却が進まない可能性がある点はリスクとして理解しておきましょう。

一部ファンドで情報開示が不十分という声もあります。特に「売却先が見えている」という記載について、具体的な根拠が示されていないケースへの指摘がSNS上で散見されます。今後の改善に期待したいところです。

 

BATSUNAGUの評判・口コミ:実際の投資家はどう感じているか

SNSや各投資家コミュニティでのBATSUNAGUに対する声をまとめると、ユニークな物件と特典への評価を中心にポジティブな意見が多い印象です。

ポジティブな声としては、「古民家再生ファンドという他にない物件が面白い」「償還後に次のファンドへすぐ再投資している」「特産品の特典がうれしい」「月次報告があるので運用状況が把握できて安心」「顔認証で登録が爆速だった」といった声が目立ちます。

一方で、気になる声としては「運用終了から償還まで時間がかかった案件があった」「ファンドの説明がもう少し詳しければ安心できる」「案件が少なくてなかなか投資機会がない」という声もあります。

2026年2月時点で、運用が終了したすべてのファンドで元本割れゼロを維持しています。サービス開始から5年近くが経過し、着実に実績を積み上げています。

 

BATSUNAGUのリスクと注意点:投資前に必ず確認すること

BATSUNAGUへの投資を検討する際、以下のリスクは必ず理解したうえで判断してください。

 

元本割れリスク

不動産クラファンに元本保証はありません。

地方の遊休不動産という性質上、都心物件と比べて売却先が限られるケースもあります。

劣後出資比率20〜30%のクッションがあるとはいえ、それを上回る損失が発生する可能性はゼロではありません。

 

流動性リスク

投資した資金は、運用期間中は原則として引き出せません。

BATSUNAGUには途中換金制度がないため、COZUCHIのような柔軟性はありません。急な出費が予想される資金は投じないよう注意しましょう。

 

償還タイミングのリスク

案件によっては運用終了から償還まで数週間〜2ヶ月近くかかるケースがあります。

資金の回転効率を重視する方には、この点が気になる場合があります。

投資前にファンドごとの想定償還時期を確認しておくことをおすすめします。

 

運営会社リスク

株式会社リムズキャピタルは不動産業界における一定の実績を持つ企業ですが、非上場のため財務情報の公開が限られています。

一社に集中投資するのではなく、複数の不動産クラファンに分散させることを強くおすすめします。

 

税金について

BATSUNAGUの分配金は「雑所得」として扱われ、所得税・復興特別所得税の計20.42%が源泉徴収されます。

給与所得者の場合、雑所得の年間合計が20万円以下であれば確定申告不要なケースもありますが、詳細は税理士や税務署にご確認ください。

なお、特典として受け取った特産品やNFTの税務上の取り扱いについても、念のため確認しておくことをおすすめします。

 

BATSUNAGUへの登録方法と投資の流れ

実際にBATSUNAGUで投資を始めるまでの流れはシンプルです。顔認証を活用した本人確認により、最短30分で登録が完了します。

① 投資家登録(無料):BATSUNAGU公式サイトから会員登録を行います。メールアドレスや基本情報を入力し、顔認証による本人確認を完了します。最短30分で投資可能な状態になります。

② 入金:登録した口座に投資予定額を入金します。

③ ファンドに応募(先着 or 抽選):気になるファンドに応募します。先着方式と抽選方式があり、ファンドごとに異なります。ファンドの公開スケジュールは公式サイトやSNSで事前告知されますので、見逃さないようにチェックしておきましょう。

④ 当選後に出資確定・運用開始:当選または先着での申込みが確定すれば出資が成立し、運用がスタートします。運用期間中は月次報告が届くため、進捗を定期的に確認できます。

⑤ 分配金・元本の受取り:運用期間終了後、分配金と元本が口座に振り込まれます。ファンドによっては地域の特産品・体験チケット・NFTなどの特典も届きます。

 

BATSUNAGUは「今すぐ登録する価値あり」の不動産クラファンか?筆者の結論

結論から言えば、BATSUNAGUは今すぐ投資家登録しておくべきサービスです

理由は明快です。

第一に、地方の古民家・ペンション・海の家など、他の不動産クラファンにはない独自物件を通じて地域貢献しながら投資できるという、唯一無二のコンセプトがあります。

第二に、年6〜10%の高利回りに加え、特産品・体験・NFTという分配金以外の付加価値を享受できます。

第三に、2026年2月現在まで元本割れゼロという実績を積み上げています。

もちろん、ファンド数の少なさ・償還タイミングの遅さ・一部の情報開示不足は改善に期待したい点です。

しかし「投資しながら地域を応援したい」「ユニークな物件で他の人とは違う投資体験をしたい」という方にとって、BATSUNAGUは他の不動産クラファンでは絶対に得られない体験を提供してくれるサービスです。

「価値を創り、価値を育てる」という言葉が示すとおり、BATSUNAGUは投資家と地域が一緒に不動産の価値を高めていくプラットフォームです。

利回り以上の価値を投資に求める方には、ぜひ登録していただきたいサービスのひとつです。

 

BATSUNAGU以外の不動産クラファンおすすめ業者はこちらの記事をご覧ください。
 

まとめ:BATSUNAGUのポイントを整理

BATSUNAGUは2021年7月にスタートした不動産クラウドファンディングサービスです。

銀座拠点の株式会社リムズキャピタルが運営し、不動産特定共同事業の許可を取得しています。

1万円から地方の古民家・ペンション・海の家などの遊休不動産再生プロジェクトに投資でき、年6〜10%の高利回りに加えて特産品・体験チケット・NFTという独自の投資家特典が付与される点が最大の差別化ポイントです。

2026年2月現在、元本割れゼロの実績を維持しています。

一方でファンド数がまだ少ない点、案件によって償還タイミングが遅い点、一部の情報開示の不足といった点はデメリットとして認識しておく必要があります。

BATSUNAGUは「地方創生への貢献 × 高利回り × 特産品・NFT特典」という業界唯一のコンセプトを持つ、他の不動産クラファンにはない体験価値を提供するサービスです。

不動産クラファンは分散投資が鉄則です。

まずは無料で投資家登録を行い、BATSUNAGUという選択肢をご自身のポートフォリオに加えることをご検討ください。

 

不動産クラウドファンディングと似たサービスのソーシャルレンディングについてはこちらをご覧ください。
また両社の違いは不動産クラファンとソシャレンの違いで詳しく解説しています。

 

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※本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資は自己責任のもと、ご自身で十分に調査・判断のうえ行ってください。各サービスの最新情報は必ず公式サイトにてご確認ください。

 

ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジは投資額5,000万円で下記のようなほったらかし投資を実践しています。

アセットクラス 投資先
先進国株式 投資信託(オルカン / S&P500 / FANG+ / レバナス)
金(ゴールド) 投資信託(SBI・iシェアーズ・ゴールド)
FX(自動売買 トラリピ / 松井証券FX
FX(スワップ セントラル短資FX / みんなのFXなど
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不動産クラファン / ソシャレン みらファン / TOMOTAQU / TORCHESなど
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ほったらかし投資は、投資経験がゼロでも問題ありません。

再現性があるので為替コヤジの設定をそっくりそのまま真似れば、同じように不労所得を得ることができます。

 

投資に関する注意喚起

投資は運用結果によっては資産が増える、不労所得を得られるなどのメリットがありますが、一方で元本割れなどのリスクが伴います。

特にFXや仮想通貨などは価格が急激に変動することがあり、高い収益を期待できる反面、リスクの高い資産でもあります。

投資に関する注意喚起について詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

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この記事を書いた人
為替コヤジ

目黒在住のアラフィフサラリーマン。 投資信託、仮想通貨、FXなどを活用したほったらかし投資で約5,000万円を運用中。FX投資歴14年、仮想通貨投資歴6年。

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