【実績毎月更新】ソーシャルレンディングは本当のところ、儲かるのか?

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングに興味があるけど実際のところ、儲かるの?

ソーシャルレンディングをみたいけどどのソーシャルレンディング事業者のどの案件に融資していいのか分からない

 

今回は、ソーシャルレンディングに興味はあるけど、どのソーシャルレンディング事業者のどの案件に融資すればいいのか分からない方や儲かるかどうか不安な方に向けて、為替コヤジが実際にやっているソーシャルレンディング投資の運用実績を紹介します。

 

為替コヤジ
為替コヤジ

この記事は、ほったらかし投資歴10年の為替コヤジ()が書いています。かなりの古株です。

 

これまで試行錯誤を重ねながら40種類以上のほったらかし投資を検証してきましたが、現在は厳選6種のほったらかし投資月に20万円から40万円ほど稼いでいます

 

 

この記事で分かること

  • 為替コヤジのソーシャルレンディング運用方針
  • どのソーシャルレンディング事業者のどの案件に融資すればいいのか?
  • ソーシャルレンディング投資で実際どれだけ儲けられるのか?

 

本記事を読み終わるとソーシャルレンディングに興味はあるけどなかなか始められない方も迷わずソーシャルレンディング投資が開始できるようになります。

 

「ソーシャルレンディングとは?仕組みやメリット・デメリット、おすすめ事業者を紹介」を読んでおくと以下の内容の理解が深まります。

ソーシャルレンディング運用方針

為替コヤジのソーシャルレンディング投資の運用方針は以下の通りです。

  1. 1案件10万円以内で複数案件を運用する
  2. 利率は5~7%程度の案件を選ぶ
  3. 期間は1年以内の案件を選ぶ

ソーシャルレンディングはレンディング事業者選びが大事

ソーシャルレンディングとは、「お金を借りたい人」と「お金を投資したい人」をインターネットを通じて結びつける融資仲介サービスです。

ソーシャルレンディングって何?という方は下記の投稿をご覧の上、読み進めて下さい。

ソーシャルレンディングとは?仕組みやメリット・デメリット、おすすめ事業者を紹介
最近、新たな投資先として注目を集めているソーシャルレンディング。ソーシャルレンディングとは一体どんなサービスなのでしょうか?FX自動売買とのリスク分散という視点で調べてみました。

ソーシャルレンディングを開始するにあたって最も気を配ったのがレンディング事業者選びです。ソーシャルレンディングには常に貸し倒れリスクが伴います。

2017年以降に行政処分を受けたソーシャルレンディングサービスを調べてみましたが、これだけありました。

みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行なども行政処分を受けていますので「行政処分=危険」というわけではありませんが、業者選びは慎重になるに越したことはありません。

時期サービス処分内容
2017年3月30日みんなのクレジット業務停止命令
2017年6月9日クラウドバンク業務改善命令
2018年3月2日ラッキーバンク業務改善命令
2018年7月13日maneo業務改善命令
2018年12月14日トラストレンディング業務停止命令
2019年3月8日トラストレンディング登録取消し
2019年3月14日ラッキーバンク登録取消し

そこでソーシャルレンディングの情報サイトやSNSなどを調べまくって大体共通して評価が高かったのが以下の7社です。早速、7社の口座開設を行いました。

サービス利回り累計応募額サービス開始主要案件
クラウドバンク5.17.3772億円2013年12月・太陽光発電
・海外不動産投資
・中小企業支援
クラウドクレジット5.113.0%235億円2014年6月・海外金融支援
OwnersBook2.514.6148億円2014年9月・不動産投資
Funds(ファンズ)1.86.0%9億円2019年1月・不動産投資
SBIソーシャルレンディング3.010.0%1,193億円2011年3月・不動産投資
・IoT投資
・太陽光発電
SAMURAI1.810.0非公開 2015年5月・小規模事業
ネクストシフトファンド4.57.2%1億円2018年3月・マイクロファイナンス融資

利回りは5%~7%くらい

ソーシャルレンディングの利回りは大体5%~7%といった感じです。中には8%や10%といった超高利回りの案件もありますが、高い金利で融資を受ければ返済側の負担が増え、返済不履行のリスクも高まるため、案件の貸し倒れが発生するリスクも高くなります。

ただし、5%~7%の案件は人気が高く、1億円を調達する案件がものの数分で応募が締め切られてしまうなどクリック合戦となっています。

とはいえ、資金を遊ばせても仕方ないので人気の案件ばかり狙わず、3%程度の案件にも融資したほうがいいでしょう。

分散投資を心掛ける

為替コヤジは100万円くらいをソーシャルレンディングに充てようと思っていますが、10万円ずつ10個の案件に分散投資するのがいいようです。できる限り、ソーシャルレンディング事業者、案件を分散させます。

運用期間は1年以内のものを選ぶ

ソーシャルレンディング案件で短いものは運用期間1~2ヶ月、長いものでは24~36ヶ月などがあります。長期運用案件は長期間にわたって無駄なく投資できますが、市況変動リスクや企業の業績リスクが高まります。

したがって、運用期間は1年以内のものを選びたいと思います。

ソーシャルレンディングはいくらから始められるのか?

ソーシャルレンディングはほとんどが1万円から始めることができます。Fundsは1円から投資可能です。

ソーシャルレンディングの税金

ソーシャルレンディングへの投資で生じた所得税(雑所得)は、レンディング事業者の源泉徴収によって前払いをしている形になります。しかし、ソーシャルレンディングでの所得税は総合課税に分類されるため、本当の所得税率や控除額は、給与所得などと合算した所得総額に応じて決められます。

ちなみにFXの利益も雑所得に分類されますが、こちらは分離課税なので合算できません。

そして、所得の総額を計算した結果、確定申告の要否が決定されます。詳しくはこちらをご覧下さい。

FX自動売買の税金と確定申告 負けている人は申告すると得します!
知らないとマズイFXの確定申告。初めは難しく感じるかもしれませんが、慣れると大したことありません。

ソーシャルレンディングの始め方

ソーシャルレンディングの口座開設はFXなどの口座開設と違いはありません。公式サイトから申込み、お客様情報・銀行口座の入力、マイナンバー登録、身分証明書の提出を終えると、本人限定受取郵便が届きますのでお客様コードを登録して完了です。

ソーシャルレンディング運用実績

為替コヤジは2019年12月からソーシャルレンディングを開始しました。

これまで融資したのは下記の4社です。各社に10万円ずつ融資しました。

  • クラウドバンク
  • クラウドクレジット
  • SBIソーシャルレンディング
  • LENDEX

 

月別分配金

 

 ソーシャルレンディングの推移

SBIソーシャルレンディングでソーシャルレンディング貸付先の事業運営に重大な懸案事項が発生し、元本から分配済みの利益を除いた金額が返還されることになっため、2021年4月に分配済みの利益を引いています。

 

クラウドバンク

クラウドバンクには2案件申し込みましたが、いずれも遅延等はなく、無事償還されました。

クラウドバンクは案件が豊富にありますが、利回りは若干低く設定されています。

案件名開始日期間目標利回り出資額ステータス
太陽光発電ファンド第1466号2020/1/157ヶ月6.6%10万円償還済み
不動産担保型ローンファンド第461号2020/7/318ヶ月4.7%10万円償還済み
クラウドバンクとは?仕組みやメリット・デメリット、始め方、運用実績などを解説
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クラウドクレジット

クラウドクレジットは1案件申し込みました。

クラウドバンクも案件が豊富で、しかも新興国を投資対象とするのでファンドの利回りが高くなっています。

案件名開始日期間目標利回り出資額ステータス
東欧金融事業者支援ファンド109号2020/1/119ヶ月8.3%10万円運用中
クラウドクレジットとは?仕組みやメリット・デメリット、始め方、運用実績などを解説
海外ローンへの投資ができるソーシャルレンディングサービス、クラウドクレジットの情報を一覧できるページです。クラウドクレジットの特徴やデメリットから、口座開設方法、為替コヤジの運用実績まで、このページを見るだけでクラウドクレジットについて理解...

SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングには1案件申し込みました。

SBIソーシャルレンディングは案件数が少なく人気があるので申し込みはクリック合戦になります。

メガソーラーブリッジローンファンド29号において、ファンドの貸付先の事業運営に重大な懸案事項が生じている可能性が認められました。

最終的には元本だけは返還されるようですので一安心ですが、リスク分散の大切さを痛感しました。

案件名開始日期間目標利回り出資額ステータス
メガソーラーブリッジローンファンド29号2020/8/1512ヶ月7.0%10万円遅延中

LENDEX

LENDEXには1案件申し込みました。

LENDEXは案件はそれなりにありますが、どれも高利回りで人気があるので申し込みはクリック合戦になります。

案件名開始日期間目標利回り出資額ステータス
不動産担保付きローンファンド 183-2号2020/8/2912ヶ月10.0%10万円運用中
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実際にソーシャルレンディングをやって分かったこと

実際にソーシャルレンディングをやってみて分かったことがいくつかありますので紹介します。

  • 少額ではあまり旨味がない。500万円以上は欲しいところ
  • 為替や株価の影響を全く受けないのでリスク分散には最適
  • 案件を調べて申し込むのがかなり面倒くさい
  • 利回りが10%を超える案件はリスクが高い
  • どんなに上手く運用しても案件の切れ目が生じてしまうので利回りは5~7%程度に落ち着きそう
  • お小遣い稼ぎでやるには面白くない

 

結論

ソーシャルレンディングは500万円以上用意して本格的にやるならアリ。ローリスクで年利7%はかなりおいしい。 ただし数十万円で運用するならナシ

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