アルトコインの積立を検討しているなら、OKJ(オーケージェー)の暗号資産積立が現時点で最有力の選択肢です。
国内の仮想通貨積立サービスを比較すると、多くの取引所が5〜6%前後のスプレッドを課すなか、OKJは約2%という圧倒的に低いコストを実現しています。長期で積み立てを続けるほど、このスプレッド差は無視できない金額に膨らみます。
この記事では、OKJの暗号資産積立の仕組みやメリット・デメリット、始め方まで、投資歴14年・運用額5,000万円の私・為替コヤジが徹底解説します。積立サービスを選ぶ際の判断材料として、ぜひ最後まで読んでください。

この記事は、為替コヤジが書いています。
- アラフィフの投資ブロガー
- 投資歴14年、運用額5,000万円
- FXや不動産クラファン、仮想通貨などのほったらかし投資を実践
- OKJの暗号資産積立の概要・特徴
- メリット・デメリット
- 他社との比較(スプレッド・取扱銘柄・最低積立額)
- OKJの積立の始め方(ステップ別)
- 積み立てた暗号資産をさらに増やす方法
OKJとはどんな取引所か?

OKJの暗号資産積立について詳しく見ていく前に、まずOKJ自体がどんな取引所なのかを確認しておきましょう。OKJをすでに知っている方はこの章を読み飛ばしていただいて構いません。
OKJは、世界180カ国以上で事業を展開するOKグループの日本法人「オーケーコイン・ジャパン株式会社」が運営する暗号資産取引所です。2017年9月の設立、2020年8月にサービスを開始し、2024年8月に旧称「OKCoin Japan(オーケーコインジャパン)」から現在の「OKJ」へリブランドされました。
金融庁への登録番号は暗号資産交換業者 関東財務局長 第00020号で、日本国内の法規制に準拠した信頼性の高い取引所です。全資産を100%コールドウォレットで管理しており、セキュリティ面でも安心して利用できます。
OKJの主なサービス
OKJは取引所・販売所だけでなく、以下の多彩なサービスを提供しています。
| サービス | 概要 |
|---|---|
| 取引所 / 販売所 | BTC・ETH・XRPなど国内最大級の銘柄数 |
| 暗号資産積立 | 定期購入でドルコスト平均法を実践 |
| ステーキング | 保有するだけで報酬を獲得 |
| Flash Deals | 期間限定の高利回りキャンペーン |
| 貸暗号資産(レンディング) | 保有資産を貸し出して利息を獲得 |
取引だけでなく積立・運用まで一気通貫で行えるのがOKJの強みです。
OKJの暗号資産積立とは?

OKJの「暗号資産積立」は、毎日・毎週・隔週・毎月など、あらかじめ設定した頻度と金額で暗号資産を自動的に購入し続けるサービスです。いわゆるドルコスト平均法を、手間なく実践できる仕組みです。
暗号資産は価格変動が非常に大きい資産クラスです。一括購入では高値をつかんでしまうリスクがありますが、積立で定期購入を続けることで、高いときは少量・安いときは多量を買うことになり、平均購入単価を平準化する効果が期待できます。
仮想通貨積立の比較記事でも詳述していますが、国内8社のなかでアルトコインのスプレッドが最も低いのがOKJです。 積立を長期で続けるなら、コストの差は積み重なって大きな差になります。
OKJの暗号資産積立の基本スペック

まずは基本スペックを確認しましょう。以下の数値は2026年3月時点の情報をもとにしています(スプレッドは市況により変動します)。
| 項目 | OKJの内容 |
|---|---|
| 取扱銘柄数 | 38種類(BTC・ETH・XRP・SOL・DOGEなど) |
| 最低積立金額 | 1,000円から |
| 積立サイクル | 毎日・毎週・隔週・毎月 |
| スプレッド | 約1.97%(他社比最安クラス) |
| 積立手数料 | 無料(スプレッドが実質コスト) |
| 支払方法 | 口座残高から自動引き落とし |
OKJの暗号資産積立のメリット

OKJの暗号資産積立には、他社と比べて際立ったメリットがいくつかあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
メリット1:アルトコインのスプレッドが国内最安クラス
OKJの積立で最大のメリットは、スプレッドの低さです。
仮想通貨積立8社比較でも明らかなとおり、国内主要取引所の積立スプレッドは以下のとおりです。
| 取引所 | スプレッド(BTC) |
|---|---|
| GMOコイン | 5.10% |
| Coincheck | 6.23% |
| bitFlyer | 6.14% |
| bitbank | 5.02% |
| SBI VCトレード | 5.91% |
| BitTrade | 6.18% |
| OKJ | 約1.97% |
OKJの約2%は、他社の5〜6%台と比べると3〜4%も低い水準です。
たとえば毎月1万円を10年間積み立てた場合、スプレッド5%の取引所と2%の取引所では、単純計算でコスト差は36万円以上になります。積立は長期で続けるほどスプレッドの差が効いてくるため、この差は非常に重要です。
メリット2:取扱銘柄が国内最大級(38種類)
OKJの暗号資産積立では、BTC・ETH・XRP・SOL・DOGEをはじめ、38種類の銘柄を積み立てられます。これは国内取引所のなかでもトップクラスの銘柄数です。
BTC以外にもアルトコインを分散して積み立てたい方にとって、選択肢の多さは大きな魅力です。主要なアルトコインはほぼ網羅されているので、「あの銘柄が積み立てられない」という不満が生じにくい点も評価できます。
メリット3:積立サイクルが4種類から選べる
OKJでは毎日・毎週・隔週・毎月の4パターンから積立サイクルを選べます。毎日積立に対応している取引所は多くありますが、隔週まで選べる取引所は限られています。
私が推奨するのは毎日積立です。仮想通貨は値動きが激しいため、購入頻度が高いほどドルコスト平均法の効果が出やすくなります。
メリット4:1,000円から少額で始められる
最低積立金額は1,000円からです。Coincheckの1万円最低積立と比べると始めやすく、投資初心者でも気軽にスタートできます。まずは少額で積立を習慣化してから、余裕が出たら金額を増やしていくというアプローチが可能です。
メリット5:グローバル水準のセキュリティ
OKJは全資産を100%コールドウォレットで管理しており、インターネットから切り離された環境で資産を保護しています。さらに2段階認証を導入するなど、セキュリティ面でも安心して利用できる体制が整っています。
OKJの暗号資産積立のデメリット

メリットが多いOKJですが、デメリットも正直にお伝えします。
デメリット1:BTCのスプレッドではBITPOINTに劣る
ビットコインの積立に限って言えば、BITPOINTの「ゼロつみたて」(スプレッド0%)がOKJを上回ります。
- ビットコインだけを積み立てるなら → BITPOINT
- アルトコインを含む積立なら → OKJ
この使い分けが最適解です。私自身もBTCはBITPOINT、アルトコインはOKJで積み立てています。
デメリット2:銀行口座からの自動引き落とし(口座振替)に非対応
OKJは口座振替に対応しておらず、あらかじめOKJの口座に入金しておく必要があります。Coincheck・BITPOINTのように銀行から直接引き落としされる仕組みではないため、「完全ほったらかし」を実現するには定期的な入金管理が必要です。
デメリット3:出金手数料がやや高め
OKJの日本円出金手数料は100万円未満で400円、1,000万円以上で1,320円です。GMOコインやBITPOINTなど出金手数料無料の取引所もあるため、頻繁に出金する場合はやや割高に感じるかもしれません。
OKJとBITPOINTの賢い使い分け

仮想通貨積立8社比較でまとめたように、積立サービスの選び方は「何を積み立てるか」で変わります。
| 積立対象 | おすすめ取引所 | 理由 |
|---|---|---|
| ビットコイン(BTC) | BITPOINT | スプレッド0%(業界唯一) |
| アルトコイン全般 | OKJ | スプレッド約2%(他社比最安) |
| レンディングに回す予定 | GMOコイン / BITPOINT / SBI VCトレード | 送金手数料無料 |
私の戦略は、BITPOINTでBTCを積み立て、OKJでETH・XRP・SOLなどアルトコインを積み立てるというハイブリッド運用です。この2口座があれば、コスト最小化しながら幅広い銘柄に分散投資できます。
OKJの暗号資産積立の始め方

OKJで暗号資産積立を始めるのは、以下のステップで簡単に設定できます。
STEP 1:口座開設
OKJの公式サイトから口座開設の申し込みをします。本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証など)を用意しておきましょう。オンラインで完結し、最短当日から取引できます。
STEP 2:日本円を入金
口座開設が完了したら、銀行振込または即時入金サービスで日本円を入金します。
STEP 3:積立設定
アプリまたはWebから「暗号資産積立」メニューを選択し、以下を設定します。
- 積立銘柄(BTC・ETH・XRPなど38種類から選択)
- 積立金額(1,000円以上)
- 積立サイクル(毎日・毎週・隔週・毎月)
- 積立開始日
設定完了後は自動で購入が実行されます。あとはほったらかしでOKです。
積み立てた暗号資産をさらに増やす方法

暗号資産を積み立てたら、そのまま取引所に眠らせておくのはもったいないです。積み立てた資産を活用する方法を3つ紹介します。
方法1:貸仮想通貨(レンディング)サービスで増やす
保有している暗号資産をレンディングサービスに預けることで、年率数%の利息を受け取れます。売るつもりのない暗号資産をただ保有しておくよりも、貸し出して利息をもらいながら価格上昇を待つのが合理的な選択です。
現在、私が利用しているレンディングサービスで特に注目しているのは以下の2社です。
- BitLending :BTC年率8%
- PBRレンディング:年率10%
詳しくは仮想通貨レンディングの完全解説をご覧ください。
方法2:大きく下落したタイミングでスポット買いを加える
積立を淡々と続けながら、直近高値から30%下落したら2倍、50%下落したら3倍のスポット購入ルールを事前に決めておくと、暴落を「安く買えるチャンス」に変えることができます。ルールを決めておくことで感情的な判断を排除できます。
方法3:BTCの手動トラリピで購入資金を稼ぐ
さらに一歩進んだ方法として、BTCの現物手動トラリピがあります。価格帯に合わせてリピート注文を設定し、値幅決済を繰り返すことで利益を積み上げ、その利益で積立資金を補充するという戦略です。
詳しくはビットコインで現物手動トラリピ!で解説しています。
まとめ:アルトコインの積立ならOKJ一択

OKJの暗号資産積立をまとめると以下のとおりです。
| 評価ポイント | OKJの評価 |
|---|---|
| スプレッド(コスト) | ◎ 約2%(国内最安クラス) |
| 取扱銘柄数 | ◎ 38種類(国内最大級) |
| 最低積立金額 | ○ 1,000円から |
| 積立サイクル | ○ 4種類(毎日〜毎月) |
| 口座振替 | △ 非対応 |
| セキュリティ | ◎ 100%コールドウォレット管理 |
アルトコインを積み立てるなら、スプレッドの低さと銘柄数の豊富さからOKJ一択です。
ビットコインの積立はスプレッド0%のBITPOINT、アルトコインはOKJというハイブリッド戦略が、コストを最小化しながら分散投資できる私の推奨です。
仮想通貨積立はスタートが早いほど有利です。「どこにするか悩んでいる間」も機会損失になります。まずはOKJで口座開設し、月1,000円からでもアルトコイン積立を始めることをおすすめします。
ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジは投資額5,000万円で下記のようなほったらかし投資を実践しています。
| アセットクラス | 投資先 |
| 先進国株式 | 投資信託(オルカン / S&P500 / FANG+ / レバナス) |
| 金(ゴールド) | 投資信託(SBI・iシェアーズ・ゴールド) |
| FX(自動売買) | トラリピ / 松井証券FX |
| FX(スワップ) | セントラル短資FX / みんなのFXなど |
| 仮想通貨(BTC / ETH / XRP) | BitLending / PBRレンディング |
| 不動産クラファン / ソシャレン | みらファン / TOMOTAQU / TORCHESなど |
| ロボアドバイザー | ROBOPRO |
ほったらかし投資は、投資経験がゼロでも問題ありません。
再現性があるので為替コヤジの設定をそっくりそのまま真似れば、同じように不労所得を得ることができます。
投資に関する注意喚起

投資は運用結果によっては資産が増える、不労所得を得られるなどのメリットがありますが、一方で元本割れなどのリスクが伴います。
特にFXや仮想通貨などは価格が急激に変動することがあり、高い収益を期待できる反面、リスクの高い資産でもあります。
投資に関する注意喚起について詳しく知りたい方は以下をご覧ください。
| 共通 |
金融庁 |
| 消費者庁 | |
| 国税庁 | |
| 金融経済教育推進機構 | |
| FX |
金融庁 | 登録金融商品取引業者一覧 |
| 金融先物取引業協会(FFAJ) | |
| 消費者庁|FX関連トラブル注意喚起 | |
| 仮想通貨 |
金融庁|暗号資産交換業者登録一覧 |
| 日本暗号資産取引業協会(JVCEA) | |
| 消費者庁|仮想通貨関連トラブル注意喚起 | |
| 国税庁|仮想通貨の税務上の取扱い | |
| NISA・株式・投資信託 |
金融庁|新しいNISA制度 |
| 日本証券業協会(JSDA) | |
| ROBOPRO・ロボアドバイザー |
金融庁|投資運用業登録一覧 |
| 日本投資顧問業協会(JIAA) | |
| ソーシャルレンディング |
金融庁|登録貸金業者情報検索サービス |
| 金融庁|金融サービス利用者相談室 |
為替コヤジはブログ以外にもTwitterやIntagramで週次実績やほったらかし投資で稼ぐコツを発信していますのでフォローしてみよう!
この投稿をInstagramで見る


