ビットコインやイーサリアム、USDTなどの仮想通貨(暗号資産)を長期保有している方の中には、「ただ持っているだけではもったいない」と感じている方も多いのではないでしょうか。仮想通貨レンディングを使えば、保有している仮想通貨を貸し出すだけで、銀行預金とは比較にならない利息(貸借料)を受け取ることができます。
私、為替コヤジは実際にBitLending・PBR LENDING・スマートクリプトレンディングの3社を併用しながら仮想通貨を運用しています。本記事では、この3社の特徴やリスクを比較しながら、各社の招待コード(紹介コード)と特典の内容、口座開設の流れまで詳しく解説していきます。
先に結論からお伝えします。以下の招待コード(紹介コード)を使って登録すると、それぞれ特典を受け取ることができます。特典の適用条件や金額は変更される場合があるため、必ず登録前に各社の公式ページでも最新情報をご確認ください。
| サービス | 招待コード | 特典内容 | 登録リンク |
|---|---|---|---|
| BitLending | AQPFWWUT | 初回貸出から180日間、貸借料率が1.1倍(10%アップ) | この招待コードで登録する |
| PBR LENDING | 278346591 | 登録翌日から7日以内の貸出完了で3,000円相当の暗号資産 | この招待コードで登録する |
| スマートクリプトレンディング | 8108683034312770 | KYC完了日を含む7日以内の初回貸出で3,000円相当の暗号資産 | この招待コードで登録する |
特典を取りこぼさないための共通ポイントは2つです。1つ目は、招待コードを手入力するのではなく、上記の登録リンクを直接踏んで登録画面に進むこと(自動で招待コードが適用されます)。2つ目は、登録して終わりにせず、期限内(サービスによって7日以内など)に実際に暗号資産の貸出まで完了させることです。各社の招待コードの詳しい使い方は、後述するそれぞれの見出しでも解説しています。
- BitLending・PBR LENDING・スマートクリプトレンディングの招待コード(紹介コード)
- 各社の招待コードで受け取れる特典の内容と条件
- 仮想通貨レンディングの仕組みとリスク
- 3社を比較した利率・手数料・運営会社の違い
- 為替コヤジが実践している分散運用のやり方
仮想通貨レンディングとは?仕組みとリスクをまず理解しよう

仮想通貨レンディングとは、自分が保有しているビットコインやイーサリアム、USDTなどの暗号資産を運営会社に貸し出し、その対価として貸借料(利息)を受け取る資産運用方法です。銀行の定期預金の仮想通貨版とイメージすると分かりやすいと思います。株式投資やFXのように値動きを読む必要がなく、預けているだけで資産が増えていく点が最大の魅力です。
なぜ高い利率を実現できるのか
各社とも、預かった暗号資産を提携する取引所やファンドなどに再運用し、そこで得た収益の一部を貸借料としてユーザーに還元する仕組みを採用しています。年利換算で7〜15%程度という水準は、投資信託や株式配当と比べても高水準です。ただし、この利率は将来にわたって保証されたものではなく、市況や運用実績によって見直される可能性がある点は理解しておく必要があります。
利用前に知っておきたい注意点
本記事で紹介する3社は、いずれも暗号資産の貸借契約(消費貸借契約)というかたちでサービスを提供しており、現行の資金決済法上「暗号資産交換業」には該当しないため、金融庁への登録義務はありません。登録がないこと自体が直ちに違法や詐欺を意味するわけではありませんが、登録業者に義務付けられている信託保全(顧客資産の分別管理)のような法的保護がないのも事実です。運営会社が経営破綻した場合、預けた資産が戻らないリスクもゼロではありません。生活防衛資金には絶対に手を出さず、余剰資金の範囲内で、複数社に分散して利用することを強くおすすめします。この考え方は、私が実践しているほったらかし投資ポートフォリオでも一貫している方針です。
仮想通貨自体をまだ持っていない、という方は、先に仮想通貨(暗号資産)とは?仕組み・始め方を解説した記事や仮想通貨取引所おすすめランキングを参考にしてみてください。
①BitLendingの招待コードと特徴

BitLendingの招待コードは「AQPFWWUT」です。このコードを使って登録すると特典が適用されます(コードは自動入力されるため手入力は不要です)。BitLendingは、東京都港区の株式会社J-CAMが運営する国内の暗号資産レンディングサービスです。2022年2月に先行版としてスタートし、同年8月に正式版をリリースして以来、国内では老舗の部類に入るサービスといえます。Fireblocks社のセキュリティ基盤を導入しているほか、資産運用レポートを定期的に公開しており、透明性の高さも特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社J-CAM(東京都港区) |
| サービス開始 | 2022年2月(先行版)/同年8月(正式版) |
| 貸借料率(年利換算) | 最大10%前後(通貨・プランにより変動) |
| 対応通貨 | BTC、ETH、XRP、USDT、USDCなど |
| 最低貸出数量 | 日本円換算で数万円程度から |
| 解約 | 1ヶ月経過後はいつでも解約申請可能 |
BitLendingのメリット
国内で運営歴が長く、四半期ごとの運用レポートを公開している点は安心材料のひとつです。1ヶ月経過後は柔軟に解約できるうえ、年4回までは返還時のブロックチェーン手数料を負担してくれるため、コストを抑えて運用しやすいのも特徴です。
BitLendingのデメリット
元本保証はなく、通貨自体の価格変動リスクは避けられません。また前述の通り金融庁登録業者ではないため、信託保全のような法的保護がない点は必ず理解したうえで利用しましょう。
BitLendingの招待コードで受け取れる特典
招待コード「AQPFWWUT」付きのリンクから新規登録すると、初回の貸出から180日間、貸借料率が通常の1.1倍(10%アップ)で運用できる特典が用意されています。たとえばビットコインの通常利率が8%の場合、特典適用中は8.8%で計算される形です。招待コードは自分で入力する必要はなく、下記の登録リンクを踏むだけで自動的に適用されるので、入力ミスで特典を取りこぼす心配もありません。
>>BitLendingを招待コード「AQPFWWUT」で登録する
より詳しい運用実績や解説はBitLendingの評判・メリットデメリットまとめ記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。
②PBR LENDINGの招待コードと特徴

PBR LENDINGの招待コードは「278346591」です。このコードを使って登録すると特典が適用されます。PBR LENDINGは、Portobello Road株式会社が運営する暗号資産レンディングサービスです。もともとは株式会社Notting Hill TOKYOが2022年12月にサービスを開始し、2023年9月にPortobello Road株式会社が事業を引き継いで独立運営に移行しました。「レギュラーレンディング」と「プレミアムレンディング」の2種類のプランが用意されているのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | Portobello Road株式会社(旧:株式会社Notting Hill TOKYO) |
| サービス開始 | 2022年12月 |
| 年利 | 10〜12%程度(キャンペーン時は上乗せの場合あり) |
| プラン | レギュラーレンディング(最低1ヶ月)/プレミアムレンディング(1年契約) |
| 対応通貨 | BTCを中心に複数銘柄 |
| 中途解約 | 契約期間内の解約は解約手数料(最大20%)が発生する場合あり |
PBR LENDINGのメリット
取り扱い通貨が比較的豊富で、通常プランとプレミアムプランを目的に応じて使い分けられる点が魅力です。会員登録や月会費は無料で、事業概況レポートを開示するなど運営の透明性を意識している姿勢もうかがえます。
PBR LENDINGのデメリット
プレミアムレンディングやレギュラーレンディングの契約期間内に解約すると、最大20%の解約手数料が発生する場合があるため、資金拘束のスケジュールはよく確認してから貸し出しましょう。なお過去に、外部委託先を経由した情報漏えい事案が発生したことがあります。技術的な不備ではなく委託先従業員の不正行為が原因とされ、その後の対応や情報開示は比較的丁寧だったと私は見ていますが、気になる方は公式発表を確認しておくと安心です。
PBR LENDINGの招待コードで受け取れる特典
招待コード「278346591」付きのリンクから新規登録し、登録翌日から7日以内に貸出を完了させると、紹介者・被紹介者の双方に3,000円相当の暗号資産がプレゼントされる仕組みになっています。受け取れるのは自分が貸し出した銘柄と同じ暗号資産です。なお、周年記念などの期間限定キャンペーン中は特典額が増額されることもあるため、登録前に公式サイトでキャンペーン状況を確認しておくとよりお得に始められます。
>>PBR LENDINGを招待コード「278346591」で登録する
PBR LENDINGについてはPBRレンディング徹底解説記事でも詳しく取り上げています。
③スマートクリプトレンディング(SCL)の招待コードと特徴

スマートクリプトレンディングの紹介コードは「8108683034312770」です。このコードを使って登録すると特典が適用されます。スマートクリプトレンディング(SCL)は、ミライジング株式会社が2025年6月にリリースした比較的新しいサービスです。BitLendingやPBR LENDINGと同様に、預かった暗号資産を複数の国内外クリプトファンドへ分散投資し、その運用益の一部を利息として還元する仕組みを採用しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | ミライジング株式会社 |
| サービス開始 | 2025年6月 |
| 年利 | USDTで最大15%程度、その他通貨は7〜12%程度(プラン・期間により変動) |
| プラン | スタンダード/アドバンス/エグゼクティブなど期間別プラン |
| 対応通貨 | BTC、ETH、XRP、USDT、USDCなど |
| 解約 | 契約期間中の途中解約は原則不可(満期まで引き出せないプランが中心) |
スマートクリプトレンディングのメリット
他社と比べて最低貸出数量のハードルが低く、少額から複数通貨に分散しやすいのが特徴です。自動更新を設定すれば、期間が延びるごとに利率がステップアップしていくプランもあり、長期保有前提の方には相性の良いサービスといえます。
スマートクリプトレンディングのデメリット
2025年6月にサービスを開始したばかりで、運営実績はまだ1年に満たない段階です。BitLending(2022年〜)やPBR LENDING(2022年〜)と比べると実績の蓄積という点では見劣りするのが正直なところです。また、公式サイトで開示されている運用手法は「複数のクリプトファンドへの分散投資」という概要にとどまり、具体的な投資先や運用成績までは開示されていません。プランによっては満期まで資産を引き出せないため、生活資金を混ぜないことが特に重要です。
スマートクリプトレンディングの紹介コードで受け取れる特典
紹介コード「8108683034312770」付きのリンクから新規登録し、KYC(本人確認)完了日を含む7日以内に初めての貸出を行うと、3,000円相当の暗号資産がプレゼントされる友達紹介キャンペーンを実施しています。もらえる通貨はマイページから自分で選択できるのも嬉しいポイントです。リリース記念など期間限定で特典額が上乗せされることもあるので、こちらも登録前に公式サイトの最新情報をチェックしておきましょう。
>>スマートクリプトレンディングを紹介コード「8108683034312770」で登録する
より詳しい特徴やリスクはスマートクリプトレンディング徹底解説記事でも解説しています。
3社を比較すると?為替コヤジの選び方

3社ともに国内発の暗号資産レンディングサービスですが、運営年数や資金拘束の仕組みには違いがあります。それぞれの特徴を一覧で比較してみましょう。
| サービス名 | 運営会社 | 開始時期 | 目安利率 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| BitLending | 株式会社J-CAM | 2022年2月 | 〜10%程度 | 運営実績が長く、運用レポートを定期開示 |
| PBR LENDING | Portobello Road株式会社 | 2022年12月 | 10〜12%程度 | 短期・長期の2プランを選択可能 |
| スマートクリプトレンディング | ミライジング株式会社 | 2025年6月 | 最大15%程度(USDT) | 少額から始めやすく利率も高水準 |
私の結論としては、1社に集中させず、複数社に分散して預けることが最も大切だと考えています。理由はシンプルで、いずれの会社も金融庁登録業者ではなく、経営破綻時の資産保護制度がないためです。BitLendingとPBR LENDINGは運営年数が長く実績も蓄積されているので土台として厚めに、スマートクリプトレンディングは利率の高さを活かしてサテライト的に少額から試す、というのが現時点でバランスの良い使い方だと感じています。米ドル代わりにUSDTで運用する方法についてはステーブルコインを使って米ドルを増やす方法の記事でも紹介しているので参考にしてみてください。
仮想通貨レンディングの始め方(口座開設の流れ)

3社とも基本的な流れはほぼ共通しています。初めての方は、以下のステップに沿って進めれば迷うことはありません。
STEP1:仮想通貨を用意する
まだ仮想通貨を持っていない場合は、国内取引所で先にビットコインやイーサリアム、USDTなどを購入しておく必要があります。取引所選びに迷う方は仮想通貨取引所おすすめランキングを参考にしてください。
STEP2:招待コード付きリンクから会員登録する
上記でご紹介した各社の招待コード(紹介コード)付きリンクから公式サイトにアクセスし、メールアドレスと本人確認書類を用意して会員登録を行います。招待コードはリンクを踏むだけで自動的に適用されるため、手入力の必要はありません。特典の有無や金額は時期によって変わるため、最新情報は必ず各社の公式サイトでご確認ください。
STEP3:仮想通貨を送付して貸出を開始する
会員登録が完了したら、マイページに表示される貸出用アドレス宛てに保有している仮想通貨を送付します。着金が確認されると自動的に運用がスタートし、以降は毎月(またはプランごとの周期で)貸借料が付与されていきます。
まとめ|仮想通貨レンディングは分散を意識して賢く活用しよう

BitLending・PBR LENDING・スマートクリプトレンディングは、いずれも保有している仮想通貨を「ただ持っているだけ」の状態から一歩進めて、効率的に増やせる国内発のレンディングサービスです。一方で、金融庁登録業者ではないという共通のリスクがあることも忘れてはいけません。生活防衛資金には手を出さず、余剰資金の中で複数社に分散しながら、無理のない範囲で活用していくことをおすすめします。
私自身も実際にこの3社を併用しながら運用を続けています。まずは少額からで構いませんので、気になったサービスの紹介リンクから試してみてはいかがでしょうか。あわせて、私が実践しているほったらかし投資ポートフォリオ全体像もぜひチェックしてみてください。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資を勧誘するものではありません。暗号資産の価格変動リスク、運営会社の信用リスク、法的保護の欠如などを十分に理解したうえで、ご自身の判断と余剰資金の範囲内でご利用ください。
ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジは投資額5,000万円で下記のようなほったらかし投資を実践しています。
| アセットクラス | 投資先 |
| 先進国株式 | 投資信託(オルカン / S&P500 / FANG+ / レバナス) |
| 金(ゴールド) | 投資信託(SBI・iシェアーズ・ゴールド) |
| FX(自動売買) | トラリピ / 松井証券FX |
| FX(スワップ) | セントラル短資FX / みんなのFXなど |
| 仮想通貨(BTC / ETH / XRP) | BitLending / PBRレンディング |
| 不動産クラファン / ソシャレン | みらファン / TOMOTAQU / TORCHESなど |
| ロボアドバイザー | ROBOPRO |
ほったらかし投資は、投資経験がゼロでも問題ありません。
再現性があるので為替コヤジの設定をそっくりそのまま真似れば、同じように不労所得を得ることができます。
投資に関する注意喚起

投資は運用結果によっては資産が増える、不労所得を得られるなどのメリットがありますが、一方で元本割れなどのリスクが伴います。
特にFXや仮想通貨などは価格が急激に変動することがあり、高い収益を期待できる反面、リスクの高い資産でもあります。
投資に関する注意喚起について詳しく知りたい方は以下をご覧ください。
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