仮想通貨は儲かるって聞いたけど本当ですか?仮想通貨取引で稼ぐ方法を知りたい。
そんな悩みにお答えします。
- 仮想通貨の稼ぎ方14選
- 仮想通貨を稼ぐのにおすすめの取引所
- 仮想通貨のおすすめの稼ぎ方3選
本記事を読み終わると仮想通貨の稼ぎ方がわかり、あなたにぴったりな稼ぎ方が見つかります。
仮想通貨で稼ぐには仮想通貨取引所の口座が必須です。おすすめはCoincheckです。
Coincheckの口座開設がまだの方はこの機会に下記の公式サイトから申し込んでおきましょう。
仮想通貨(ビットコイン)の稼ぎ方
仮想通貨(ビットコイン)で儲ける方法は売買差益を稼ぐだけではなく、様々な方法があります。
それぞれの稼ぎ方をメリット・デメリットとともに解説していきます。
まずは、仮想通貨(ビットコイン)で儲ける方法を一覧でご覧ください。
稼ぎ方 | リターン | リスク | 容易さ |
現物取引 | |||
レバレッジ取引 | |||
積立投資 | |||
自動売買 | |||
マイニング | |||
レンディング | |||
エアドロップ | |||
イールドファーミング | |||
ステーキング | |||
草コイン取引 | |||
アービトラージ | |||
ICO | |||
Faucet | |||
NTF |
それではひとつひとつ詳しく解説していきます。
1. 現物取引
仮想通貨の現物取引は、ビットコインなどの仮想通貨を安い時に買って、高くなったら売って、その売買差益を得る方法です。
もっともオーソドックスな仮想通貨の稼ぎ方ですが、初心者の方にとって値動きの激しい仮想通貨の買い時・売り時を判断するのは少し難しいかもしれません。
2. レバレッジ取引
仮想通貨のレバレッジ取引は、口座に預け入れた証拠金を担保に、担保にした証拠金の最大2倍の金額を取引できる取引方法です。
レバレッジを2倍にした場合、5万円の証拠金で10万円分の取引が可能です。
なので少ない資金でも大きく稼ぐことが可能になります。
ただし、レバレッジを2倍にした場合、損失も2倍になるので初心者にはハードルの高い取引です。
また、現物取引と異なり、レバレッジ取引は売りから入ることもできますので下落局面でも稼ぐことができます。
なお、レバレッジ取引ができる仮想通貨取引所は以下の通りです。
仮想通貨取引所 | 取扱い銘柄数 | レバレッジ | 手数料 | ロスカット |
bitFlyer | 1銘柄 | 2倍 | 0.04% | 50%以下 |
DMM Bitcoin | 19銘柄 | 2倍 | 0.04% | 50%以下 |
GMOコイン | 10銘柄 | 2倍 | 0.04% | 75%以下 |
3. 積立投資
仮想通貨の積立投資は、現物の仮想通貨を定期的に一定額を積立購入する取引です。
毎月、毎日など積立タイミングと月の積立金額、銘柄を設定することで自動でコツコツと購入してくれます。
購入タイミングを分散して一定額を積み立てる、ドルコスト平均法により仮想通貨の価格変動リスクを抑えることが可能です。
仮想通貨の積立をやるなら自動積立が便利です。仮想通貨の自動積立サービスを提供しているのは以下の3社です。
Coincheck | GMOコイン | bitFlyer | |
サービス名 | Coincheckつみたて | つみたて仮想通貨 | かんたん積立 |
積立金額 | 月々1万円から1,000円単位 | 月々500円から500円単位 | 月々1円から1円単位 |
積立プラン | 毎日1回/毎月1回 | 毎日1回/毎月1回 | 毎日1回/毎週1回/毎月1回/毎月2回 |
対象仮想通貨 | 17種類(ビットコイン、リップル、イーサリアム、ステラルーメン、ネム、ベーシックアテンショントークン、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、クアンタム、アイオーエスティー、リスク、エンジンコイン、モナコイン、オーエムジー、サンド、ポルカドット) | 18種類(ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ベーシックアテンショントークン、ステラルーメン、ネム、クアンタム、オーエムジー、チェーンリンク、ポルカドット、エンジンコイン、テゾス、コスモス、エイダ/カルダノ、メイカー、ダイ) | 15種類(ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ベーシックアテンショントークン、ステラルーメン、モナコイン、ネム、チェーンリンク、イーサリアムクラシック、ポルカドット、リスク、テゾス、シンボル) |
取引手数料 | 無料 (スプレッドのみ) |
無料 (スプレッドのみ) |
無料 (スプレッドのみ) |
入金方法 | 銀行引落し | 口座残高 | 口座残高 |
私も毎日、ビットコイン・イーサリアム・リップルを積み立てています。
4. 自動売買
自動売買はプログラムが自動で仮想通貨の売買を行ってくれるサービスです。
自動売買は各取引所が提供しているAPIを使って自作する方法と自動売買サービスを利用する方法があります。
いずれも初期設定さえしてしまえば、自動で売買をしてくれるので手間がかかりません。
今、一番人気のある自動売買サービスはQUOREA BTCです。
ビットコインの自動売買をする場合にはGMOコインに口座を開いて入金した後で、GMOコイン口座とQUOREAをAPI連携させることでビットコインの自動売買が可能となります。
5. マイニング
マイニングとは、ビットコインなどの仮想通貨の取引の検証・確認作業に参加し、その対価として新しく発行される暗号資産を受け取ることを言います。
マイニングの種類種類 | やり方 |
ソロマイニング | 自分のパソコンを使って一人でマイニングする方法 |
プールマイニング | 自分のパソコンのマシンパワーをインターネット経由で提供することで間接的にマイニングに参加して、計算力の大きさに応じて報酬を受け取るサービス |
クラウドマイニング | 大規模な施設を建設してマイニングを行っている企業やマイニングプールにお金を出して代わりにマイニングしてもらい、配当という利益を得る方法ソロマイニング: |
どのマイニングでも初期投資として、膨大な演算を素早く処理できる高性能パソコンが必要です。
また高性能パソコンを動かし続けるために多額の電気代がかかるため、一般にはあまりおすすめできる方法ではありません。
6. レンディング(貸仮想通貨)
仮想通貨のレンディング(貸仮想通貨)とは、自分が保有している仮想通貨を取引所などに貸し出すことによって、貸借料を得られる仕組みのことです。
貸仮想通貨(レンディング)サービスを提供している仮想通貨取引所は以下の3つです。
Coincheck | GMOコイン | bitbank | |
サービス名 | 貸仮想通貨サービス | 貸暗号資産 | 暗号資産を貸して増やす |
対応通貨 | 19種類 | 11種類 | 8種類 |
貸出期間・利率 | 14日:1% 30日:2% 90日:3% 180日:4% 365日:5% |
1ヶ月:1% 3ヶ月:3% |
1年間のみ 1BTC超~5BTC:1% 5BTC超~10BTC:2% 10BTC超~50BTC:3% |
ただ、最近ではBitLending(ビットレンディング)というレンディング専門会社が年利8%という国内最高貸借率でサービスを開始しました。
7. エアドロップ
エアドロップは、主に仮想通貨取引所で開催されるイベントであり、「特定の通貨を保有する」「SNSで決まった投稿をポストする」など定められた条件を満たすことでユーザーは無料で仮想通貨を受け取ることができます。
このイベントは市場価値が比較的低いマイナー通貨でおこなわれることが多く、通貨の知名度向上が一番の目的となっています。
受け取れる金額はそこまで多くないものの、無料で仮想通貨を入手できることから大きな注目が集まり、その結果として通貨の価格が上昇し、売却益を獲得できるチャンスが広がります。
8. イールドファーミング
イールドファーミングとは、分散型取引所(DEX)に仮想通貨を貸し出して流動性を提供することにより、その見返りとして利益を得られるシステムのことです。
イールドファーミングでは、2種類の仮想通貨を1:1で預けることでLPトークン(預かり証書みたいなもの)がもらえます。
そしてこのLPトークンを預けることで仮想通貨を受け取ります(流動性マイニング)。
イールドファーミングの魅力はその高い利回りで、年利10%以上のものはざらにあり、中には年利100%を超えるものも存在します。
だだし、インパーマネントロス(貸し出している間に起きた価格変動によって生じる損失)や報酬としてもらった仮想通貨の下落、DEXのハッキングや閉鎖などリスクもそれなりに大きくなっています。
イールドファーミングはハイリスク&ハイリターンなので引き際の見極めが重要となります。
9. ステーキング
ステーキングは、対象となる仮想通貨を保有してブロックチェーンのネットワークに参加することによって、対価として報酬がもらえる仕組みのことです。
レンディングやイールドファーミングは保有している仮想通貨を預ける手続きが必要ですが、ステーキングはただ保有しているだけでOKで売却も自由にできます。
ステーキングでは、仮想通貨の保有者がPoSと呼ばれる、ビットコインのマイニングに相当する、新たなブロックをブロックチェーンに追加するプロセスに貢献することで、見返りとして報酬を受け取ることができます。
PoS | プルーフ・オブ・ステーク(Proof of Stake)の略。仮想通貨を多く持っているほど承認の役割を割り当てられる確率が高まる仕組み。承認作業が完了すると、承認してくれた参加者に新たな仮想通貨が報酬として付与される |
PoW | プルーフ・オブ・ワーク(Proof of Work)の略。ブロックをブロックチェーンにつなぎこむのに適したパラメータを、マイナーと呼ばれる参加者が競争で計算します。計算競争に勝ち抜いたマイナーがデータ承認を行い、報酬として仮想通貨を得る仕組み。いち早く計算するだけのマシンパワーを持っているほど、この承認作業(マイニング)に有利 |
10. 草コイン取引
草コインとは時価総額が低く、知名度がほとんどない、マイナーなアルトコインのことを指します。
草コインは価格が安いので大量購入しておけば、暴騰したときに大きな利益を得ることができます。
中には数百倍、数千倍に化ける草コインも隠れています。
リターンの大きい投資は同時にリスクも大きく、購入した草コインが突然、無価値になったり、詐欺目的のコインであったなんてことも普通にあり得ます。
星の数ほどある草コインの中から将来の大化け銘柄を探し出すのは困難ですので、おすすめはしませんが、興味のある方はいくつかの草コインに分散して購入してみてはいかがでしょうか?
草コインを購入するなら海外仮想通貨取引所のBinanceがおすすめです。
11. アービトラージ
アービトラージとは、ビットコインなどの仮想通貨は取引される価格が取引所によって異なる場合がありますが。その価格差を利用して儲けるのアービトラージ(裁定取引)です。
A取引所では1BTC = 198万円、B取引所では1BTC = 200万円であった時に、A取引所で1BTCを買い、B取引所で1BTCを売れば、2万円の利益が出ます。
FX(外国為替証拠金取引)でもアービトラージは可能ですが、歴史が浅く、取引所が整備しきれていない仮想通貨の方が圧倒的に取引所間の価格差が生じやすく、アービトラージに向いていると言えます。
限りなく100%勝てるアービトラージですが、唯一の欠点が送金中にビットコインの価格が下がってしまうケースです。
ビットコインを送金している間に価格が下がってしまうと価格差がなくなったり、最悪の場合、買値より下がってしまうこともありえます。
12. ICO
ICO(Initial Coin Offering)とは、新規通貨公開のことです。
未上場の会社が取引所に上場して新たに株式を発行することを、IPO(Initial Public Offering)といいますが、ICOはIPOの仮想通貨版と考えるとわかりやすいと思います。
ICOではまず、企業や団体が独自の仮想通貨(トークン)を発行し、投資家は、企業や団体の活動内容を知り、成長可能性があると思えば、仮想通貨でトークンを購入して保有します。
トークンは短期間で数万倍になることもあれば、逆に無価値になることもあります。
また、ICOそのものが詐欺である可能性もあります。
ICOを行っている企業・団体のプロジェクトの成長性や将来性を見極める目が求められるため、初心者には難易度の高い投資法です。
13. Faucet
Faucet(フォーセット)とは、無料で仮想通貨をもうら手法の一つで、元手ゼロ・完全無料で仮想通貨を稼ぐことができます。
Faucetを直訳すると「蛇口」で、蛇口をひねったら仮想通貨がジャブジャブもらえる仕組みをこう呼んでいます。
Faucetはノーリスクで仮想通貨を手に入れることができますが、大量に稼ぐことは困難です。
まだ仮想通貨に触れたことのない初心者にはおすすめの投資手法です。
14. NTF
NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、日本語では「非代替性トークン」と訳されます。
これはブロックチェーン上で管理ができるトークンの1つであり、NFTとデジタル資産を関連付けることで、デジタル資産の所有者や取引履歴の管理・追跡を可能にします。
デジタルデータならあらゆるものがNFTになるため、アートやゲーム・ファッション・スポーツなどあらゆる分野で活用されています。
NFTで稼ぐ方法には以下のようなものがあります。
②NFTを自分で作成してマーケットで販売
③NTFゲームで入手したアイテムをマーケットで販売(GameFi)
仮想通貨(ビットコイン)を稼ぐのにおすすめの取引所
仮想通貨(ビットコイン)で稼ぐためには仮想通貨取引所の口座が必須です。
2022年5月1日現在、登録済みの仮想通貨取引所は30社ありますが、人気の取引所は限られています。
ブロックチェーン白書2019、お金の知恵袋、仮想通貨メディアのCoinPartnerなどが行った「具体的にどの仮想通貨取引所に口座を開設していますか?」というアンケートでは、いずれもbitFlyer、コインチェック、GMOコインが上位を占めています。
つまり、最初に口座開設すべき仮想通貨取引所は以下の3つであるということが分かります。
仮想通貨(ビットコイン)のおすすめの稼ぎ方3選
私が実践していておすすめの仮想通貨の稼ぎ方は以下の3つです。特別な経験やスキルが求められることがないので初心者の方でも簡単にできます。
- 仮想通貨積立
- レンディング
- BTCトラリピ
それでは具体的なやり方を解説します。
1. 仮想通貨積立
為替コヤジはビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)を毎月各1万円ずつ積み立てています。
さらに大幅下落時にはスポット購入も行います。
そして2022年2月末時点の運用実績は以下のようになっています。
約100万円の積立で評価額は450万円となっています。昨年11月には600万円近い含み益があったのでだいぶ減ってしまいましたが、今は安値でたくさん購入できるので積立にはもってこいの相場です。
いわゆるドルコスト平均法による積立ですが、仮想通貨積立においても有効な手段であることが分かると思います。
そして仮想通貨積立のポイントは“自動”積立にあります。
以前は手動で積み立てていましたが、現在はCoinchekつみたてを使って自動で積み立てています。
実はCoinchekつみたては自動で積み立ててくれる代わりに2~3%程度のスプレッドがかかります。
手動で積み立てたほうがコストは安くなるのですが、手動で淡々と積み立てるには色々な障壁があります。
- 忙しくて積立を忘れる
- 暴落時にはもっと下がるんじゃないかと考え、積立をスキップしてしまう
- 逆に暴騰時には高値掴みをしたくないと考え、積立をスキップしてしまう
上記は2020年あたりの私の実体験ですが、漏れなく積立をしていれば今頃はもっと資産を増やすことができていたはずです。
そう考えれば3%程度の手数料なら安いものです。暇な方や鋼の意思を持っている方以外は是非、自動積立を活用して欲しいと思います。
Coincheckつみたては毎日積み立ててくれるので暗号資産のように日々の値動きが激しい場合には最適です。
Coincheckの口座開設がまだの方はこの機会に下記の公式サイトから申し込んでおきましょう。
2. BTCトラリピで購入資金を増やす
為替コヤジは毎月3万円分の仮想通貨を積み立てていますが、下落時にはスポット購入を行っています。
- 2022年1月:ビットコイン、イーサリアム、リップルを各5万円分購入
- 2022年3月:ビットコイン、イーサリアム、リップルを各1.6万円、2.2万円、0.6万円分購入
これまで合計19.4万円のスポット購入を行っています。
毎月の積立は銀行口座から引き落とされていますので、出所は給料となります。
これに対し、スポット購入費用はBTCトラリピの利益でまかなっていますので給料からは1円も使っていません。
BTCトラリピとは、現物のビットコインを使った手動トラリピのことです。
イメージは現物取引と自動売買の合わせ技です。
具体的には5万円間隔で0.005BTCを購入し、30万円上昇したところで決済します。1決済で1,500円の利益となります。
300~600万円のレンジに仕掛けますので約140万円必要ですが、実際300万円まで下がることはないでしょうから私は100万円で運用しています。
現物なのでロスカットの心配はないので仕掛けたら気長に待つだけです。
BTCトラリピの実際の運用成績は7ヶ月で19.5万円の利益となっています。上記のスポット購入費用はこの19.5万円から捻出しています。
もちろん、BTCトラリピの運用資金はポジションがなくなれば出金してしまうので元手が減ることはありません。
3. 貸仮想通貨で仮想通貨を増やす
貸仮想通貨とは保有している仮想通貨を一定期間貸し出すことで利子がもらえるサービスです。
長期保有目的で持っている仮想通貨を眠らせておくのはもったいないので私は2021年からCoincheckの貸暗号資産サービスを積極的に活用しています。
BTCトラリピは100万円の運用資金が必要ですが、貸暗号資産は保有している仮想通貨をただ貸し出すだけですので、やらない手はないですよね?
貸暗号資産サービスの運用実績は以下の通りです。2022年3月18日時点の換算で仮想通貨が3万円分くらい増えています。
- ビットコイン:0.0022944 BTC(1.1万円)
- イーサリアム:0.0377293 ETH(1.3万円)
- リップル:71.2702588 XRP(0.7万円)
Coincheckの貸仮想通貨サービスは1万円分の暗号資産から貸し出すことができ、しかも利率は最大5%と他の暗号資産取引所が展開するサービスより圧倒的に有利です。
為替コヤジは自動積立→貸出の無限ループで保有量を増やしています。
ただ最近はCoincheckよりも利率のよいBitLendingがレンディングサービスを開始しました。
BitLendingは年利8%なので徐々にCoincheckからシフトしています。
BitLendingの口座開設がまだの方はこの機会に下記の公式サイトから申し込んでおきましょう。
通常、貸出期間中は仮想通貨を返却してもらえませんが、BitLendingは貸出から1ヶ月が経過した後はいつでも返却してもらえます。
まとめ
私はポートフォリオの10%くらいは仮想通貨を保有するべきだと思います。そして初心者なら自動積立がベストです。
仮想通貨の自動積立をやっているだけでも十分ですが、ひと手間加えることで仮想通貨をより速く増やすことができます。是非、お試しください。
- BTCトラリピ⇒仮想通貨の購入資金を増やす
- 貸仮想通貨⇒仮想通貨そのものを増やす
私がおすすめする仮想通貨の稼ぎ方に必要な口座はCoincheckとBitLendingの2つだけです。
ぜひこの機会に口座開設を済ませておきましょう。
ほったらかし投資でリスク分散
為替コヤジは投資額3,000万円で下記のようなほったらかし投資を実践しています。
ポートフォリオ | 口座 | 投資対象 | 目的 |
FX自動売買 | トラリピ / 松井証券FX | FX | キャッシュフロー |
FXスワップ投資 | IG証券 / みんなのFX | FX | キャッシュフロー |
投信積立 | 楽天証券 / auカブコム証券 | 投資信託 | 資産形成 |
仮想通貨積立&レンディング | GMOコイン / BitLending / PBRレンディング | 仮想通貨 | 資産形成 |
ロボアドバイザー | ROBOPRO | ETF | 資産形成 |
為替コヤジのほったらかし投資は、投資経験がゼロでも問題ありません。
本ブログを熟読して、為替コヤジの設定をそっくりそのまま真似れば、同じように不労所得を得ることができます。
誰でもマネできるようにトラリピや仮想通貨積立の設定内容も詳細に紹介しています。
FX自動売買の最新情報をチェック
姉妹サイト「FXシストレ大百科」では、国内37種類のFX自動売買を解説しています。
FX自動売買には様々な種類があり、かならずあなたとの相性があります。相性の合わないFX自動売買を続けるのは大きなストレスになります。
FXシストレ大百科ではFX自動売買サービスの基本スペックから最新ニュース、特徴、メリット・デメリット、為替コヤジの総評まで詳細に解説しています。
是非、あなたに合ったFX自動売買を見つけてください。
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