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センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)とは?不動産クラウドファンディングの特徴・評判・メリット・デメリットを徹底解説【2026年最新版】

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「不動産投資に興味はあるけど、まとまった資金がない」「どうせ投資するなら、信頼できる企業が運営するサービスを選びたい」「他社にはない、少し利回りの高い案件にも挑戦してみたい」

そんな悩みを抱えているあなたに、いま業界内で話題になっているのが不動産クラウドファンディング(不動産クラファン)の新サービス「センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)」です。

2026年7月7日にサービスを開始したばかりの新顔ですが、運営会社はTOKYO PRO Marketに上場する総合不動産企業。第1号ファンドから想定利回り12.0%という業界トップクラスの水準を打ち出し、SNSでも早速注目を集めています。

この記事では、不動産クラファンに20社以上投資してきた私・為替コヤジが、センス・オーナーズのサービス概要・特徴・メリット・デメリット・リスク・登録方法まで余すことなく解説します。「センス・オーナーズって本当に大丈夫?」「他の不動産クラファンと何が違うの?」という疑問にもしっかりお答えしますので、ぜひ最後までお読みください。

この記事でわかること
  • センス・オーナーズがどんなサービスで、誰が運営しているのか
  • 運営会社「センス・トラスト株式会社」の信頼性(上場・売上・実績)
  • センス・オーナーズならではの特徴・メリット
  • 第1号・第2号ファンドの具体的な内容と想定利回り
  • 投資する前に知っておくべきデメリット・注意点
  • センス・オーナーズの始め方と、こんな人におすすめという結論

センス・オーナーズ(SENSE OWNERS)とは?

センス・オーナーズは、2026年7月7日にサービスを開始した、不動産特定共同事業法に基づく不動産クラウドファンディングです。運営するのは、大阪市に本社を置く総合不動産企業・センス・トラスト株式会社です。

投資家を単なる「出資者」ではなく「センスオーナー」と位置づけ、街づくりに参加するオーナー体験を提供することをコンセプトに掲げているのが最大の特徴です。案件ごとに担当者が顔を出し、物件取得の背景や開発の進捗を積極的に発信することで、「不動産クラウドファンディングに透明性を。」というメッセージを体現しようとしています。

ブランドアンバサダーには元プロ野球選手の糸井嘉男氏を起用しており、TVCMなどを通じて認知拡大を図っている点も、後発サービスとしては珍しい取り組みといえるでしょう。

項目 内容
サービス名 SENSE OWNERS(センス・オーナーズ)
運営会社 センス・トラスト株式会社
サービス開始日 2026年7月7日
根拠法 不動産特定共同事業法(不動産特定共同事業)
最低投資額 10万円〜(ファンドにより1口の単価は異なる)
公式サイト https://sense-owners.jp/

不動産クラファンそのものの仕組みやメリット・デメリットについては、私が実践するほったらかし投資9つの手法でも詳しく比較していますので、あわせて参考にしてみてください。

 

運営会社「センス・トラスト株式会社」の信頼性をチェック

新しい不動産クラファンを検討するとき、私が最も重視するのは「誰が運営しているか」です。センス・オーナーズの運営会社であるセンス・トラスト株式会社について、まずは基本情報を確認しておきましょう。

項目 内容
会社名 センス・トラスト株式会社
本社所在地 大阪府大阪市北区大深町5番54号 グラングリーン大阪 南館パークタワー9階
代表者 代表取締役社長 今中康仁
設立 2019年4月
資本金 1億円
上場市場 TOKYO PRO Market(証券コード:490A、2025年12月26日上場)
売上高 262億57百万円(2025年3月期)
従業員数 95名(2025年11月末時点)
拠点 大阪・京都・東京・兵庫・神奈川・愛知・福岡の全国7拠点
主な事業 不動産の買取再生・開発・売買仲介 など

センス・トラストは2019年創業ながら、わずか数年で売上高260億円を超える規模まで急成長した企業です。2025年12月にはTOKYO PRO Marketへ上場を果たしており、決算や適時開示の情報を投資家自身が確認できるという点は、新規サービスを選ぶうえで大きな安心材料といえます。本業は不動産の買取再生・開発が中心で、全国7拠点のネットワークを通じて自社で案件を発掘・供給できる体制を持っていることも強みです。

上場企業が運営する不動産クラファンという意味では、以前紹介したジョイントアルファ(Jointo α)CREAL(クリアル)も同じ系統に位置づけられます。あわせてチェックしておくと、サービスごとの立ち位置がより分かりやすくなるはずです。

 

センス・オーナーズの特徴(メリット)

センス・オーナーズには、他の不動産クラファンと比較しても際立った特徴がいくつかあります。順番に見ていきましょう。

案件担当者の顔が見える、透明性の高い情報開示

センス・オーナーズが最も強く打ち出しているのが「透明性」です。案件ごとに担当者が実名・顔出しで前面に立ち、物件取得の背景や開発の進捗状況を積極的に発信するスタイルを採用しています。運営会社の顔が見えにくいサービスも多い中、担当者が最後まで責任をもってコミットする姿勢を明確に打ち出している点は、投資家にとって安心材料になるでしょう。

 

TOKYO PRO Market上場企業としての信頼性

前述の通り、運営元のセンス・トラストはTOKYO PRO Marketに上場する企業です。決算情報や適時開示を通じて、財務状況や事業の進捗を投資家自身が確認できる環境が整っている点は、非上場の事業者が運営するサービスにはない強みです。

 

本業の不動産買取再生事業と直結した案件供給力

センス・トラストの主力事業は、老朽化した不動産などを取得し、再生・開発して価値を高める「不動産買取再生」です。センス・オーナーズで組成されるファンドは、この本業で培ったノウハウや物件情報をそのまま活かせる点が強みで、全国7拠点というネットワークを通じて継続的な案件供給が期待できます。

 

業界トップクラスの想定利回り

後述する第1号・第2号ファンドはいずれも想定利回り12.0%という水準を打ち出しています。不動産クラファン業界全体で見ても高水準の利回りであり、これが早くも投資家の関心を集めている大きな理由です。

 

センス・オーナーズの第1号・第2号ファンドを見てみる

サービス開始と同時に公開された第1号ファンドは、東京都中央区八丁堀エリアを対象としたホテル開発プロジェクトです。既存の建物を取得・再生し、新たなホテルとして開発することで、不動産価値の向上と地域活性化を目指す案件と発表されています。続く第2号ファンドは、京都・四条烏丸エリアを対象とした案件です。

項目 第1号ファンド 第2号ファンド
案件名 No.01 東京都中央区八丁堀PJ 京都四条烏丸エリア案件
対象エリア 東京都中央区八丁堀 京都市四条烏丸エリア
用途 ホテル開発(既存建物の取得・再生) 開発案件
配当形式 キャピタル型(売却益中心) キャピタル型(売却益中心)
想定利回り 12.0% 12.0%
優先劣後比率 100:0 100:0
1口あたり金額 10万円 1万円(最低出資10口=10万円)

ここで必ず押さえておきたいのが「配当形式」です。両ファンドとも家賃収入を分配するインカム型ではなく、物件の売却益が原資となるキャピタル型である点に注意しましょう。キャピタル型は運用がうまくいけば高いリターンが期待できる一方、出口(売却)のタイミングや価格次第でリターンが変動しやすいという性質があります。案件を検討する際は、想定利回りの高さだけでなく、出口戦略の説明がどこまで具体的にされているかも確認しておくと安心です。

 

センス・オーナーズのデメリット・注意点

魅力的な特徴が多いセンス・オーナーズですが、投資判断をする上で見過ごせない注意点もあります。良い面だけでなく、リスクもフラットにお伝えします。

優先劣後比率100:0で、劣後出資のクッションがない

多くの不動産クラファンでは、運営会社があらかじめ一定割合を「劣後出資」しておき、ファンドで損失が生じた場合はまず運営会社が負担する「優先劣後方式」を採用しています。しかし、センス・オーナーズの第1号・第2号ファンドはいずれも優先劣後比率が100:0で、投資家を保護するクッションが設計上見当たりません。想定利回り12.0%という高水準の裏側にあるリスクとして、必ず理解しておく必要があります。

 

サービス開始直後で、運用・償還実績がまだない

センス・オーナーズは2026年7月にスタートしたばかりのサービスです。そのため、実際にファンドが無事に償還されたか、元本割れが発生していないかといった実績データはまだ存在しません。「まずは実績を見てから判断したい」という慎重派の方は、少額から始めて償還実績を確認しながら投資額を増やしていくのがよいでしょう。

 

最低投資額10万円は、初心者にはやや高め

第1号ファンドは1口10万円、第2号ファンドは1口1万円ですが最低出資口数が10口のため、いずれも実質10万円からのスタートとなります。1万円から始められる他の不動産クラファンと比べると、初めての一歩としてはハードルが高めに感じる方もいるかもしれません。少額から気軽に試したい方は、TECROWD(テクラウド)TORCHES(トーチーズ)など、他のサービスとあわせて比較検討することをおすすめします。

 

センス・オーナーズの評判・口コミ

2026年7月にサービスを開始したばかりのため、現時点ではまだ償還を経験した投資家の口コミは多くありません。一方で、TOKYO PRO Market上場企業が運営する新サービスであること、想定利回り12.0%という水準、糸井嘉男氏をブランドアンバサダーに起用したCMなどが話題を呼び、SNS上では「気になっている」「まずは第1号ファンドを見てみたい」といった注目の声が広がっています。

今後、実際に投資した方の運用実績や償還状況が蓄積されていくにつれて、評判もより具体的になっていくはずです。私・為替コヤジも実際に投資した際は、この記事に追記していきます。

 

センス・オーナーズの始め方

センス・オーナーズへの投資は、以下のようなステップで進めます。

  1. 公式サイト(https://sense-owners.jp/)から会員登録を行う
  2. 本人確認手続き(オンラインまたは郵送)を完了する
  3. 投資家登録完了後、募集中のファンドを確認する
  4. 気になるファンドに申込み(抽選式の場合は抽選結果を待つ)
  5. 指定口座へ入金し、出資契約が成立
  6. 運用期間終了後、分配金・償還金を受け取る

本人確認や口座開設の流れは他の不動産クラファンとおおむね共通しています。手続きに不安がある方は、同様の流れで解説しているTAMBO(タンボー)の記事も参考になるはずです。

 

まとめ:センス・オーナーズはこんな人におすすめ

ここまで、センス・オーナーズの特徴・メリット・デメリットを見てきました。最後に、私・為替コヤジなりの結論をお伝えします。

センス・オーナーズは、TOKYO PRO Market上場企業が運営する透明性の高さと、業界トップクラスの想定利回り12.0%を両立させた、新規参入ながら注目度の高い不動産クラファンです。案件担当者が顔を出して情報発信する姿勢や、本業の不動産買取再生事業と直結した案件供給力は、他社にはない強みといえるでしょう。

一方で、優先劣後比率100:0という設計や、運用・償還実績がまだない点は、投資する前に必ず理解しておくべきリスクです。次のような方に向いているサービスだと感じます。

  • 上場企業運営の透明性・情報開示を重視する方
  • 高利回りのキャピタル型案件にも挑戦してみたい中〜上級者
  • 案件担当者の顔が見える運営スタイルに共感できる方
  • ホテル開発や都心再生など、具体的なプロジェクトに興味がある方

逆に、元本割れリスクをできるだけ抑えたい方や、実績が積み上がったサービスから始めたい方は、まずは償還実績が豊富な他の不動産クラファンと比較してから検討するのがよいでしょう。不動産クラファン全体のおすすめ比較は【2026年最新版】不動産クラウドファンディングおすすめ5社ランキングでもまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。

不動産クラウドファンディングは、私が実践するほったらかし投資の9つの手法の一つです。他の手法との比較はこちらをご覧ください。

 

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※本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資は自己責任のもと、ご自身で十分に調査・判断のうえ行ってください。各サービスの最新情報は必ず公式サイトにてご確認ください。

 

ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジは投資額5,000万円で下記のようなほったらかし投資を実践しています。

アセットクラス 投資先
先進国株式 投資信託(オルカン / S&P500 / FANG+ / レバナス)
金(ゴールド) 投資信託(SBI・iシェアーズ・ゴールド)
FX(自動売買 トラリピ / 松井証券FX
FX(スワップ セントラル短資FX / みんなのFXなど
仮想通貨(BTC / ETH / XRP) BitLending / PBRレンディング
不動産クラファン / ソシャレン みらファン / TOMOTAQU / TORCHESなど
ロボアドバイザー ROBOPRO

ほったらかし投資は、投資経験がゼロでも問題ありません。

再現性があるので為替コヤジの設定をそっくりそのまま真似れば、同じように不労所得を得ることができます。

 

投資に関する注意喚起

投資は運用結果によっては資産が増える、不労所得を得られるなどのメリットがありますが、一方で元本割れなどのリスクが伴います。

特にFXや仮想通貨などは価格が急激に変動することがあり、高い収益を期待できる反面、リスクの高い資産でもあります。

投資に関する注意喚起について詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

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この記事を書いた人
為替コヤジ

目黒在住のアラフィフサラリーマン。 投資信託、仮想通貨、FXなどを活用したほったらかし投資で約5,000万円を運用中。FX投資歴14年、仮想通貨投資歴6年。

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