サイクル注文とは、どんなサービスですか?仕組みやおすすめポイント、使い方まで詳しく知りたい。
そんなお悩みにお答えします。
- アラフィフの会社員
- 投資歴12年、運用資産3,000万円
- 2021年実績:+418万円、2022年:-479万円、2023年:+117万円
- トラリピやROBOPRO、投信積立、仮想通貨積立などのほったらかし投資メイン
今回は、ハーフ&ハーフが設定可能なサイクル2取引(旧サイクル注文)について仕組み・おすすめポイントから発注方法まで徹底解説します。
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サイクル2取引(旧サイクル注文)とは?
サイクル2取引(旧サイクル注文)はトラリピやループイフダンのように自動で注文を繰り返してくれるFX自動売買の一種です。
サイクル2取引は、相場の下限と上限が決まった範囲で上げ下げを繰り返すのでレンジ相場に特化した注文方法です。
サイクル2取引は、いわゆる固定型リピート注文なので高値掴みの危険がありません。
その上、勝手にロスカットされてしまう自動損切り機能も実装されていないのでリピート系注文には最適です。
外為オンラインはiサイクル2取引を推していますが、サイクル2取引のほうがおすすめです。
iサイクル2取引との違い
サイクル2取引は、あらかじめ指定した変動幅で注文を繰り返すため、変動幅から相場が外れた場合、利益を逸する可能性があります。
一方、iサイクル2取引は、あらかじめ指定した変動幅が相場の上昇、下落に合わせて自動追従し注文を繰り返す為、より利益を追求することが期待できる注文方法です。
ただ、レンジ固定できるほうが使い勝手は圧倒的にいいです。
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サイクル2取引(旧サイクル注文)の最新情報
- 特許侵害訴訟判決に関するお知らせ(2019/10/08)
- 「iサイクル注文®」及び「サイクル2取引™」バージョンアップのお知らせ(2019/02/18)
- 店頭取引口座での「トルコリラ/円」「メキシコペソ/円」の取扱い開始について(2018/10/31)
- 特許侵害訴訟勝訴の判決に関するお知らせ(2018/10/29)
- 特許侵害訴訟判決に関するお知らせ(2018/10/24)
- 特許権侵害訴訟の判決に関するお知らせ(2017/12/21)
- 新取引方法「サイクル2取引™」提供開始のお知らせ(2017/12/07)
- 特許侵害訴訟の勝訴判決に関するお知らせ(2017/07/20)
- サイクル注文®「ワイド方式」・iサイクル注文®機能追加のお知らせ(2017/06/14)
- iサイクル注文®機能追加のお知らせ(2017/03/01)
- 特許侵害訴訟の勝訴判決に関するお知らせ(2017/02/10)
- iサイクル注文®特許取得のお知らせ(2016/05/11)
- iサイクル注文®バージョンアップのお知らせ(2016/04/18)
- iサイクル注文®バージョンアップのお知らせ(2016/01/22)
- 取引所為替証拠金取引(くりっく365)サービス開始のお知らせ(2015/09/18)
- 「iサイクル注文™」ライセンス提供に関するお知らせ(2014/10/03)
- 「iサイクル注文™」提供開始のお知らせ(2014/09/16)
取引ツール
リピート系注文は自動損切り機能の有無、相場追従機能の有無で大きく分類することができますが、サイクル注文は自動損切り:なし、相場追従機能:なしでトラリピと同じ分類になります。
またサイクル注文は店頭FXだけではなく、くりっく365にも対応しています。
なお、ライブスター証券でもiサイクル注文を扱っていますが、サイクル注文は扱っていません。
最低取引数量
外為オンラインにはリスクコントロールのため、ルールが違う4つのコースがあります。そのうち、miniコースは1,000通貨単位で取引が可能です。
ただし、くりっく365は1万通貨単位となるので注意が必要です。
通貨ペア数
サイクル注文の取り扱い通貨ペアは以下の24通貨です。リピート系注文最多ですが、トルコリラ/円の取り扱いはありません。
- 米ドル/円(USD/JPY)
- ユーロ/円(EUR/JPY)
- 英ポンド/円(GBP/JPY)
- 豪ドル/円(AUD/JPY)
- カナダドル/円(CAD/JPY)
- スイスフラン/円(CHF/JPY)
- NZドル/円(NZD/JPY)
- 南アランド/円(ZAR/JPY)
- ユーロ/米ドル(EUR/USD)
- 英ポンド/米ドル(GBP/USD)
- 豪ドル/米ドル(AUD/USD)
- NZドル/米ドル(NZD/USD)
- 米ドル/スイスフラン(USD/CHF)
- ユーロ/英ポンド(EUR/GBP)
- ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)
- 豪ドル/NZドル(AUD/NZD)
- ユーロ/カナダドル(EUR/CAD)
- ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF)
- ユーロ/NZドル(EUR/NZD)
- 米ドル/カナダドル(USD/CAD)
- 英ポンド/豪ドル(GBP/AUD)
- 英ポンド/スイスフラン(GBP/CHF)
- 英ポンド/NZドル(GBP/NZD)
- 豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)
さらにくりっく365では以下の24通貨に対応しています。
- 米ドル/円(USD/JPY)
- ユーロ/円(EUR/JPY)
- 英ポンド/円(GBP/JPY)
- 豪ドル/円(AUD/JPY)
- NZドル/円(NZD/JPY)
- カナダドル/円(CAD/JPY)
- スイスフラン/円(CHF/JPY)
- 南アフリカランド/円(ZAR/JPY)
- ノルウェークローネ/円(NOK/JPY)
- 香港ドル/円(HKG/JPY)
- スウェーデンクロナ/円(SEK/JPY)
- ポーランドズロチ/円(PLN/JPY)
- トルコリラ/円(TRY/JPY)
- ユーロ/米ドル(EUR/USD)
- 英ポンド/米ドル(GBP/USD)
- 英ポンド/スイスフラン(GBP/CHF)
- 米ドル/スイスフラン(USD/CHF)
- 米ドル/カナダドル(USD/CAD)
- 豪ドル/米ドル(AUD/USD)
- ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF)
- ユーロ/英ポンド(EUR/GBP)
- NZドル/米ドル(NZD/USD)
- ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)
- 英ポンド/豪ドル(GBP/AUD)
取引コスト
取引手数料
サイクル注文は全通貨ペア一律1,000通貨当たり往復40円の手数料がかかります(南アフリカランド/円は10,000通貨当たり往復40円)。
手数料は新規+決済の手数料を新規約定時に徴収されます。
ただし、2016年12月31日まではキャンペーンが適用され、決済手数料が無料となっているので、かかるのは新規の20円のみとなっています。
また新規口座開設から90日間は新規も無料となっています。
スプレッド
サイクル注文のスプレッドは平均的といえます。
米ドル/円 | ユーロ/円 | 英ポンド/円 | 豪ドル/円 | NZドル/円 | ユーロ/米ドル |
1.0銭 | 2.0銭 | 3.0銭 | 3.0銭 | 6.0銭 | 1.0pips |
スワップ金利
サイクル注文のスワップポイントは中の上といったところでしょうか。
米ドル/円 | ユーロ/円 | 英ポンド/円 | 豪ドル/円 | NZドル/円 | 南アランド/円 |
25円 | -20円 | -25円 | 20円 | 55円 | 5円 |
情報コンテンツ
サイクル注文の情報コンテンツは全くありません。
会場セミナーは毎日開催されていますが、サイクル注文に関するセミナーはありません。また相場予想は「兵ブロガーの週間相場予想」で提供されていますが、こちらもサイクル注文に関する情報はありません。
スマホ
サイクル注文専用アプリ「外為オンライン」はAndroid、iPhone、iPadに対応しています。
Android | iPhone | iPad |
○ | ○ | ○ |
ヴィジュアルに優れ、レイアウトも工夫されていて非常に使いやすいアプリとなっています。
パソコンと同等の取引環境を実現しているのでこのスマホアプリだけで全て完結させることができます。
またデモ専用アプリの「外為オンライ バーチャルトレード」も用意されています。
サイクル2取引(旧サイクル注文)の口座開設方法
サイクル2取引の口座開設は下記バナーから行って下さい。
1. 必要事項の入力と必要書類の送付
フォームで必要事項を入力し、必要書類(法人は、登記簿謄本等)を送付していただきます。
2. 審査
審査・口座開設のお手続き後、3~5営業日でログインIDを簡易書留郵便でお送りします。
3. ご入金・お取引開始
パスワードをメールで取得し、ログインします。ご入金後、お取引を開始していただけます。
サイクル2取引(旧サイクル注文)のメリット・デメリット
サイクル2取引は他のリピート注文にはない特徴を備えています。
サイクル2取引のメリット
レンジが固定できる
前述の通り、サイクル2取引は、あらかじめ指定した変動幅で注文を繰り返すため、レンジを固定することができます。
米ドル/円で100円以下では買い注文、101円以上では売り注文を仕掛けたい場合で考えてみます。レンジが固定できない場合、現在値が99円でここから上昇した場合に100円を超えてもどんどん買い注文を仕掛けてしまうので思わぬ高値掴みをしてしまう可能性があります。
この点、レンジ固定型リピート注文のサイクル2取引なら安心してほったらかし運用ができます。
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自動損切りされない
リピート注文は損切りにならないように資金管理を徹底して含み損を抱えながら反発を待つのが王道スタイルです。
しかしリピート注文の中には勝手に損切りされてしまうサービスもあります。サイクル2取引には自動損切り機能は実装されていないので王道スタイルでの運用が可能です。
参考 リピート系注文の自動損切りは無用の長物!自動損切り“なし”はトラリピ、連続予約注文、サイクル注文だけハーフ&ハーフが可能
通常のサイクル2取引は初めに売りか買いかを選んで始める必要がありますが、ワイド方式を使えば売りと買いを同時に発注することができます。
ワイド方式は、あらかじめ決めた「中心レート」を境にして、中心レートから上には「売」のイフダン注文を、中心レートから下には「買」のイフダン注文を自動的に設定してくれます。
つまりトラリピのハーフ&ハーフと同じことができるのです。
参考 みんな使っているトラリピのハーフ&ハーフとは?最大のメリットは資金の削減上の例では、中心レートを110.00円、想定変動幅を500pipsに設定していますが、110.00円から上には「売」のイフダン注文を、110.00円から下には「買」のイフダン注文が設定されています。
ポジション間隔と、ポジション数は対象資産、対象通貨のレートにより変動します。
なお、ワイド方式は、店頭取引におけるサイクル注文でのみ利用でき、くりっく365では利用できないので注意して下さい。
ワイド方式の注文画面で、「リスク軽減値」を設定することにより、中心レートがら上下に発注するポジションの間隔(値幅)が階段状に広がります。
その為、ポジション数が減り、リスク軽減値を設定しない場合に比べて、リスクが軽減されます。
【例】中心レートを110.00円、想定変動幅を500pips、ポジション間隔は50の場合
取扱い通貨ペアは24種類
対象となる通貨ペアは下記の24通貨ペアとリピート注文最多です。
- 米ドル/円(USD/JPY)
- ユーロ/円(EUR/JPY)
- 英ポンド/円(GBP/JPY)
- 豪ドル/円(AUD/JPY)
- NZドル/円(NZD/JPY)
- カナダドル/円(CAD/JPY)
- スイスフラン/円(CHF/JPY)
- 豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)
- 豪ドル/NZドル(AUD/NZD)
- 豪ドル/米ドル(AUD/USD)
- ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)
- ユーロ/カナダドル(EUR/CAD)
- ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF)
- ユーロ/英ポンド(EUR/GBP)
- ユーロ/NZドル(EUR/NZD)
- ユーロ/米ドル(EUR/USD)
- 英ポンド/豪ドル(GBP/AUD)
- 英ポンド/スイスフラン(GBP/CHF)
- 英ポンド/NZドル(GBP/NZD)
- 英ポンド/米ドル(GBP/USD)
- NZドル/米ドル(NZD/USD)
- 米ドル/カナダドル(USD/CAD)
- 米ドル/スイスフラン(USD/CHF)
- 南アフリカランド/円(ZAR/JPY)
気になる取引単位ですが、miniコースという初心者向けのコースがあり、1,000通貨単位から取引可能です。
ただ残念なのがサイクル2取引は新規約定毎に1,000通貨あたり40円の手数料がかかってしまいます(新規+決済の手数料を新規約定時に徴収)。
サイクル2取引はくりっく365対応
サイクル2取引は、くりっく365にも対応しているので高金利のエマージング通貨で自動売買することができます。
- トルコリラ/円
- ポーランドズロチ/円
- 南アフリカランド/円
- ノルウェークローネ/円
- スウェーデンクローナ/円
- 香港ドル/円
サイクル2取引のデメリット
サイクル2取引のデメリットは以下の2つです。
取引手数料がかかる
サイクル注文は1万通貨あたり片道200円(往復400円)の手数料がかかります。
しかも取引手数料は、新規注文約定時に新規手数料と決済手数料を合わせて口座資産から徴収されます。
細かい設定ができない
サイクル2取引は、想定変動幅・ポジション方向・対象資産を指定するだけで注文数とポジション間隔が自動で計算してくれます。
ただ、逆に注文数やポジション間隔などを自由に設定することができないので設定の柔軟性に欠けるのがデメリットともいえます。
サイクル2取引(旧サイクル注文)の発注方法
サイクル注文の発注方法は、iサイクル注文では用意されているランキング方式、マトリクス方式がなく、ボラティリティ方式のみです。
ボラティリティ方式の注文方法はとてもシンプルです。
まず新規注文入力画面の注文種類から、「サイクル2取引」を選択すると下記の画面が表示されます。
ここで「想定変動幅・ポジション方向・対象資産」の3つを設定して計算ボタンをクリックすると、システムが自動計算し、最適な注文方法を表示されます。
想定変動幅 | ひとつ上の「参考期間」を選ぶことで想定変動幅(サイクル2取引が注文を繰り返すレンジ)が自動で決まります。マニュアルで変更可 |
ポジション方向 | 買いか売りを選択します。 |
対象資産 | いわゆる予算。取引条件を自動算出する際の参考値 |
サイクル2取引(旧サイクル注文)のデモ口座
サイクル2取引はデモ口座が用意されています。デモ口座・マニュアルは以下の記事を参考にして下さい。
サイクル2取引の評判・口コミ
実際にサイクル2取引を使っているユーザの評判・口コミを集めてみました。
サイクル2取引の良い評判・口コミ
サイクル2取引は初心者でもわかりやすいという旨の評判・口コミが目立ちました。
確かにトラリピのようなきめ細かい設定はできませんが、サイクル2取引は初心者でも理解しやすい仕様になっていると思います。
- 設定が簡単すぎて驚いた
- 仕組みが分かりやすい
- 少額で始められるので初心者向き
- 1週間で10万円も儲かった
サイクル2取引の悪い評判・口コミ
サイクル2取引について目立った悪い口コミは手数料やスプレッドなどコスト面に関するものが多かった印象です。
裁量取引がメインの方からするとサイクル2取引に限らず、FX自動売買のコストは高く感じてしまいます。
- 手数料が高すぎて手数料負けしそう
- 含み損の増え方が半端ない
- スプレッドが広くて使いづらい
サイクル2取引の検証・攻略法
サイクル注文とiサイクル注文の最大の違いは、相場追尾機能と自動損切り機能の有無です。
- サイクル注文:相場追尾機能なし、自動損切り機能なし
- iサイクル注文:相場追尾機能あり、自動損切り機能あり
リピート系注文ではこの自動損切り機能があるかないかがとても重要で、小さな利益をコツコツと積み上げるリピート系注文で損切りしてしまうと破産確率は限りなく100%に近くなります。
ある条件下でトレードを続けた場合に資金が底をつく確率を計算する『バルサラの破産確率』というものがありますが、例えば資金100万円で利確1,000円、損切りは手持ち資金の10%とし、勝率99%だったとしても破産確率は100%です。
「自動損切りなし」が選べるリピート系注文は、以下の3つしかありません。
- トラリピ [マネースクウェア・ジャパン]
- 連続予約注文 [マネーパートナーズ]
- サイクル注文 [外為オンライン]
当然、自動損切り機能のないサイクル注文でも強制ロスカットはあります。強制ロスカットに遭わないように資金管理を徹底して長期運用を心掛けましょう。
サイクル注文の口座開設がまだの方はこの機会に下の公式サイトから申し込んでおきましょう。
サイクル2取引(旧サイクル注文)以外のリピート注文
今、一番アツいのがリピート系注文です。6つのリピート注文を徹底比較していますのでリピート注文興味のある方は是非ご覧下さい。
ほったらかし投資でリスク分散
為替コヤジは投資額3,000万円で下記のようなほったらかし投資を実践しています。
ポートフォリオ | 口座 | 投資対象 | 目的 |
FX自動売買 | トラリピ / 松井証券FX | FX | キャッシュフロー |
FXスワップ投資 | IG証券 / みんなのFX | FX | キャッシュフロー |
投信積立 | 楽天証券 / auカブコム証券 | 投資信託 | 資産形成 |
仮想通貨積立&レンディング | GMOコイン / BitLending / PBRレンディング | 仮想通貨 | 資産形成 |
ロボアドバイザー | ROBOPRO | ETF | 資産形成 |
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