これだけは押さえておきたい7つの注文方法

自動売買

リピート系注文では様々な種類の注文方法があります。この注文方法を理解することでリピート系注文をより有効に使いこなせるようになります。

注文の種類

1. 成行注文

成行(なりゆき)注文とは、あらかじめ注文の値段(レート)を設定せず、現在の市場の成り行きで行う注文方法のことです。
今すぐに、買注文を出したい、または、売注文を出したい時に行う注文方法です。

ただし急な相場変動があると注文が滑り(スリッページ)、思いもよらない価格で約定してしまう恐れがあるので注意が必要です

2. 指値注文/逆指値注文

指値(さしね)注文逆指値(ぎゃくさしね)注文とは指定レートに到達した時点で、自動的に注文が成立する注文方法です。
また、注文中のポジションに、決済の指値/逆指値注文を入れることも可能です。

買い注文の場合

指値/逆指値(買い)

現在のレートより「下がってから買う」ために出す注文が指値注文です。「上がってから買う」ときは逆指値注文です。

売りポジションを保有しているとき、決済は「買い注文」ですので、同様に「下がってから決済(買う)」が指値注文となり、「上がってから決済(買う)」が逆指値注文となります。

 

売り注文の場合

指値/逆指値(売り)

現在のレートより「下がってから買う」ために出す注文が指値注文です。「上がってから買う」ときは逆指値注文です。

売りポジションを保有しているとき、決済は「買い注文」ですので、同様に「下がってから決済(買う)」が指値注文となり、「上がってから決済(買う)」が逆指値注文となります。

 

3. OCO注文

OCO注文

OCO(オーシーオー)注文とは、“One Cancel the Other”の略であり、2つの注文(指値、逆指値)を同時に出しておき、どちらかが成立すると、もう一方はキャンセルされる注文方法です。

 

OCO注文例①[決済注文]

101円で買ったポジションに対して、上がったときには102円で利益を確定したいが、もし下がってしまったときには100円で損失を限定しておきたい。

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引用元:マネースクエア「FXの基本的な注文方法」

リピート系発注機能の中でiサイクル注文(トラッキングトレード)だけは、IFD注文に加えてこのOCO注文も同時に発注するため、ロスカットが発生します

このIFD注文とOCO注文を組み合わせた発注方法をIFO(アイエフオー)注文と呼びます。

 

OCO注文例②[新規注文]

100~102円のレンジを形成しているが、このレンジを上抜けもしくは下抜けしたときにはトレンドが発生するのでは?と考えた場合。

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引用元:マネースクエア「FXの基本的な注文方法」

4. IFDONE注文

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IFDONE(イフダン)注文は、いくらで買う(売る)という新規の注文と新規注文が成立したら、いくらで売る(買う)という2つの注文を一度に出すことができる注文方法です。

リピート系注文のほとんどはこのIFDONE注文を利用しています。

 

ちなみにトラリピの正式名称は「トラップリピートイフダン」ですが、このIFD(イフダン)注文を繰り返し発注する注文(RIFD)を罠(トラップ)のように等間隔に複数本仕掛けることから名付けられています。

IFD注文例①[新規→決済]

現在101円。100円になったら買いたいが、もし買えたらそのあとは102円で売って利益を確定したい。

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引用元:マネースクエア「FXの基本的な注文方法」

IFD注文例②[決済→新規]

100円の買いポジションを持っている。102円になったら売りたいが、もし売れた後に再び100円になったらまた買いたい。

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引用元:マネースクエア「FXの基本的な注文方法」

5. IFDONE+OCO注文

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IFDONE+OCO(イフダン オーシーオー)注文は、決済のレートを二つ指定できるので、利益がでたらこのレートで決済、損が出てしまったらこのレートで決済、と同時に指定することが可能となります。

iサイクル注文はこのIFDONE+OCO注文を利用しています。

 

6. トレール注文

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トレール注文は、予め指定した幅(トレール幅)を保ちながら、高値(安値)を更新する度に、利確(損切り)のレートも変動します。

トレール注文が可能なリピート系注文はトラリピオートレールだけです。

 

7. リバース注文(途転)

リバース注文(途転(ドテン)注文)とは、同一の通貨ペアで、買いポジションを売りポジション (または売りポジションを買いポジション)に、一度で転換する注文方法です。

 

ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジは下記のようなほったらかし投資を実践しています。

為替コヤジのほったらかし投資

現在、下記の9つのサービスを利用して資産運用を行っています。

サービス概要
トラリピ広範囲に注文を仕掛けて長期運用で利益を上げるリピート注文。12通貨ペアを運用することでリスク分散を図る
トライオートFXでも可
トライオートETFビルダーでナスダック100トリプルの買いトラリピを仕掛け、売買益を狙う
つみたてNISA楽天証券で楽天・全米株式株式インデックス・ファンド(楽天VTI)を毎月積み立てる。
レバナス積立auカブコム証券でレバナス(iFreeレバレッジNASDAQ100)を積立。自動売買の利益を投入
暗号資産積立Coincheckの自動積立でビットコイン、イーサリアム、リップルを毎月1万円ずつ積み立ててガチホ
BTCトラリピビットコインの手動トラリピで決済益を狙う。決済益は暗号資産積立に投入
ノックアウト・オプションIG証券のノックアウト・オプションで毎日ナスダック100を買い、10万円を1億円に増やす
ユーロ/ズロチ手動トラリピIG証券のユーロ/ズロチ売りでスワップと決済益を狙う
レバナス代用FX積み立てているレバナスを証拠金としてメキシコペソ/円の手動トラリピ&スワップを狙う

レバナスと仮想通貨を増やすことを目的としています。

トラリピ、トライオートETF、代用FXで得た利益はレバナス購入資金に充て、BTCトラリピで得た利益は仮想通貨積立資金に充てます。

為替コヤジのほったらかし投資のイメージ

  • トラリピ、トライオートETF、代用FXで得た利益 ⇒ レバナス購入資金
  • BTCトラリピで得た利益 ⇒ 仮想通貨積立資金

 

ユーロ/ズロチは資金が少ないので当面の間は再投資します。ノックアウト・オプションも同様に再投資し、10万円利益が出るたびにロットを上げていきます。

 

投資序盤は入金力がカギ

時間や手間のかからないほったらかし投資を選んだ理由は入金力を上げるためです。

サラリーマンとしての本業をしっかりこなすことで昇給・昇格し、入金力が高まります。若いうちはとにかく入金力を高めて運用資金を増やすことに専念すべきです。

資金100万円で投資に時間や手間をかけて利率30%を達成しても利益はわずか30万円ですが、資金を2,000万円まで増やせれば利率10%でも200万円の利益です。

 

とにかく資金が少ないうちはできるだけ本業に専念して、運用資金を増やします。

昇給が望めないようならビズリーチdodaなどを使って転職で年収アップを狙ってください。

 

また本業以外に収入源があると気持ちに余裕が生まれ、本業にも好影響を及ぼします。

病気や会社の倒産などで給料を貰えなくなっても他に収入源があれば経済的に困ることはありません。

アセットクラスもFX、株式、仮想通貨と分散しているのでどれかが失敗しても何らかの収入源は確保できると考えています。

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