高スワップのトラリピ!?トライオートFXでトラリピを実現する方法

0f71ba28509b81ba05c2dc6a54eb60d9_s

トラリピをやりたいけどスワップが安いとお悩みのあなた。実はユーザ設定型自動売買のトライオートFXなら高スワップのトラリピを実現することができます。

為替コヤジの人気FX自動売買ランキング

多くのFXトレーダーが選んでいる本当に勝てるFX自動売買はコレ!

ループイフダン [アイネット証券]
   コスト面と手軽さで他を圧倒するリピート系注文。FX初心者向き
トライオートFX [インヴァスト証券]
   自由自在の設定が可能なリピート系注文。少し慣れが必要
シストレ24 [インヴァスト証券]
   フルオートでストラテジー入れ替えも全自動
オートレール [マネックス証券]
   トレール機能を備えたリピート系注文
iサイクル注文 [外為オンライン]
   トレンド判定機能を実装したリピート系注文

この記事は、2017年9月8日に公開された記事を再編集しています。

トラリピの代わりになるのはトライオートFXだけ

トラリピの売りは設定の自由度。注文間隔や利益額を自由に決めることができます。そのため柔軟な戦略を取ることができますが、ループ・イフダンやiサイクル注文では注文間隔が自由に選べなかったり、自動計算されるのでトラリピの代わりにはなりえません。

さらに最大の問題は自動損切りの仕様です。トラリピは自動損切りするかしないかは設定次第で自動損切りしないことが可能です。ところがループ・イフダンやiサイクル注文では無条件に自動損切りされてしまうので自動損切りさせずに反発を待つというリピート系注文の鉄板戦略を取ることができません。これは致命的です。

ところがユーザ設定型自動売買のトライオートFXは設定のバリエーションが豊富なのでトラリピ程度の仕組みなら簡単に作れてしまいます。もちろん注文間隔も利益額もお好きな値幅を設定できる上に自動損切りさせないことも可能です。

つまりトラリピの代わりになるのはトライオートFXだけということになります。

参考 トライオートFX(インヴァスト証券)とは?仕組み・おすすめポイント・設定方法を解説

【2019年版】リピート注文最前線!トラリピ、ループイフダン、サイクル2取引注文、...
2007年12月にマネースクエアがトラリピをリリースしてからリピート注文は進化し続けています。今回は各リピート系注文の仕様変更を踏まえて、6大リピート注文を徹底比較...

\コヤジ限定で最大53,000円キャッシュバック!/
インヴァスト証券「トライオートFX」

トライオートFXの取り扱い通貨ペアは17種類

トラリピの取り扱い通貨ペアは12種類ですが、トライオートは17種類あります。トライオートFXにしかない通貨ペアは以下の5種類です。

  • スイスフラン/円
  • 米ドル/スイスフラン
  • ユーロ/英ポンド
  • ユーロ/豪ドル
  • 豪ドル/NZドル
トライオートFXでトラリピ向きの通貨ペアは?
トラリピをメインで運用しているとリスク分散のために円や米ドルが絡まない通貨ペアを運用したくなります。トライオートFXにはトラリピで取扱いのない通貨ペアがありま...

トライオートFXはコスト面でやや不利

トライオートFXのスプレッドはトラリピよりも圧倒的に狭くなっていますが、取引手数料が徴収されるので1万通貨未満だとコスト面ではトラリピに劣ります。

取引手数料

取引数量 トラリピ  トライオートFX 
 1万通貨未満 無料 20円
 1万通貨以上10万通貨未満 無料 10円
 10万通貨以上50万通貨未満 無料 5円
 50万通貨以上 無料 無料

 

 スプレッド

取引数量 トラリピ トライオートFX
米ドル/円 3pips 0.3pips
ユーロ/円 4pips 0.5pips
英ポンド/円 7pips 1.0pips
豪ドル/円 5pips 0.6pips
ユーロ/米ドル 7pips 0.3pips

トライオートFXのスワップ金利はトラリピを圧倒

評価損を抱えながら耐え凌ぐリピート系注文においてはスワップ金利は貴重な収入源ですが、トライオートFXのスワップ金利はトラリピを圧倒しています。

 スワップ金利

取引数量 トラリピ トライオートFX
米ドル/円 5円 40円
ユーロ/円 -75円 -27円
英ポンド/円 15円 11円
豪ドル/円 1円 5円
南アフリカランド/円 4円 7円

トライオートFXで疑似トラリピを実現する方法

いよいよ本題です。トライオートFXのビルダーを使ってトラリピを実現する方法を詳しく解説します。

ハーフ&ハーフがカンタンに作れるトライオートFXの『ビルダー』とは?
トライオートFX・トライオートETFの「自動売買セレクト」に自分だけのオリジナルのアイデアを自動売買にすることができるビルダー機能が2019年7月20日(土)にリリース...

ここでは例として豪ドル/円の買い注文を70円~90円の間に50pips刻みで設定してみましょう。詳細な設定例は以下の通りです。

 通貨ペア 豪ドル/円 
 売り買い 買い
 想定レンジ幅 70円~90円 
 注文数量 1,000通貨
 注文間隔 50銭(50pips) 
 利益確定 1,000円(100pips) 

ここで注意してほしいのが注文本数です。70円~90円の間に50銭刻みで注文を仕掛けるので2,000pips÷50pips=40本となりそうですが、90円にも注文を入れるためには41本にする必要があります。
例えば70円~75円に1円刻みで注文を入れると70円、71円、72円、73円、74円、75円と6本必要となります。つまり想定レンジ幅÷注文間隔+1本が注文本数となります。いわゆる植木算ですね。

トライオートFXの設定方法

1. トライオートFXにログインし、左上の「自動売買セレクト」を開きます
2. 上段メニューの「ビルダー」を開きます
3. 左の「FXで作る」を開きます
4. マルチカスタムを選んで「次へ」をクリックします
5. 豪ドル/円を選んで「次へ」をクリックします
6. 作成画面は以下のように設定します

ビルダートラリピ

 

項目 設定値 解説
売買 買   
レンジ幅 2050 50pips間隔で41本仕掛けるので50pips×41本=2,050pips
本数 41 上述のように40本ではなく、41本
スタート価格 90  買いの場合はレンジの上限、売りの場合はレンジの下限
OCO OFF  上述のように40本ではなく、41本となります
利確幅 50  
損切り なし  
フォロー値 なし  
カウンター値 -50 カウンター固定にチェックを入れ、利確幅と同じ値(買いの場合はマイナス)

7. 一番下の「追加する」をクリック
8. 一番上の「シミュレーション」をクリック
9. 設定内容を確認し、右の「カートに入れる」をクリック
10. 一番下の「注文を確定する」をクリック

 

カウンター値

カウンター値は、買いの場合は決済価格からいくら下がったら、売りの場合はいくら上がったら再度エントリーするかという条件になります。利確幅と同値を設定すれば、常にその価格でのエントリーを繰り返します

 

フォロー値

ちなみに今回は空欄ですが、フォロー値は、買いの場合は決済価格からいくら上がったら、売りの場合はいくら下がったら再度エントリーするかという条件になります。一般的にトレンドフォローといわれるトレード手法となります。

まとめ

トライオートFXはビルダー機能が搭載されてからオリジナルの仕掛けが簡単に作れるようになりました。

コストとスワップを比較し、トライオートFXとトラリピで有利な方を使い分けて下さい。

コメントを残す