仮想通貨レンディング

Linx Lendingとは?評判からメリット・デメリットまで徹底解説

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仮想通貨レンディング

Linx Lendingって安全ですか?信頼できるサービスでしょうか?

長期保有目的でビットコイン(仮想通貨)を口座やウォレットに寝かせているだけではもったいないので、仮想通貨を貸し出して増やしたいのはみんなが思うところ。

でも新しくサービスが始まったLinx Lendingって安全なのか少し不安ですよね?

年利15%は魅力でも預けていいのか悩んでいる人も多いでしょう。

そこでLinx Lendingについて詳しく解説したいと思います。

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為替コヤジ
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この記事は、為替コヤジ)が書いています。

 

  • アラフィフの会社員兼投資家
  • 投資歴13年、運用資産5,000万円
  • 時価残高ベース実績(万円)[2022年]-2,279 [2023年]+1,112 [2024年]+1,058 [累計]+580
  • トラリピやROBOPRO、投信積立、仮想通貨積立などのほったらかし投資メイン

 

資産形成のスピードを加速させたい方は併せてこちらもご覧ください。

>>【2025年】自動売買ツールおすすめランキング FXからETF、仮想通貨まで全12サービスを徹底比較

 

この記事でわかること
  • Linx Lendingのサービス仕様
  • Linx Lendingのメリット・デメリット
  • Linx Lendingの評判・口コミ
  • Linx Lendingの始め方

 

本記事を読み終えるとLinx Lendingの始め方が分かり、仮想通貨を最大年利15%で増やすことができます。

仮想通貨をガチホしているだけは損しますよ!

 

仮想通貨(ビットコイン)で稼ぎたい方には、私が実践している3つの方法がおすすめです。詳しくは以下の記事をご覧ください。

【初心者必見】仮想通貨(ビットコイン)の稼ぎ方14選 おすすめはこの3つ

 

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ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジは投資額5,000万円で下記のようなほったらかし投資を実践しています。

 

アセットクラス ポートフォリオ 口座
FX FX自動売買 トラリピ / 松井証券FX
FXスワップ投資 IG証券 / みんなのFX / GMOクリック証券 
先進国株式 投資信託(オルカン / S&P500 / FANG+ / レバナス) 楽天証券 / auカブコム証券 / SBI証券
金(ゴールド) 投資信託(SBI・iシェアーズ・ゴールド) SBI証券
仮想通貨 BTC / ETH / XRP GMOコイン / BitLending / PBRレンディング
株式 / 債券 / 金 / 不動産 ロボアドバイザー ROBOPRO

 

為替コヤジ
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為替コヤジのほったらかし投資は、投資経験がゼロでも問題ありません。本ブログを熟読して、為替コヤジの設定をそっくりそのまま真似れば、同じように不労所得を得ることができます。

 

 

Linx Lendingとは?

Linx Lendingとは、合同会社リンクスゲートが提供するビットコインのレンディングサービスです。

BitLendingやPBR Lendingと異なり、ビットコインのレンディングに特化しています。

 

リンクスゲートは2019年に設立された会社でリンクスゲートの公式サイトを見ると事業内容はこのようになっています。

1、システムの運用および保守
2、若年層・外国人人材に特化したインターネット人材採用支援サービス
3、有料職業人材紹介事業許可番号:13-ユ-314795
4、人材募集・採用活動に関する各種コンサルティング
5、人材の職業適性能力開発のための研修の実施および企画開発
 
メインの事業はシステム運用保守や人材紹介のようですが、Linx Lendingの公式サイトの説明では提携先の運用会社を通じて、ゴールドの売買事業を行っているようです。

当社がお預かりしている暗号資産は、一部をプールとして保持しつつ、提携先の運用会社を通じて、ゴールドの売買事業に活用されています。

アフリカ各国の金鉱山と契約を結び、金鉱石を現地で購入・精製し、おおよそ90%までの純度に仕上げた後、原産地証明書や輸出許可証など必要書類を整えて輸出します。輸出された金はドバイへと送られ、現地の精錬所にて999.9(24K)の純金に精錬された後、市場で売却されます。

この一連の取引を10日に1回のペースで行っており、高い収益性を実現しています。提携運用会社の本社はドバイにあり、ゴールドの輸出入および売買に関するライセンスを保有し、今年で設立10年を迎えます。

さらに、当社は日本国内におけるファクタリング事業にも投資を行っており、借入資金のリスク分散と安定的な収益の確保に努めています。

 

Linx Lendingがスゴいのはその賃借率です。

なんとプラチナプラン(1年貸出)なら年利15%で利子がもらえます。100万円分のビットコインを預ければ1年で15万円分のビットコインがもらえるということです。

 

為替コヤジ
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仮想通貨のレンディングサービスについては以下の記事で詳しく解説しています。

 

 

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Linx Lendingのサービス仕様

Linx Lendingの特徴はビットコインのレンディングに特化している点です。

アルトコインは対象外となります。

 

貸出プラン

プランは期間によって5種類用意されています。

スーパープレミアムプランを除いて最低貸出数量は0.01 BTCとなっていて貸出期間が長くなるほど年利が上がります。

プラン 貸出期間 年利 最低貸出数量 
お試しプラン 1ヶ月 6% 0.01 BTC
ベーシックプラン 3ヶ月 8%
ゴールドプラン 6ヶ月 12%
プラチナプラン 12ヶ月 15%
スーパープレミアムプラン ご相談 18% 0.5 BTC

満了日が到来すると5営業日以内に利息を含めたビットコインが返還され、出金可能となります。

その後、継続を選ぶことや満期に至っていなくとも、上位プランへのプラン変更をすることも可能です。

 

途中解約手数料

Linx Lendingでは途中解約も可能ですが、途中解約手数料として利息を含めた返還数量の15%が徴収されますので貸し出しは計画的に行ってください。

 

返還手数料

ネットワーク手数料を除き、返還手数料は無料となっています。

 

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Linx Lendingのメリット・デメリット

Linx Lendingのメリットとデメリットについて解説します。デメリットもしっかりと理解しておきましょう。

 

Linx Lendingのメリット

まずはLinx Lendingのメリットから解説します。

 

国内最高利率15%

何と言ってもLinx Lendingの最大のメリットは利率の高さです。

国内のレンディングプラットフォーム5社を比較しても最高利率となっています。

  Linx Lending BitLending PBR Lending スマートクリプトレンディング 貸とく
年利 15% 8% 12% 12% 2.5%

 

短期から始められる

ビットコインの貸出期間は最短1ヶ月となっているのでレンディングをちょっと試してみたい方にも向いています。

 

返却が早い

貸出期間満了後、5営業日以内に返還されるので急に仮想通貨を売りたいと思っても売却のタイミングを逃すこともありません。

 

貸借契約が成立しやすい

国内仮想通貨取引所のような早い者勝ちのサービスではないので貸借契約が成立しないということがないので申請して仮想通貨を送信すれば、すんなりとレンディングサービスを開始できるも大きなメリットです。

 

Linx Lendingのデメリット

当然、デメリットもあるのでデメリットを理解した上で運用してください。

 

実績が少ない

Linx Lendingの最大のデメリットは実績が少ないことです。

Linx Lendingは2025年9月に始まった、まだ若いサービスです。

なのでセキュリティ面や高金利を維持できるか、など未知数な点があります。

 

為替コヤジ
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Linx Lendingを利用するのはもう少し様子をみてからにしたほうが賢明です。

 

最低貸出数量が大きい

Linx Lendingの最低貸出数量は0.01 BTCとなっています。

執筆時点では0.01 BTC=16.6万円なので少額でレンディングを試したい人には向いていません。

 

Linx Lendingの評判・口コミ

Linx Lendingの評判についてSNSの口コミを探してみましたが、サービスの紹介だけで利用している方の口コミはありませんでした。

サービス開始間もないこともありますが、様子見の方が多そうですので引き続き、口コミをウォッチして行きたいと思います。

 

為替コヤジ
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ポイントサイトの情報ばかりでしたので、今はサービスを大々的に宣伝しているようです。

 

Linx Lendingの始め方(やり方)

Linx Lendingは以下のシンプルな3つのステップで開始することができます。

① 会員登録
② BTCのLinx Lendingへの送金
③ レンディング申し込み

 

ビットコインはあらかじめ仮想通貨取引所で購入しておいて、Linx Lendingへ送金します。

送金の際には仮想通貨取引所によっては5、6千円の送金手数料がかかりますので送金手数料が無料のSBI VCトレードGMOコインBITPOINTのいずれかがおすすめです。

あるいは送金手数料がかかってもビットコインの自動積立がスプレッドなしで行えるBITPOINTがおすすめです。

 

為替コヤジ
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仮想通貨取引所については下の記事で詳しく解説しています。

 

 

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まとめ:Linx Lendingはちょっと待って

国内のレンディングプラットフォーム最高利率15%は魅力的ですが、Linx Lendingの利用は少し待った方がいいです。

実績があまりになく、運営会社の情報も少なく、よく分からないからです。

 

レンディングに興味がある方は、利率で劣りますが、実績のあるBitLendingかPBR Lendingで始めてください。

 

 

 

 

ほったらかし投資でリスク分散

為替コヤジは投資額4,000万円で下記のようなほったらかし投資を実践しています。

アセットクラス ポートフォリオ 口座
FX FX自動売買 トラリピ / 松井証券FX
FXスワップ投資 IG証券 / みんなのFX / GMOクリック証券 
先進国株式 投資信託(オルカン / S&P500 / FANG+ / レバナス) 楽天証券 / 三菱UFJ eスマート証券 / SBI証券
金(ゴールド) 投資信託(SBI・iシェアーズ・ゴールド) SBI証券
仮想通貨 BTC / ETH / XRP GMOコイン / BitLending / PBRレンディング
株式 / 債券 / 金 / 不動産 ロボアドバイザー ROBOPRO

 

為替コヤジのほったらかし投資は、投資経験がゼロでも問題ありません。

本ブログを熟読して、為替コヤジの設定をそっくりそのまま真似れば、同じように不労所得を得ることができます。

誰でもマネできるようにトラリピや仮想通貨積立の設定内容も詳細に紹介しています。

 

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この記事を書いた人
為替コヤジ

目黒在住のアラフィフサラリーマン。 トラリピや仮想通貨、投信積立などを活用したほったらかし投資で約4,000万円を運用中。FX投資歴13年、仮想通貨投資歴5年。

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