ビットコインの自動売買ができるQUOREA BTCとはどんなサービスですか?
ビットコインは自動売買に向いているのか知りたい
今回は、ビットコインの自動売買に興味がある方に向けて、QUOREA BTC(クオレアBTC)について詳しく解説します。
為替コヤジも2021年2月からQUOREA BTC(クオレアBTC)の運用を開始しました。
- アラフィフの会社員
- 投資歴12年、運用資産3,000万円
- 2021年実績:+418万円、2022年:-479万円、2023年:+117万円
- トラリピやROBOPRO、投信積立、仮想通貨積立などのほったらかし投資メイン
本記事の内容
- QUOREA BTC(クオレアBTC)の仕組み
- ビットコインと自動売買の相性
- QUOREA BTC(クオレアBTC)のメリット・デメリット
- 投資ロボットの選び方
- QUOREA BTCの運用実績
本記事を読み終えるとQUOREA BTC(クオレアBTC)の全貌が分かります。
QUOREA BTC(クオレア BTC)とは?
QUOREA(クオレア)とは、自動売買用のプラットフォームです。
トラリピやトライオートFXなどはトラリピ口座やトライオートFX口座に入金して、そこで売買が行われますが、QUOREAは少し違います。
QUOREAに入金するのではなく、別の取引口座と連携させることで自動売買を行います。
QUOREAで自動売買ができるのはビットコイン(QUOREA BTC)とFX(QUOREA FX)ですが、例えばビットコインの自動売買をする場合にはGMOコインに口座を開いて入金した後で、GMOコイン口座とQUOREAをAPI連携させることでビットコインの自動売買が可能となります。
QUOREA BTCについては解説動画が分かりやすいので一度ご覧ください。
QUOREA(クオレア)の運営会社はどこ?
仮想通貨の自動売買なんていうとちょっと怪しい気もしますが、QUOREAの運営会社はちゃんとしています。
QUOREAを運営しているのは株式会社efitです。efitは株式や外国為替取引へ展開することを目的とし、2020年3月26日付で、金融商品取引業者 投資助言業 関東財務局長(金商)第3180号を取得しています。
また2019年には株式会社KVP、東海東京インベストメント株式会社、岡三キャピタルパートナーズ株式会社他、東証一部上場企業を引受先とする、総額9千万円の第三者割当を実施しています。
会社名 | 株式会社efit(金融商品取引業者 投資助言業 関東財務局長(金商)第3180号) |
代表取締役 | 宮原 勝利 |
本社所在地 | 東京都渋谷区神南1丁目20−7 川原ビル6F |
営業所 | 東京都千代田区一番町13−6 レグノ・グランデ一番町タワー305号室 |
加入協会 | 一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人Fintech協会、一般社団法人 ブロックチェーン推進協会 |
QUOREA(クオレア)の自動売買ロボットは4,000種類
QUOREAは選択型自動売買なので自動売買ロボットを選択するだけで自動売買を開始することができます。
セントラルミラートレーダーやみんなのシストレをイメージしていただければ分かりやすいと思います。
QUOREAには4,000種類ものロボットが登録されていて好きなロボットを選択することができます。
通常、選択型自動売買では自動売買プログラムをストラテジーと呼びますが、QUOREAではロボット(投資ロボット)と呼んでいます。
ストラテジーはストラテジープロバイダーがFX会社に提供していますが、QUOREAのロボットはQUOREAのユーザーが開発しています。
ロボット開発者は利用者が支払う利用料の一部が報酬として支払われます。
●通常ロボット :25%
※アクティブロボットとは①1日の平均取引頻度が4回以上、②4日以上取引がなかった期間が存在しないロボットのこと
ロボット開発者にもメリットがあるので日々優秀なロボットが誕生する仕組みとなっています。
この点でQUOREAのビジネスはCtoCビジネス(Consumer to Consumer:個人間取引)ということになります。
QUOREAはロボット開発をする個人とロボットを利用して自動売買をする個人を仲介していというわけです。メルカリなんかと同じイメージですね。
QUOREA(クオレア)のロボット利用手数料体系とは?
前述した通り、ロボット開発者にはロボット利用者が支払う手数料の一部が支払われますが、ロボット利用者の手数料はどのようになっているのでしょうか?
QUOREAのロボット利用料は月間総取引高×0.05%です。取引量が増えると割安になります。
例えば毎日100万円分の取引を31日間行うと月間総取引高は3,100万円なので月間の利用料金は
5,000円+(3,100万円ー1,000万円)×0.04%=13,400円
となります。
実際に為替コヤジが80万円で3ヶ月間運用したところ、ロボット利用料は以下のようになりました。想像よりも高いという印象です。
なお、利用料の支払いはクレジットカード(VISA・Masterカード)と銀行振込の2種類があります。
銀行振込の場合、振込額によって以下のようなボーナスがあります。
- 5,000円 : ボーナスなし
- 10,000円 : 10,500円利用可能(500円のボーナス)
- 30,000円 : 33,000円利用可能(3,000円のボーナス)
- 50,000円 : 60,000円利用可能(10,000円のボーナス)
- 100,000円 : 130,000円利用可能(30,000円のボーナス)
ボーナスをもらうためには事前に申請と振込が必要です。
また、QUOREAの残高に反映された振込金はQUOREAの利用料としてのみ使うことができ、反映後は一切引き出すことはできません。
さらに有効期限はQUOREA残高に反映された日を起点として6ヶ月となっていますので、使い切れる金額をあらかじめ計算した上で振り込みましょう。
QUOREA BTC(クオレアBTC)の始め方
QUOREAでビットコインの自動売買を始める方法は以下の通りです。
- QUOREAに無料登録
- GMOコインの口座開設
- GMOコインに入金
- GMOコインでAPIを取得
- QUOREAとGMOコインをAPI連携
- ロボット選択
QUOREAはGMOコイン、bitFlyer、Liquidの3つの仮想通貨取引所に対応していると記載されていますが、これからビットコインの自動売買を始める人はGMOコイン一択となっています。
2020年5月に施行された「改正資金決済法」により2020年5月以降に証拠金取引(レバレッジ取引)を行う場合については「第一種金融取引業」という業の取得が必要となりました。
上記3社の中で第一種金融取引業者はGMOコインだけです。
QUOREA BTCを開始するまでの手順は簡単ですが、API連携の方法だけ詳細に記載しておきます。
API連携のやり方
1. GMOコインに口座開設し、取引所の口座への入金を行った後、ログイン画面より[API]をクリックします。
2. 利用規約への同意が求められる場合、内容を確認し、問題なければ全てチェックの上「同意します」ボタンをクリックします。
3. 遷移後の画面にて、ラベルを入力します。入力内容は任意です。
また、IP制限のチェックボックスにはチェックをつけず、そのままにします。
※チェックをつけると正常に自動売買ができませんのでご注意ください。
4. 資産以降のチェックボックスは全てチェックをし、「追加」ボタンをクリックします。
※チェックが漏れますと正常に自動売買ができない可能性がございますので、ご注意ください。
5. APIキーとシークレットが表示されますので、それぞれの横にあるコピーボタンをクリックし、コピーします。
6. コピーしたAPIキーとシークレットをQUOREAに設定します。
QUOREA BTC(クオレアBTC)のメリット・デメリット
ここまでQUOREA BTCについて解説して来ましたが、ここでQUOREA BTCのメリットとデメリットについて整理します。
QUOREA BTCのメリット
QUOREA BTCには4つの大きなメリットがあると考えられます。
1. 仮想通貨(暗号資産)の自動売買ができる
シストレ24などミラートレーダーを8年間運用した経験から、システムトレードはボラティリティの大きな相場でこそ利益をあげることができます。
そういう意味で日々の値動きの激しい仮想通貨には自動売買が合うと思います。
為替コヤジの仮想通貨投資のメインは自動積立ですが、決済しない限り、含み益でしかありません。
その点、都度、確定利益が発生する自動売買は安心感があります。
2. 投資ロボット開発者に報酬が支払われる
2021年1月時点で投資ロボットは4,000体以上登録されていますが、これは投資ロボット開発者に報酬が支払われるためです。
開発者にもメリットがあるのでどんどんロボットが改良されていく土壌があります。
また開発者自身が自分で開発したロボットを運用して利益をあげているのも好印象です。
3. 手数料が良心的
ロボット利用料は最大でも取引高の0.05%なので負担にはなりません。
4. 複利運用しやすい
一般的な自動売買の場合、取引数量を具体的に指定する必要がありますが、QUOREA BTCは1回のトレードで投入する資金の割合(投入量)という形で指定します。
そのため、資金が増えれば投入量も勝手に増えるので自然に複利運用となります。
QUOREA BTCのデメリット
発展途上にあるQUOREA BTCには2つのデメリットもあります。
1. 仮想通貨取引所・仮想通貨の選択肢が少ない
QUOREA BTCに対応している仮想通貨取引所は実質、GMOコインしかありません。
また仮想通貨もビットコインしかありません。
2. 投資ロボットを選ぶための情報が少ない
最大のデメリットは投資ロボットを選ぶための情報が圧倒的に少ないことです。
ランキングの項目が少なすぎて使い物になりません。仕方ないので一つ一つ開きながらExcelに入力してまとめていますが、全部は見切れないです。
UI/UXも満足のいくレベルにはほど遠く、改善の余地が大いにあります。せっかく優秀な投資ロボットが誕生しても埋もれてしまう可能性があります。
投資ロボットの選び方
QUOREAに限らず、選択型自動売買はどの自動売買プログラムを選ぶかにかかっています。
ところが、QUOREAはまだサービスリリースから日が浅く、ロボット選びのための情報が圧倒的に不足しています。このへんは改善の余地が大いにあると思います。
現在、為替コヤジは以下の方法でロボットを選んでいます。
- SNSチェック
- ロボットランキングチェック
- デモトレード(バックテスト)
- ロボット作成者調整
以下、ロボット選択手順を詳しく説明します。
1. SNSで話題となっているロボットを洗い出す
ツイッターやブログなどで話題となっているロボットがないかを調べます。調子の良いロボットは多くの人がSNSで話題にし、ポートフォリオに組み込んでいることが多いです。
2. ロボットランキングで好調ロボットを洗い出す
ロボットランキング(オススメ度と過去累計損益)の上位300位の中から月間損益5%以上のロボットを洗い出します。
この時、利用者数が100名以下のロボットは除外します。
QUOREAでは4つのランキングが用意されています。
オススメ度 | オススメ度のによるランキング。独自のビッグデータ解析AIにより、「オススメ度」というロボットの点数付けを行っており、 高得点のものほど、過去のデータ上では運用益が出やすかったロボットとなります |
過去累計損益 | 過去1ヶ月間の累計損益(%)のランキング |
連勝数 | 連勝数のランキング |
ランキング | オススメ度による週間ランキング。1位から3位までのロボットの作者には、300pt、150pt、100ptとQUOREAポイントが付与されます |
注意してほしいのは過去累計損益です。過去累計損益といっても過去1ヶ月の累計損益です。過去1年分の累計損益を知りたければ後述するデモトレードを使って確認します。
AIによって採点されるオススメ度は参考にはなりますが、採点基準がブラックボックスなので盲信するのは危険です。
3. デモトレード(バックテスト)を実施
1と2で洗い出したロボットで過去1年のデモトレード(バックテスト)を実施し、凸凹の少ない、きれいな右肩上がりのチャート(特に損益チャートのピンクの曲線=フォワードテストが右肩上がり)を描いているロボットを抽出します。
この時①10連敗以上したことのあるロボット、②手数料が極端に高いロボットを除外します。
ここでデモトレードについて補足します。
QUOREA BTCにはデモトレードという機能がありますが、デモ口座で使用感を試してみるといった類のものではなく、実体はバックテスト機能です。
ロボットを選択し、「期間」「運用額(円)」「レバレッジ」「投入量(%)」を入力してバックテストを行います。
しばらく待つと指定した期間の累計損益、取引回数、手数料が表示されます。さらに損益グラフと個々の取引結果を見ることもできます。
4. ロボット作成者による調整
ロボットの作成者を確認し、1人の作成者に偏らないように分散させます(ロジックを分散させ、リスクを分散させるため)。
さらにロボット製作者自身が使用しているロボット(かつ取引量が多い)を優先的に選びます。
QUOREA BTC運用の5つのコツ
QUOREA BTCを上手く運用するにはいくつかコツがあります。特に重要なものを5つ紹介します。
資金不足に気を付ける
運用資金が不足していると「稼働エラーが発生しました」と表示されます。稼働エラーが頻発するとロボットがポジションを取るべきタイミングで取れず、本来の能力を発揮することができません。
運用資金不足にならないために下記の運用資金を目安にロボットを編成してください(GMOコイン=レバレッジ2倍)。
通常ロボット1体=20万円
人気の投資ロボットは早い者勝ち
投資ロボットには利用者数制限があります。上限に達したロボットは枠に空きが出るまで使うことができません。
好みのロボット開発者をフォローしておくと「ロボット作成通知」がメールで届くので新着ロボットをいち早く検知するのに便利です。
ロボットは最低1ヶ月は使い続ける
ロボットが負けると交代させたくなりますが、そこは我慢です。
損失を出したタイミングで交代してしまうとその後の利益を取り戻す機会を奪うことになります。
慎重に選んだロボットなら最低1ヶ月は使い続け、月末月初に入れ替えるのがおすすめです。
順張りロボと逆張りロボを組み合わせる
QUOREA BTCのロボットには順張りタイプと逆張りタイプがいます(両方を兼ね備えたロボットもいます)。
順張りロボットは上昇局面では威力を発揮しますが、下落局面では損切りを連発することもあります。
逆に逆張りタイプは順張りタイプほど稼いでくれませんが、大けがするリスクは低くなっています。
そこでロボットを組み合わせる際には順張りタイプと逆張りタイプを混ぜてポートフォリオを組んで下さい。為替コヤジは逆張りタイプを多めに組み込んでいます。
手動決済はしない
ロボットがたんまりと含み益を抱えていると手動で決済をしたくなりますが、ロボットに任せましょう。素人判断はロボットに劣ります。
ただし、まれに決済シグナルが上手く処理されずポジションが残ってしまう場合があるので注意が必要です。
普段は数時間で決済されるはずのポジションが1日近く決済されないような場合はデモトレードを試してみましょう。デモトレードの結果、保有ポジションがなければ決済漏れです。その場合はGMOコインにログインして手動で決済してください。
為替コヤジのQUOREA BTC 運用実績
為替コヤジも仮想通貨の自動売買には可能性を感じたので2021年2月よりQUOREA BTCを運用しています。
GMOコインに10万円ほど入金してスモールスタートしましたが、すぐに80万円に増資しました。
為替コヤジのQUOREA BTC運用方針は以下の通りです。
- ロボットの入れ替えは原則月初のみ
- ロボット作成者を分散させる
- 手動決済なし
- 複利運用
2021年12月でQUOREA BTCから撤退しましたが、運用実績は以下のようになっています。
運用期間:11ヶ月
運用実績:-490,751円
月別の損益は以下の通りです。
決済損益 | ロボ利用料 | レバレッジ手数料 | 実現損益 | |
2月 | -31,635 | -9,208 | -6,784 | -45,012 |
3月 | 224,665 | -26,054 | -15,761 | 183,750 |
4月 | -173,466 | -19,540 | -12,039 | -205,045 |
5月 | -340,596 | -19,367 | -20,471 | -380,434 |
6月 | -5,607 | -7,817 | -1,893 | -15,317 |
7月 | -7,594 | -5,569 | -891 | -14,054 |
8月 | 60,175 | -7,587 | -3,131 | 49,457 |
9月 | -32,441 | -15,886 | -3,954 | -52,281 |
10月 | 69,458 | -14,849 | -4,581 | 50,028 |
11月 | -17,114 | -7,919 | -4,158 | -29,191 |
12月 | -25,368 | -2,718 | -1,046 | -29,132 |
合計 | -279,528 | -136,514 | -74,709 | -490,751 |
ロボ利用料とレバレッジ手数料がかなり高いことが分かりますね。トレードで取り戻すのは超大変です。
ハイライトは5月で強制ロスカットを喰らい、各種手数料を引いて、380,434円の大損失となりました。
5月中旬までは絶好調で一時、+25万円を超えていただけに悔しい結果となりました。
戦犯は菊一文字で、単体で50万円の損失を出しています。
下記は菊一文字の損益チャートですが、一瞬で全ての利益を吐き出しているのが分かります。
ロボットは全部で19体試しました。ロボット別の損益はこのようになっています。
実際に運用してみて分かったのですが、QUOREA BTCはあまり再現性が高くありません。
儲かっている人と同じロボットを使っていても資金量や使っている仮想通貨取引所、スナイパーモードのON/OFFなどで結果はかなり異なります。
したがって、残念ながら自分の環境に合うロボットを自力で見つけるしか方法はありません。
まとめ
かつてシストレ24などのミラートレーダーにドハマりしたように為替コヤジは選択型自動売買が大好きなのでQUOREA BTCにもすでにハマりつつあります。
選択型自動売買は値動きの激しい相場にマッチするので為替相場よりも仮想通貨相場のほうが合っていると思います。
ロボット選びも改善の余地だらけですので今後も運用実績からロボット選びのコツまで発信していきます。
ほったらかし投資でリスク分散
為替コヤジは投資額3,000万円で下記のようなほったらかし投資を実践しています。
ポートフォリオ | 口座 | 投資対象 | 目的 |
FX自動売買 | トラリピ / 松井証券FX | FX | キャッシュフロー |
FXスワップ投資 | IG証券 / みんなのFX | FX | キャッシュフロー |
投信積立 | 楽天証券 / auカブコム証券 | 投資信託 | 資産形成 |
仮想通貨積立&レンディング | GMOコイン / BitLending / PBRレンディング | 仮想通貨 | 資産形成 |
ロボアドバイザー | ROBOPRO | ETF | 資産形成 |
為替コヤジのほったらかし投資は、投資経験がゼロでも問題ありません。
本ブログを熟読して、為替コヤジの設定をそっくりそのまま真似れば、同じように不労所得を得ることができます。
誰でもマネできるようにトラリピや仮想通貨積立の設定内容も詳細に紹介しています。
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