外貨預金の新常識『積立FX』とは?積立FXのおすすめ通貨ペアはこの3つ

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外貨預金をやっている人は今すぐやめて積立FXに乗り換えましょう!好条件で外貨積立ができるのはSBIFXトレードの積立FXだけです。

為替コヤジ:2015年12月9日に公開された記事を再編集しています。

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積立FXとは?

積立FX(旧・レパレッジ付き定期外貨取引)とは、レバレッジとドルコスト平均法を活用した効率的なFX預金で、取扱通貨ペアは、以下の9種類となっています。

  • 米ドル/円
  • 英ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • NZドル/円
  • カナダドル/円
  • 中国人民元/円
  • 南アフリカランド/円
  • トルコリラ/円
  • 香港ドル/円

積立FXは、あらかじめレバレッジを低く抑えたうえで、事前の設定により外貨預金のように定期的に外貨を購入することができます。
毎日、毎週、毎月の3 パターンから購入のタイミングを選ぶことで、時間分散でリスクを抑える投資手法として知られる「ドルコスト平均法」を活用した効率的な外貨の長期運用が可能となります。

定期的に一定額購入する投資手法は一般的に”ドル・コスト平均法”と呼ばれています。
積立FXでは、「定期購入申込」機能によって、 指定した間隔(毎日・毎週・毎月)で自動的に購入することが可能です。
例えば、毎月1万円分の米ドルを買う「定期購入申込」を行った場合、ドル円相場が円高の時は多く、円安の時は少なく購入することになります。
また、「定期購入申込」の他にも随時の「外貨購入(買い増し)」を行うことも可能です。

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積立FXなら6割超の口座がプラス

積立FXの取引実績(2015年12月サービスイン~2016年5月)は、半数を超える6割超の口座が利益を獲得しており、従来のFX取引よりも資産運用として有効な手段であることが実証されています。

【利益率が高い2つの秘訣】
①低レバレッジ取引の利点
レバレッジが低い(1~3倍)ことで価格変動リスクを抑えることができ、他の商品と比べ長期的な運用を可能とすることで、利益を確定させるタイミングをじっくりと見定めることができること

②定期的な自動購入機能の利点
自動購入機能があるため、任意のタイミングで購入機会を分散させることができ、仮に高値掴みをした場合でも、長期的には購入価格を平準化させる効果があり、相場が好転した時に利益確定を狙いやすいこと

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積立FXと外貨預金との比較

一般的な外貨預金では、豪ドルの1年定期預金は0.65%程度です。これに対し為替手数料は、預け入れ時の両替(日本円⇒豪ドル)と引き出し時の両替(豪ドル⇒日本円)でそれぞれ1通貨当たり2.5円取られます。

例えば1豪ドル=90円の時に1万豪ドル(90万円)の定期預金に入ると1年後には5,850円の利息がもらえますが、為替手数料は往復で5万円も取られ、4万4,150円の大損です。

ところが積立FXなら、為替手数料は0.1円と20分の1に抑えられ、しかも毎日50円以上のスワップポイントがもらえ、1年で2万円弱も貯まります

この他にも、以下に掲げる様々な特長を有しており、外貨預金との比較においても大きなメリットを享受できるサービスとなっています。

  積立FX 一般的な外貨預金
コスト(スプレッド) 米ドルの場合:0.05 円(5銭) 米ドルの場合:2円
金利(スワップポイント) 日々変動し毎日付与 預入時の金利固定で満期時のみの受取
 取引レート リアルタイムで変動
任意のタイミングでの外貨購入・売却時には取引レートを5 秒間固定可能
1 日1 回発表される仲値をもとにその日の取引レートを決定
 安全性  全額が信託保全  預金保険制度の保護対象外
 運用効率  レバレッジにより1~3 倍の効率的な運用可能  運用額と同額(等倍のみ)
 税制  一律20.315%
(他のデリバティブ取引との間で損益通算が可能)
利息:一律20.315%+為替差益:課税所得金額に応じた税率(累進課税)
195万円以下 15%
195万円超~330 万円以下 20%
330万円超~695 万円以下 30%
695万円超~900 万円以下 33%
900万円超~1800 万円以下 43%
1800万円超 50%

SBIFXトレード

積立FXの特徴

定期的に自動購入

購入タイミングは毎日・毎週(水曜日)・毎月(26日)から選ぶことができ、例えば1ヵ月の購入額を20ドル、購入頻度を「毎日」に設定すると毎営業日1ドルずつの購入ができます。

レバレッジ付き定期外貨取引画面

毎日、毎週、毎月とあらかじめ設定した期間で定期的に外貨が自動購入されるので、毎日レートを気にしながら取引する必要がありません。

リスクを抑えた投資効率

レバレッジは最大3倍(中国人民元円、南アフリカランド円は2倍)に制限されているので急激な為替変動によるロスカットや保証金不足となるリスクを軽減し、中長期的な外貨投資を可能とする設計になっています。 

1ドルから購入できる気軽さ

SBI FXトレードだから提供可能な、1ドルからの取引。定期購入だからこそ、少額取引のメリットが活きてきます。

うれしい「レート固定」機能

自分のタイミングで購入したい時、50万通貨までなら「レート固定」機能が便利。タイムバーが0秒になるまでの間は表示されたレートで取引が可能。

為替差益は申告分離課税一律の税率!

為替差益は申告分離課税なので税率は一定です。他の金融商品(株価指数取引や商品先物取引など)との損益通算も可能です。

信託保全された預託証拠金

SBI FXトレードへ預託された証拠金、お取引の損益、スワップ損益については信託銀行へ信託するため、万が一SBI FXトレードが破綻した場合でも私たちの資産は信託保全されます

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積立FXのデメリット

コスト(スプレッド)が広め

外貨預金を比べると圧倒的に低コストですが、一般のFXに比べるとスプレッドが広めとなっています。SBIFXトレードでは米ドル/円の場合、積立FXが5銭であるのに対し、一般のFXは0.27銭となっています。

しかし積立FXは自動積立をしてくれるので手間賃がかかるのは当然であり、取引回数も少ないのであまり気にする必要はないでしょう。

売り(ショート)ができない

積立FXは新規買いしかできないため、下落局面で為替差益を狙うことはできません。

口座引き落としができない

積立FXの最大のデメリットは口座引き落としができないことです。そのため、あらかじめFX取引口座にまとまった額を入金しておく必要があります。

積立FXのおすすめ通貨ペアは?

前述の通り、積立FXの取り扱い通貨ペアは9通貨ありますが、積立FXに向いている通貨ペアはどれでしょうか?

>>FX自動売買の通貨ペアの選び方 

FX投資の利益には以下の2つがあります。

  • 為替差益(キャピタルゲイン)
  • スワップ益(インカムゲイン)

長期運用が基本となる積立FXではスワップ益(インカムゲイン)が重要となりますが、トルコリラや南アフリカランドなどのスワップポイントの高い通貨はインフレ率が高く、下落傾向にあるため、高値で買ってしまうと為替の下落による為替差損をスワップ益でカバーすることができなくなります。

かといってスワップ益のほとんどない通貨では為替差益だけに頼ることになり、長期運用の恩恵を享受することができなくなってしまいます。

 通貨ペア スワップポイント 年利回り 
 米ドル/円 33.86円  1.12%
 英ポンド/円 7.57円   0.20%
 豪ドル/円 40.00円   1.76%
 NZドル/円 41.29円   1.89%
 カナダドル/円 14.43円    0.64%
 中国人民元/円 26.67円     6.00%
 南アフリカランド/円 17.71円    7.55%
 トルコリラ/円 97.00円     11.36%
香港ドル/円 1.00円     0.26%

※スワップポイントは2017年5月30日~6月5日の1日平均で1万通貨当たり

 

そこで複数の通貨ペアで積立FXをすることで為替差益とスワップ益とのバランスを取る方法をお勧めします。

まず9通貨ペアを以下の3つに分類します。豪ドルやカナダドルをメジャー通貨に分類する場合もありますが、ここでは準メジャー通貨とします。

 分類 通貨ペア  特徴 
 メジャー通貨  
  • 米ドル/円
  • 英ポンド/円
流動性が高く、安定しているがスワップポイントは低い 
 準メジャー通貨  
  • 豪ドル/円
  • NZドル/円
  • カナダドル/円
比較的流動性が高く、安定していながらスワップポイントも高め
 マイナー通貨  
  • 中国人民元/円
  • 南アフリカランド/円
  • トルコリラ/円
  • 香港ドル/円
流動性が低く、不安定だがスワップポイントは高い

各分類から1つずつ選び、3通貨ペアで運用すると為替差益とスワップ益とのバランスが上手く取れます。利回りと安定感からおすすめの通貨ペアの組み合わせはこのようになります。

  • メジャー通貨:米ドル/円
  • 準メジャー通貨:豪ドル/円(あるいはNZドル/円)
  • マイナー通貨:トルコリラ/円(あるいは南アフリカランド/円)

為替コヤジが使用しているFX自動売買サービス

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