
投資に関係あるような、ないような話を赤裸々に綴っています。お時間のある方は最後までお付き合いください。
金融資産2025年1月締め
2025年1月の金融資産を締めました。
ふるさと納税の我が家のド定番。小学校の給食で食べた人も多いのでは?
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1月は時価資産ベースで316万円増加、内訳はほぼ仮想通貨の評価益の増加分です。
時価残高は2021年11月末の+747万円を超え、+897万円となり、過去最高を更新しました。
ただ、1月後半に大きく下げたので実感としては負けた気分です。
ポートフォリオは以下のようになっています。
仮想通貨比率が高すぎて不安定ですが、ついに5,000万円を超えました。
新NISAの成長投資枠に夫婦で440万円を投資したため、キャッシュ比率が下がり、投資信託比率が増えています。
アラフィフの現金比率は一般的に50%を推奨されているのでかなり攻めたポートフォリオになっています。
なお、住宅ローンなどの負債を除いた純金融資産は1,000万円を超えました。
基本的にほったらかしポートフォリオですが、1月の終わりにトルコリラ円をFXネオで20万通貨購入しました。
金融資産5,000万円を目標に投資をしてきましたが、2025年1月はひとつの区切りとなりました。
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ROBOPROが5年で2倍に
ROBOPRO(ロボプロ)の実績が2020年1月15日のサービス開始から5年でついに2倍になったそうです。
リリース開始以来、2020年のコロナショックや2022年年始の米国株式下落など何度も訪れた下落局面に対して、あらかじめ機動的に投資配分を変更した結果、パフォーマンスを著しく低下させることなく、上記のようなパフォーマンスを発揮してきました。
やはり実際に運用していると分かりますが、AI予測による大胆な投資配分の見直しがROBOPROの肝となっていると思います。
5年で2倍になるサービスは他にもあると思いますが、これだけ下落を抑えながら確実に利益を積み上げていけるサービスはなかなかないでしょう。
また2025年1月末には預かり資産が600億円を突破したそうです。
私も遅ればせながら2024年8月に運用を開始しました。
ちなみにROBOPROは新NISA対象外ですが、ROBOPROエンジンを搭載したROBOPROファンドなる投資信託もあるそうで、こちらは新NISA対象(成長投資枠)らしいです。
ほったらかし投資でリスク分散
為替コヤジは投資額3,000万円で下記のようなほったらかし投資を実践しています。
ポートフォリオ | 口座 | 投資対象 | 目的 |
FX自動売買 | トラリピ / 松井証券FX | FX | キャッシュフロー |
FXスワップ投資 | IG証券 / みんなのFX / GMOクリック証券 | FX | キャッシュフロー |
投信積立 | 楽天証券 / auカブコム証券 | 投資信託 | 資産形成 |
仮想通貨積立&レンディング | GMOコイン / BitLending / PBRレンディング | 仮想通貨 | 資産形成 |
ロボアドバイザー | ROBOPRO | ETF | 資産形成 |
為替コヤジのほったらかし投資は、投資経験がゼロでも問題ありません。
本ブログを熟読して、為替コヤジの設定をそっくりそのまま真似れば、同じように不労所得を得ることができます。
誰でもマネできるようにトラリピや仮想通貨積立の設定内容も詳細に紹介しています。
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