投資に関係あるような、ないような話を赤裸々に綴っています。お時間のある方は最後までお付き合いください。
二度目のプラ転
2024年11月に2度目のプラ転を果たしました。
2021年の一度目のプラ転はトライオートETFでTQQQが暴騰した時でした。
特に2021年の4Qは計300万円以上の荒稼ぎでした。
最高値で747万円まで伸びましたが、その後はTQQQの暴落に円安も加わって一気に-1,900万円まで転げ落ちました。
1年足らずで天国から地獄へと真っ逆さまでした。
今回は仮想通貨の暴騰によるプラ転です。
特にこれまでくすぶっていたXRPが爆上げで、11月は仮想通貨全体で700万円以上評価額が増えました。
あとは仮想通貨が分離課税になるのを期待して気長に待ちたいと思います。
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さよなら、IWC
50歳を過ぎてスマートウォッチデビューしました。
選んだのは XiaomiのRedmi Watch 4です。
見やすい大画面とバッテリーの持ちが決め手でした。
カラーはシルバーグレーを選び、ベルトもステンレス製のものに変え、ガラスフィルムを貼って使用しています。
元々、スマートウォッチが欲しかったという訳ではなく、20年くらい愛用しているIWCの某モデルを手放すことにしたので、その代わりとして購入しました。
というのも私が使用しているモデルはオーバーホールもストラップも年々値上がりし、ついにストラップが7万円弱、オーバーホールが16万円強になってしまいました。
これまではこれらのコストも当たり前だと思っていましたが、断捨離を始めて意識が変わり、最大の無駄遣いと考えるようになりました。
これが3~4年毎にかかるのでコスパが悪すぎます。
IWCを手放せば単純計算で年間6万円近く支出が減ることになります。
一方でRedmi Watch 4は1万円ちょっと買えるのでコスパ最高です。
2年もってもらえれば御の字です。
断捨離の1in1outのルールに従い、これまで使用していたIWCは最後のオーバーホールに出した後、メルカリ行きです。
メルカリの売り上げは嫁のお小遣いになる仕組みですが、IWCは対象外としてもらえるよう交渉中です。
さよなら、IWC。
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