「コインチェックで仮想通貨を始めてみたいけど、口座開設ってなんだか難しそう…」
そんな風に感じて、申込みボタンを押せずにいませんか。
私、為替コヤジは投資歴15年のほったらかし投資家で、これまでコインチェックを含む複数の仮想通貨取引所で実際に口座を開設し、積立やレンディングを運用してきました。結論から言うと、コインチェックの口座開設はスマホひとつ、最短10分程度で申し込みが完了する、非常にシンプルな手続きです。
なお、コインチェックの本人確認の方法は2024年12月にアップデートされ、マイナンバーカードをスマホにかざすだけで完了する「かざして本人確認」が新しく使えるようになりました。従来の「かんたん本人確認」は「写真で本人確認」に名称が変わり、引き続き利用できます。
この記事では、この最新の手順に沿ってコインチェックの口座開設方法を画像付きで解説します。つまずきやすいポイントや、口座開設後にやっておきたい積立・レンディングの始め方まで、これ一本で分かるようにまとめました。
- コインチェックの口座開設に必要なもの
- 口座開設の手順(メール登録〜最新の「かざして本人確認」まで)を4ステップで画像付き解説
- 口座開設でつまずきやすいポイントと解決方法
- 口座開設後にやるべき積立・レンディングの始め方
この記事を読めば、口座開設で迷うことなく、その日のうちに仮想通貨の積立やレンディングまでスタートできるようになりますよ。それでは早速見ていきましょう。
コインチェックとは?口座開設前に知っておきたい基本情報

コインチェックは、コインチェック株式会社が運営する国内大手の暗号資産(仮想通貨)取引所です。金融庁・財務局に登録済みの正規の暗号資産交換業者で、東証プライム市場上場企業であるマネックスグループの子会社という安心感も大きな特徴です。
ビットコインをはじめとした35種類前後の暗号資産を取り扱っており、ビットコインなら500円程度の少額から購入できるため、投資初心者が最初の一枚を買う取引所としても選ばれています。またスマホアプリの使いやすさに定評があり、国内の暗号資産取引アプリのダウンロード数でNo.1という実績もあります。
コインチェックの特徴やメリット・デメリット、手数料、評判までさらに詳しく知りたい方は、下記の記事で詳しく解説していますので合わせてご覧ください。
Coincheck公式サイトで無料口座開設する(無料・最短当日)
▼関連記事
Coincheck(コインチェック)の評判・口コミ|メリット・デメリットと口座開設手順を為替コヤジが本音で解説
コインチェックの口座開設に必要なもの

口座開設をスムーズに終わらせるために、申込み前に以下のものを手元に準備しておきましょう。
| 準備するもの | 内容 |
|---|---|
| メールアドレス | 普段使用しているものでOK。登録に利用します(Coincheckに登録したことがないものが必要) |
| 携帯電話番号 | SMS認証に使用します |
| 本人確認書類 | マイナンバーカード、運転免許証など(外国籍の方は在留カード・特別永住者証明書) |
| マイナンバーカードの暗証番号 | 「かざして本人確認」を使う場合に必要(4桁の数字) |
| NFC対応スマートフォン | 「かざして本人確認」を使う場合に必要。非対応機種は「写真で本人確認」を利用します |
特別な書類や現金は一切不要です。身分証明書とスマートフォンさえあれば申込みが完了するので、思い立ったその場で始められます。なお、口座開設には18歳未満・75歳以上の方、日本国外に居住している方は申込みできないなど年齢・居住地の条件がある点も事前に確認しておきましょう。
コインチェックの口座開設方法を4ステップで画像付き解説

ここからは実際の口座開設の流れを、4つのステップに分けて解説していきます。スマホアプリでもブラウザでも手順はほぼ共通ですので、ご自身の使いやすい方で進めてください。
Coincheck公式サイトで無料口座開設する(無料・最短当日)
STEP1.公式サイトでメールアドレス・パスワードを登録する

下記の公式サイトにアクセスし、「口座開設(無料)はこちら」ボタンをタップします。表示された画面で、以下の2点を入力しましょう。
- 普段使用しているメールアドレス
- 他のサイトで使い回していない、半角英数字を組み合わせたパスワード
入力後「登録する」をタップすると、登録したメールアドレス宛に確認メールが届きます。メール本文のURLをタップすれば、メールアドレスとパスワードの登録は完了です。
STEP2.重要事項の確認とSMS認証を行う

ログイン後、取引に関する重要事項(利用規約やリスクの説明など)を確認し、同意にチェックを入れます。続いて携帯電話番号を入力すると、SMSで6桁の認証コードが届きますので、画面上に入力してください。
ここまで完了すると、アカウントの基本的な本人確認の準備が整います。
STEP3.本人確認方法を選ぶ(国籍選択〜提出書類の選択)

SMS認証が終わると、まず国籍の選択画面が表示されます。その後、コインチェックでは「かざして本人確認」「写真で本人確認」の2つの方法から本人確認の提出方法を選ぶ仕組みになっています。
| 確認方法 | 特徴 |
|---|---|
| かざして本人確認 | マイナンバーカードのICチップをスマホのNFC機能で読み取って提出。書類の撮影が不要で、審査が最も早く完了しやすい。利用できる書類はマイナンバーカードのみ、暗証番号(4桁)が必要 |
| 写真で本人確認 (旧:かんたん本人確認) |
本人確認書類と自分の顔写真をスマホのカメラで撮影して提出。マイナンバーカードのほか運転免許証なども利用可能。NFC非対応のスマホでも使える |
マイナンバーカードを持っていて暗証番号が分かる方は、迷わず「かざして本人確認」を選ぶのがおすすめです。暗証番号を忘れてしまった方や、外国籍で在留カード・特別永住者証明書を使う方、NFC非対応のスマホをお使いの方は「写真で本人確認」を選択しましょう。
STEP4.本人確認書類を提出する

「かざして本人確認」を選んだ場合の流れは非常にシンプルです。
- マイナンバーカードの暗証番号(4桁)を入力する
- スマホの背面にマイナンバーカードをかざし、NFCでICチップの情報を読み取る
- 読み取りが完了すると、氏名・住所などの基本情報が自動入力される
氏名や住所を自分で手入力する必要がないため、入力ミスによる審査の遅れが起きにくいのも「かざして本人確認」の大きなメリットです。一方「写真で本人確認」を選んだ場合は、本人確認書類と顔写真を撮影して提出したうえで、氏名・住所・職業・年収・投資経験などの基本情報を自分で入力する形になります。
提出が完了すると審査が行われ、結果はメールで通知されます。審査完了後は「税務上の届出」の入力が必要で、この届出が確認されて初めてすべてのサービスが利用できるようになります。混雑状況によって前後しますが、不備がなければ最短で即日〜翌営業日には仮想通貨の売買が可能になります。
口座開設でつまずきやすいポイント・注意点

私自身、これまで複数の仮想通貨取引所で口座開設をしてきましたが、コインチェックの手続きで特に気をつけたいポイントは以下の3つです。
マイナンバーカードの暗証番号を事前に確認しておく
「かざして本人確認」を使うには、マイナンバーカード交付時に設定した暗証番号(4桁の数字)が必要です。この暗証番号を忘れてしまっている方は、途中で手続きが止まってしまうことがあります。事前に暗証番号を確認しておくか、忘れている場合は最初から「写真で本人確認」を選んでおくとスムーズです。
本人確認書類の情報と入力内容を完全に一致させる
「写真で本人確認」を選んだ場合、氏名の漢字や住所の丁目・番地の表記など、細かい部分が本人確認書類と入力内容でずれていると、審査に時間がかかったり、差し戻しになったりすることがあります。入力前に本人確認書類を手元に用意し、一字一句確認しながら入力することをおすすめします。
「写真で本人確認」の撮影は明るい場所で行う
顔写真や書類を撮影する際、部屋が暗かったり、書類に反射・影が入っていたりすると、審査に通らず撮り直しになるケースがあります。自然光が入る明るい場所で、書類全体がしっかり写るように撮影しましょう。
口座開設が終わったら?積立・レンディングでほったらかし運用を始めよう

口座開設が完了したら、次は実際に仮想通貨を保有していくフェーズです。値動きを見ながら売買するのも一つの方法ですが、私がおすすめしたいのは「積立」と「レンディング」を組み合わせたほったらかし運用です。
コインチェックには、毎月一定額を自動で買い付けてくれる積立サービスがあります。購入タイミングに悩む必要がなく、コツコツと時間分散しながらビットコインなどを買い増ししていけるのが魅力です。

さらに、すでに保有している仮想通貨を「貸す」ことで利用料を受け取れるレンディングサービスも用意されています。長期保有(ガチホ)するつもりの仮想通貨があるなら、ただ持っておくよりもレンディングに回した方が効率的です。
仮想通貨レンディングの仕組みや、コインチェック以外の専用レンディングサービスとの使い分けについては、下記の記事で詳しく解説しています。積立と合わせてぜひチェックしてみてください。
▼関連記事
仮想通貨レンディング(貸仮想通貨)とは?メリット・デメリットから最もお得なサービスまで徹底解説
スマートクリプトレンディングとは?評判・メリット・デメリット・始め方を徹底解説
また、仮想通貨以外にもリスクを分散しながら「ほったらかし」で資産を育てる方法をまとめていますので、投資の幅を広げたい方はこちらも参考にしてください。
▼関連記事
為替コヤジのほったらかし投資9選
まとめ

コインチェックの口座開設は、メールアドレスの登録からスマホでの本人確認まで、最短10分ほどの入力で申込みが完了する手軽さが魅力です。マイナンバーカードと暗証番号があれば、「かざして本人確認」を使ってハガキの到着を待つことなく、審査完了後・税務上の届出完了後にはすぐに取引をスタートできます。
この記事で紹介した4つのステップに沿って進めれば、投資初心者の方でも迷わず口座開設を終えられるはずです。口座開設が完了したら、積立やレンディングを活用して、無理のない範囲でほったらかし運用を始めてみましょう。
コインチェックの口座開設がまだの方は、この機会に公式サイトから申し込んでおきましょう。

