2017年も主役はリピート系注文!トラリピ、トライオートFX、iサイクル注文が揃って新機能をリリース

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1月にネット証券大手のマネックス証券からオートレールがリリースされたばかりですが、既存のリピート系注文も負けてはいません。トラリピ、トライオートFX、iサイクル注文が揃って新機能をリリースしました。
いずれもリピート系注文の弱点を克服する画期的な機能となっています。

リピート系注文の新機能

トレンド判定機能(iサイクル注文)

従来のiサイクル注文は、自動売買システムを稼働する際、売りか買いかを選んでいましたが、これにシステムがトレンドを見極め、自動的に売買のポジション方向を判断する「トレンド」が加わりました。

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iサイクル注文開始時はシステムが買注文、または売注文を判断し、取引を開始し、取引開始後は、トレンドの転換点にあわせて、買注文、または売注文を自動で反転させながら取引を続けてくれます。

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トレンドの転換時には、保有しているポジションをすべて成行注文で決済し、約定していない指値注文はすべて取り消されます。その後、取引開始時と同条件で、売買区分を反転し、iサイクル注文を自動的に開始します。

トレンドが転換する度に全てのポジションを一旦決済するので大量の評価損を抱えてしまうというリピート系注文の弱点を克服してくれます

 

このトレンド判断はテクニカル(移動平均及びMACD)と足種(1時間足、4時間足、12時間足、日足、週足、月足)を自由に組み合わせて指定できます。

ランキング方式で使う場合

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ランキング方式では、ポジション方向で「トレンド」を選択すると、シミュレーション環境にて運用した結果をランキングしたものを一覧で表示させることができます。

ボラティリティ方式で使う場合

ift_z03ランキング方式では、ポジション方向で「トレンド」を選択すると、当社シミュレーション環境にて運用した結果をランキングしたものを一覧で表示させることができます。

 

 トラリピ Pro Model(トラリピ)

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これまでのトラリピは数年から10年といった長期での運用が原則でしたが、トラリピ プロモデルは短~中期スタンスのトラリピの運用プランとなっています。

トラリピ プロモデル

トラリピプロモデルでは原則3ヵ月という期間を想定しながら、独自の分析ノウハウによって最適と推察されるトラリピの想定レンジやセッティング(設定条件)を算出、売りと買いで2つずつ(図①~④)、計4つのトラリピを仕掛けます。また売り買いそれぞれにストップロスも設定します。

リピート系注文は利益をあげるのに時間がかかるという弱点がありましたが、トラリピプロモデルはリスクを取りながらもなるべく短い期間での収益性を求めることができるのが特徴です。

3月のトラリピプロモデル

3月はユーロ/米ドルと豪ドル/米ドルの2つのトラリピプロモデルが公開されています。詳細な設定内容な口座開設しないと見ることができませんが、2016年3月1日~2017年2月28日(1年間)のバックテストの結果、それぞれ15.2%、21.3%の利益をあげています。

バックテストは3ヶ月ごとに全決済していますので評価損も全て決済した純粋な利益率となっています。

レンジ追尾【分割版】(トライオートFX)

レンジ追尾とは、一定の値幅に「売り」と「買い」両方の自動売買を設定し、相場が上がっても下がっても売買を繰り返し、コツコツ利益を積み上げていく自動売買手法です。

「売り」「買い」両方の取引を行うため、どちらかで評価損失が発生しており、特に稼動初期はどうしても評価損失が実現利益を上回る傾向がありますが、時間の経過とともに実現利益が評価損失を上回り実質利益となっていくことを想定しています。

ところがこのレンジ追尾は長期の値動きに対応するように、過去1年間の変動幅に均等に注文を設定するため、その分証拠金が必要となってしまうという問題がありました。

01_レンジ追尾(EURUSD)

上図は「レンジ追尾_ユーロ/米ドル」の日足チャートと累積損益のバックテスト結果です。

過去1年のユーロ/米ドルの想定レンジ幅は1,200pipsとなり、このレンジ幅に利益確定幅を一日平均変動幅の約4分の1である25pips間隔で注文を設定すると、買い48本、売り48本、合計96本の注文設定となります。

ところが、現在の価格はBの範囲にあり、A、C、Dはすぐに取引しない可能性が高いのに発注証拠金だけ拘束されることになってしまいます。そこで、現在の相場に合ったレンジを選んで効率よくご利用いただけるように、1つの区間の注文数20本を基準に分割した仕掛けをご用意いたしました。

これにより、直近もっとも取引する可能性が高いパーツのみを稼動することができるため、資金効率が大幅に改善されることになります。また、1つのパーツの注文数は20本前後となるため、注文設定の個別管理も行いやすくなります。

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