【プロフィール】為替コヤジって何者?

為替コヤジって何者?って方のための簡単に自己紹介します。

為替コヤジって何者?

サラリーマン投資家&ブロガーの為替コヤジです。

ブログを始めた2012年はまだ30代だったので「為替コヤジ」と名乗っていましたが、いまやアラフィフです。

現在は目黒で妻と一緒に暮らしています。

為替コヤジ
為替コヤジ

似顔絵は結構似ていると思いますので街やイベントで見かけたら気軽に声をかけてください。

投資歴

1999年頃、最初の会社で先輩に勧められ株式投資を始めました。ところが買えば下がる、売れば上がると散々な成績で先輩たちからは「コヤジが買ったから売れ」とか「コヤジが売ったから買え」と揶揄されてばかりでした。

結局、株式投資はトータル約200万円のマイナスとなっています。

2006年にはレバレッジの意味すら分からずにFXの裁量トレードを始め、2週間で30万円を失いました

 

その後、しばらく投資から離れていましたが、2012年にトラリピと運命の出会いを果たし、私の人生は一変しました。

それまでの投資経験で自分には投資のセンスや勘が全く備わっていないと自覚し、投資には向いていないと思っていましたが、裁量要素が一切求められない自動売買という投資ジャンルを知ることになりました。

 

もちろん、自動売買を始めてからも全てが順風満帆だったわけではありません。何度も挫折を味わいました。

“退場”こそ免れてきましたが、2020年3月のコロナショック時には評価損が1,000万円をはるかに超えました。8年間でトータルで1,000万円以上ロスカットもしています。

 

試行錯誤を重ねながらたどり着いたのがほったらかしポートフォリオです。今では毎月40万円以上を稼げるようになりました。

為替コヤジは現在、以下の6つの自動売買&自動積立を実践しています。

  1. トラリピ:2012年~現在
  2. トライオートFX:2014年~現在
  3. トライオートETF:2019年~現在
  4. 仮想通貨積立:2019年~現在
  5. QUOREA BTC:2021年~現在
  6. つみたてNISA:2020年~現在
12年やって辿り着いた「ほったらかし投資ポートフォリオ」を公開!長期・積立・分散で資産が増える
この記事ではほぼ放置で稼げるほったらかし投資のポートフォリオを解説しています。ほったらかしで稼ぐなんて無理だと思っていませんか?実は投資で稼ぐために時間や労力は必要ありません。これまで10年間、改良しながら実践しているほったらかし投資のポートフォリオをすべて伝授します!

投資方針

投資方針でこだわっているのは完全な放置で資産が増える仕組み作り、いわゆる「ほったらかし投資」です。

運用資金が数百万円ではなかなか資産を増やすことは難しいですが、数千万円あれば年利10%でも数百万円の資産を増やすことができますよね?

そこでまずは運用資金を増やすためにサラリーマンとしての本業にできるだけ専念して給与を増やすことに注力すべきだと考えています。

私にとって投資に時間を割かないで済む、ほったらかし投資が理想なのです。

SNSアカウント

  • Twitter
    ブログの更新情報と週次運用実績がメインですが、自動売買のコツもぶやきます。良かったらフォローして下さい。
  • Facebookページ
    為替コヤジが運営するブログの更新情報がメイン。
  • Instagram
    自動売買の基礎を投稿しています。まずはインスタで自動売買の基礎を学んでからブログを読むと理解が進むと思います。

運営サイト

メディア掲載歴

  • ダイヤモンドZAi 2013年7月号 特別付録「FXは自動売買で勝てる!」(2013年5月)

 

  • ZAi ONLINE「FX自動売買の達人に聞く!」(2013年6月)

 

  • インヴァスト証券 【第3回 リアルトレード!トライオートFXグランプリ】7月レポート(2015年8月)

 

為替コヤジのFX自動売買のコンセプト

当ブログのコンセプトは以下の通りです。

“勝手にお金が増えてる!”を全ての人に

自動売買をやっていて一番嬉しいのは自分は何にもしていないのに勝手にお金が増えていた時です。特にただ夜寝て朝起きた時にお金が増えていると幸せな気持ちになります。

この気持ちを全ての人に味わって欲しいと思っていつもブログを書いています。

 

特に以下のような人には自動売買を試して欲しいと思います。

  • 裁量トレードで負け続けている人
  • 投資なんて忙しくて無理と思っている人
  • 銀行でお金を眠らせている人

為替コヤジのFX自動売買の人気記事

最後に当ブログの人気記事を紹介します。

 

ちなみに、当ブログのサイトマップは下記をご覧ください。

サイトマップ