【トラリピ】レンジ毎にトラップ値幅や通貨量を変えた場合の必要証拠金(ロスカットライン)の計算方法

トラリピを安定稼動させるためにはロスカットラインを知ることがとっても重要。
ところがトラリピ運用試算表ではレンジによって枚数や値幅を変えた場合の試算ができません。
そんな時は以下の方法でロスカットラインを求めることができます。
(あくまで概算となりますのでご注意下さい)

〔例〕

  • 運用資金は300万円
  • 豪ドル/円90円から80.25円までは0.25円刻みで1,000通貨の買い注文
  • 豪ドル/円80円から70円までは0.25円刻みで2,000通貨の買い注文

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計算方法

① 豪ドル/円90円~70円の1,000通貨の買い注文が全て成立した際の評価損
  (トラリピ運用試算表を使用)
  
  ・ 評価損:-810,000円
  ・ 必要証拠金:259,200円
  ・ 保有ポジション:81,000豪ドル
 
 ② 豪ドル/円80円~70円の1,000通貨の買い注文が全て成立した際の評価損
  (トラリピ運用試算表を使用)
  
  ・ 評価損:-205,000円
  ・ 必要証拠金:123,000円
  ・ 保有ポジション:41,000豪ドル
 
 ③ 上記①と②を合算した豪ドル円70円時の評価損
  ・ 評価損:-1,015,500円
  ・ 必要証拠金:382,200円
  ・ 保有ポジション:122,000豪ドル
 
 
 ④ 運用資金から上記③の評価損を引いた、豪ドル円70円時の時価残高
  運用資金300万円-評価損1,015,500円=1,985,000円
 
 
 ⑤ 上記④で算出した金額を下記ロスカットまでの概算計算式に当てはめる
  東京15時ロスカットまでの概算値幅=
  (④時価残高-③東京15時ロスカット水準金額)÷③保有ポジション
  13.14円≒(1,985,000円-382,200円)÷122,000豪ドル
  ※東京15時ロスカット水準金額とは、証拠金必要額(内ポジション分)であり、
    保有しているポジションにかかる証拠金の金額(382,200円)に当たります   
  
   
 ⑥ 上記⑤で算出した値幅を東京15時ロスカットまでの概算値幅算出時点の
   レート(豪ドル70円)から引く  
   
  東京15時ロスカットレート=
  東京15時ロスカットまでの概算値幅算出時のレート-⑤東京15時ロスカット
  までの概算値幅
  
  56.86≒70.00円-13.14円
  よって、東京15時ロスカットレートの概算は豪ドル円56.86円となります。

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