本日のトラリピは決済1本に留まりました。
月5万円を目標とするなら2日で5本(5,000円)の決済が必要になります。ショートを仕掛けてある今のレンジは値幅が50銭と広くなっているため、毎日安定して2~3本の決済を狙うのは難しい。
やはりバカ勝ちしているトレーダーの値幅は25~30銭が多い。
トラリピは特に資金力がものをいうシステムトレードなので更なる資金投入が必要かも。
でも7月には投資信託のリバランスがあるのでしばらく我慢、我慢。
■為替コヤジのトラリピ設定
〔豪ドル/円〕
ショート レンジ:109.73~87.23(46本)
値幅:50銭 / 金額:1,000通貨 / 利益:1,000円
ロング レンジ:86.98~80.23(28本)
値幅:25銭 / 金額:1,000通貨 / 利益:1,000円
ロング レンジ:79.98~75.23(20本)
値幅:25銭 / 金額:2,000通貨 / 利益:2,000円
〔ユーロ/円〕
ショート レンジ:133.00~116.00(35本)
値幅:50銭 / 金額:1,000通貨 / 利益:1,000円
ロング レンジ:115.50~100.50(50本)
値幅:25銭 / 金額:1,000通貨 / 利益:1,000円
FXで儲かっている人は1割以下と言われている中、7割強の人が儲かっているという事実
FXで利益を上げているのは全体の1割にも満たないと言われている中、トラリピの利用者の半数以上が利益を上げています。さらに注目度の高い米ドル円の取引のみで集計すると実に7割以上の方が利益を上げています。
この結果、2009年12月から預り資産残高55カ月連続増加というFX業界最高記録を更新し続けています。
元祖リピート系注文『トラリピ』とは?
「○○円で買って、△△円で売る」といったイフダン注文をたった1回の設定で複数発注でき、イフダン注文の決済後に自動的に注文を繰り返してくれるのがトラリピ。
もう少し具体的に見てみましょう。
上の図はドル/円が80.00円~95.00円付近でレンジ相場を描いている状態を想定しています。
例えば、85.00で1万通貨で買い注文を入れた際に、さらにそこから0.20円ずつずらして、85.20、85.40、85.60、85.80といった具合に 一度の注文入力で複数本のイフダン注文を発注することができ、さらにその注文は自動で繰り返されます。
つまり一度発注してしまえば寝ている間も仕事をしている間もトラリピが勝手に利益を積み上げてくれます。
トラリピについてさらに理解を深めたい方は以下の動画をご覧下さい。
>>動画で学ぶトラリピ『Let’s TRY M2JFX!!』
初心者でも直感的に分かるカンタン設定
設定方法も簡単で、通貨単位(1000通貨以上)、リミット、注文本数、何ポイントずつずらすか、いくらの利益を狙うか(リミット)、いくらで損切りするか(ストップロス)を設定するだけ。
為替コヤジ特製の『トラリピ戦略レポート』で盤石のスタート
当サイトからトラリピ口座を開設した人にはもれなく為替コヤジ特製の『トラリピ戦略レポート』をプレゼントします。トラリピを始めるために口座開設したが、具体的な設定方法を知らなかったり、失敗するリスクについて怖いと感じたりする初心者の方のためによく理解してトラリピを始めてもらえるようサポートするためのガイドブックとなっています。
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