相場が動かず、トラリピが約定しないときに試したい3つの対策

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ここ最近、相場があまり動かず、なかなかトラリピが決済されない日々が続いています。

そんなときに試してほしい対策を3つ紹介します。

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トラリピが決済されない理由

長い間、トラリピを運用していると仕掛けたレンジ内にいるのになかなか決済されないと感じることがあります。

下のグラフはここ5年の総推移を表していますが、2019年は2016年の半分しか相場が動いていないことが分かります。

総推移って何?という方は下記投稿を参照して下さい。
>>トラリピやループイフダンなどリピート系注文に適した通貨ペアの特徴とは?

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出所:マネースクエア

日々の相場の上下を狙い続けるトラリピにおいて、総推移は最も重要な要素であり、その値が大きいほどトラリピ向きと言えます。

この総推移の低下こそがトラリピが決済されなくなる原因です。

■年単位の総推移総推移20190815
出所:マネースクエア

トラリピが約定しないときに試したい3つの対策

相場の値動きが鈍くなり、トラリピがなかなか約定しない場合、どのような対策を打てばいいのでしょうか?

1. 利益値幅を狭くする

総推移が低下する中で利益値幅が広すぎると決済価格に届かずに終わってしまうリスクがあります。

そこで利益値幅を例えば1000円から800円に狭めることで決済されやすくします。

利益幅を狭くする
出所:マネースクエア

当然、1回当たりの利益は減ってしまいますが、リピートを狙うことで総利益は増加すると考えられます。

2. 決済トレールを外す

トレンド相場では効果を発揮する決済トレールですが、反面、例えば買トラリピの場合は、プラス20銭余計に上がらないと利益を取り損ねるというデメリットがあります。

下の例では決済トレールのない通常のトラリピの場合、100.50で決済されますが、決済トレールがあるとトレール分の20銭余計に価格が上がらないと決済されません。

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出所:マネースクエア

そのため、決済トレールを外すことで20銭分決済されやすくなります。

3. 完全放置する

為替コヤジはこの対策をとっています。なかなかリピートしなくても完全放置です。

確かに相場に合わせて利益値幅を変えたり、決済トレールを付けたり外したりすれば利益は増えるかもしれません。

しかし最初に設定さえしてしまえば放置できるというメリットを最大限享受したいため、設定を変更することはしません。

まとめ

いかがだったでしょうか?トラリピの効率を最大限に上げたい人もいれば、完全放置を享受したい人もいます。

自分の投資スタイルにあった対策で2019年も乗り切っていきましょう。

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